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2017.03.20 4展 Shiten Round7 Thema【2022年と2067年】
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炭田紗季 solo exhibition
『大魔術師』
2012.01.31 (tue) - 2012.02.29 (wed)
gallery close 2/4・5・11・12・18・19・26
open 12:00~18:00
現在、この展覧会は終了しています。
描く対象に意味付けをする行為、寓意画などに興味がある。出品作品は主に美術史上の出来事に着想を得ている。既に、検証されてきたことを、今私が身の周りにあるモノや光景を用いて再度なぞらえてみる。そこから現れてくる元来のものとの差によって、現在私を取り巻く価値観、宗教観、存在意義などを探ろうと試みている。(炭田紗季)

常に変化を遂げる真実とは魔術のようなものではないか?魔術が解け、新たな魔術にかかる。ある時代までは真実として広く世間では認識されていた、所謂常識という枠組が、ある時点からそれは大きな変貌をとげ非常識となる。この極端な変化、変化というポイントが人間にとって大きな意味がある。しかし、このような事を繰り返し、真実を求め続ける人間という存在は何を探し求めているのだろうか?そして何がその魔術をかけているのか?又魔術とは何か?今我々が堅持している常識は本当に真実なのか?炭田紗季は自らが生活する現代という時代を材料として魔術の深部を探求しようとしている。
(director 上山潤)

COMBINE SELECTION
2012.01.11 (wed) - 2012.01.25 (wed)
gallery close 1/7・8・9・14・15・21・22
open 11:00~18:00
現在、この展覧会は終了しています。
COMBINEアーティストたちの作品をセレクトして展示いたします。
GOMBESSA proposal ep2
紫色の藝術旅団
2011.12.05 (mon) - 2011.12.16 (fri)
gallery close 12/10・11

open 12:00~18:00
現在、この展覧会は終了しています。
GOMBESSA proposalの第2回目企画。
COMBINEが選抜する京都で活動するエッジの効いたゴンベッサたちの新作を網羅。
当企画は12月21日(水)より高松天満屋5階美術画廊にて開催予定”現代美術のカッティングエッジ
京都・瀬戸内のゴンベッサたち”のプレビュー企画として京都側の作家を展開いたします。
16日の会期終了後高松にて瀬戸内側のゴンベッサたちと合流する予定です。
京都で編成を整え本年最後に瀬戸内地域のコンテンポラリーの拠点へ進攻いたします。

【参加アーティスト】
釜匠
松本央
阿部瑞樹
佐野暁
武者宏迪
佐野 曉 URUSHI exhibition
Hello ♡ Kumasan
2011.11.01 (tue) - 2011.11.30 (wed)
gallery close 11/3・5・6・12・13・20・27
open 12:00~18:00
現在、この展覧会は終了しています。
はるか縄文の時代から現代まで日本人を貫き通す天恵の素材「うるし;漆」。
未完なもの、未熟なものを肯定的にとらえ、愛でる日本人の美意識、古くから存在し、今世紀に入って一躍注目を浴びる「かわいい」。
万物にカミを見出す日本人の自然観に立戻った時、一見関わりあうことの無い二つの軸は静かに交わりあう。漆という名の魂を身に宿し、キャラクターたちは毅然と、そして「かわいく」立ち現れる。


1981年滋賀県生まれ
2011年京都市立芸術大学大学院後期博士 課程 漆工研究領域修了学位 博士(美術)取得

個展

2011「くまさん 於 祇をん小西」
2009「森の魂」(ギャラリーはねうさぎ京都)
2006「神代に奏でる天音滴」(ギャラリーはねうさぎ 京都)
2005「ほしみちるあまのかみやど」(ギャラリーはねうさぎ 京都)

グループ展

2011「会津 漆の芸術祭2011 東北へのエール」(会津若松市、喜多方市)
「漆展 -新しい漆のかたち-」(伊丹市立工芸センター 兵庫)
「FLAWLESS: ContemporaryJapanese lacquer」( Cavin-MorrisGallery,ニューヨーク アメリカ)
「Gombessa. proposal ep 1 I am Japanese.」(BAMI gallery 京都)
「漆芸の未来を拓く -生新の時2011-」(輪島漆芸美術館 石川)
2010「京都市立芸術大学大学院美術研究科 後期博士課程展 第1期」@kcuagallery 京都)
2009「漆ミーティング2009」(ギャラリーマロニエ 京都)
「 Comtenporary Japanese lacquer」( KEIKOGallery ボストン アメリカ)
2008「MVInspirietJapan-Kuehlungsborn」(キュールングスボルン美術館ドイツ)
「Gallerism2008」(大阪府立現代美術センター大阪)
「ゆうゆう展」(西応寺  滋賀)09’10’
「ニョッキニョッキ 佐野曉 公庄直樹 二人展」(恵文社  京都)
2007 「THEROSTOCK-KYOTOART RAINBOW PROJECT」 (ロストック美術館ドイツ)
「皐月の荘厳」(京都芸術センター 京都)
「芽吹 佐野曉 公庄直樹 二人展」(石田大成社ホール 京都)
2006  「日中交流展」(北京中央美術学院 中国)
「京都発漆粘土の可能性」(ギャラリーにしかわ京都)
「京の職人仕事いろいろ展」(京都クラフトセンター 京都)
「ART UNIV 2006」(コンソーシアム京都 京都)
2005「漆工展in清水」(京都美術工芸ギャラリー 京都)
2004「六つの月」(クラフトギャラリー集  京都)
2003 「俺タチ脳ミソ漆ヌリ」(ギャラリー○△□京都)

公募展、受賞など

2009「京展 」入選(同10')
2007〜2008ドイツにて滞在制作
2007「THE ROSTOCK-KYOTOART RAINBOW PROJECT」 大賞受賞
2006「京都市立芸術大学作品展」 同窓会賞受賞
「音の彫刻コンクール2006」 入選
2004「第22回朝日現代クラフト展」 入選 (同09’)
2003「京都市立芸術大学作品展」平館賞受賞
2001「佐藤太晴公募美術展」特選受賞

コレクション

京都銀行(京都)
ロストック美術館(ドイツ)
HotelAMWESTSTRAND(ドイツ)
ホテル オークラ (マカオ)

エトリケンジ solo exhibition
pico(ピコ)
2011.09.29 (thu) - 2011.10.24 (mon)
gallery close 10/3・8・9・10・14・15・16・23
open 12:00~18:00
現在、この展覧会は終了しています。
ピコ(pico, 記号:p)とは国際単位系(SI)における、小ささを表わす単位の倍量・分量 であり、漢字文化圏においては【漠(ばく)】と表記される単位である。

その単位は現代社会の中で頻繁に現れる分子や原子を扱う際の主な単位・ナノ(nano) よりも小さく現代社会では認識外にある単位であるとも考えられる。又漢字文化圏に おいて【漠(ばく)】という文字をこの単位に相当させているが、漠と言う字自体が 現在持つ意味とは「果てし無く広々としている様」「取り留めがなくはっきりしない 様」ということであると考えられます。極小な単位を表現するはずの文字が広大無辺 な様を意味として持つ。そこには大小同義の仏教的な思想を読む事もできます。

エトリケンジが【pico】という字に込めて表現する、小さなバニシングフィギュアーとは 極小の世界が持つ人間の知覚・認識外にある広大無辺な感覚を表現すると同時に、科学技 術が運動する現代社会の象徴的極小単位【nano】を少し超えた所にあるまだ見ぬ新たな 世界観=現代を前進させる何かを象徴しているとも言えます。

(director 上山潤)