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2018.03.22 4展 Shiten Round10 テーマ『読書感想作品』
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松本央 solo exhibition 『私淑の憧憬』
2018.05.17 (thu) - 2018.05.25 (fri)
OPEN 12:00~18:00
期間中無休
※最終日午後4時閉廊
17世紀のオランダの画家レンブラントは、私が画家を志す きっかけとなった一人です。 私が浪人の頃、京都の国立博物館で彼の作品と出会いました。 当時の私は、殆どレンブラントや芸術に関しての知識は なかったのですが、そんな私でも感じとれるほどに350年 ほど前に描かれたレンブラントの作品には圧倒され、その 独特の光の表現方法に心を強く揺り動かされました。 私はその時からレンブラントに強い憧れを抱くようになり、 私もレンブラントのように時代や地域、文化などの違いを 超越して、人に力を与えられるような作品を作りたいと 思いながら今も絵を描いています。 私が憧れる世界、そこへ向かう道中で現れた景色を ぜひご高覧ください。

4展 Shiten Round10 テーマ『読書感想作品』
2018.05.02 (wed) - 2018.05.13 (sun)
OPEN 12:00~18:00
期間中無休
※最終日午後4時閉廊
今回で第十回を迎えます。4の倍数月という事でスタートいたしましたが、今回に限り5月 に開催いたします。テーマについてですが、第十回という節目、よりこの4展参加作家達の それぞれの内側が現れるもの?と言うのを考えていました。読書、即ち文学が今の制作上 影響を全く与えなかったと言うことは考えにくいと思います。特に文学の構造は想 像世界と言うことが根底にあり、その想像世界における絵画的思考方法は制作と相似性が あると考えます。

又、客観的に見て、作家それぞれが影響もしくは心に残している文学にも興味があります。 敢えて文学と書きましたが、ジャンルは問うていません。小説でも詩でも学術書でも技法書 でもなんでも構わず、ただ一冊に絞ってもらいます。そして展示に於いては、出来れば実際 の書籍準備、もしくは、その書物が分かる資料類の準備をし、文章の中のフューチャリング した場面、心象、いずれかを分かりやすくする予定です。所謂、読書感想文の4展参加作家達 の作品版であるということです。 (ディレクター上山潤)

公庄直樹 木彫展 「水辺」
2018.04.11 (wed) - 2018.04.22 (sun)
OPEN 12:00~18:00
期間中無休
※最終日午後4時閉廊
現在、この展覧会は終了しています。
「水辺には色んな草花が生い茂り、色んな生きものが息づいている。  そして森の香りや生きものたちの新鮮な「匂い」がある。  そこに行くと、自然と水にさわってみたり、足を浸けたくなる  水はずっと同じところに同じ水があるわけではなく、刻々と変化している。  ちょっと雨が降れば、匂いも、色も、温度も変わる。  水辺は日常とは違う世界に連れていってくれる場所だと思っています。」

阿部瑞樹 透明観
2018.03.14 (wed) - 2018.03.24 (sat)
OPEN 12:00~18:00
期間中無休
※最終日午後4時閉廊
現在、この展覧会は終了しています。
私の見ている世界は他人には違って見えている。 それは当たり前の事のように思う。 透明なものに囲まれて生活している私達は、 ある時はガラス越しに物理的に、 ある時は自分の主観越しに精神的に、 無意識のうちに透明なフィルターを通して物事を見ている。 私は私の透明を不透明な絵具で描き、 あなたとの境い目を観てみたい。

岡部賢亮 『童子と剣』
2018.02.22 (thu) - 2018.03.04 (sun)
OPEN 12:00~18:00
期間中無休
※最終日午後4時閉廊
現在、この展覧会は終了しています。
大人でも子供でもない、そのどちらもが拮抗する時期は怖いものなど無くて、喜怒哀楽を剥き出しの剣で振り回す童子のようだ。 剥き出しの剣は子供では重すぎて振ることすらままならず。 大人になるにつれ、刃はこぼれ、錆びて朽ち、見る影もなくなってしまうだろう。 そうなる前の張りつめた切っ先のような瞬間を彫刻として切り取りたい