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2017.06.08 松本央 見聞録-雲上2万里-
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釜匠 太田夏紀 「スキマのケモノ」
2017.07.06 (thu) - 2017.07.14 (fri)
OPEN 12:00~18:00
期間中無休
私が太田さんの作品を初めて見たのは2016年のグループ展でした。 洋画と陶芸という分野こそ違うものの、京都精華大学という共通の母校と、近いテーマでの作品制作のため共感する部分がありました。

そして、本年8月に近鉄あべのハルカスで同時に個展の開催が決定した事を受け互いのテーマをより深く掘り下げて話し合った結果、そのテーマで個展とは別の角度から二人で作品を提示すれば面白いのではないかと考えました。

釜匠と太田夏紀による「人と動物」との関わりをテーマにした二人展。

人々の生活のスキマに潜むケモノ達の姿を是非御覧下さい。 釜 匠

松本央 『見聞録‐雲上2万里‐』
2017.06.24 (sat) - 2017.07.02 (sun)
OPEN 12:00~18:00
期間中無休
ドライブをしていると、かなり深い山間に周りから切り離されたかのように存在する集落を発見することがある。

こんなところにも人が住んでいるのか、と感動を覚えると同時に、どうやってこの人達は暮らしているのだろうかという疑問が生じる。

次第に、地図に載ってない村で何十年も前から時間が止まったかのように昔の暮らしが行われているのではないかと想像し胸が高鳴る。

実際に私が想像するようなことは無いとは思う。ただ、この広い世界の中には、私たちの住んでいる世界とは別の、選択されなかった世界や、可能性としての世界がひっそりと存在しているかもしれない。いや、存在して欲しいし、あるならば一度見てみたい、そんな願いをこめて作品を描いています。
発見?京都!
未確認生物 UMA展
2017.06.08 (thu) - 2017.06.19 (mon)
OPEN 12:00~18:00
期間中無休
現在、この展覧会は終了しています。
京都の街中に居るかもしれない?居ないかもしれない?未確認生物の存在=UMA(Unidentified Mysterious Animal )。

本展は、普段京都の街で芸術活動に勤しむ若手現代美術作家達が、ある者は目撃情報を頼りに取材し、ある者は実際に過去目撃した印象を基に、又、ある者は実際に捕獲し??作品化??それら未確認生物の存在を自らの作品として報告しあう展覧会です。京都市内のかなり具体的な目撃・発見箇所を基に、それら未確認生物の生態や、発見時のエピソード、及び未確認生物達が、この京都の街中で現代まで息を潜め生き続けて来た物語を交え報告いたします。

報告者:釜匠(かま・たくみ32歳)佐野曉(さの・あきら36歳)公庄直樹(ぐじょう・ なおき35歳)松本央(まつもと・ひさし34歳)遠藤良太郎(えんどう・りょ うたろう30歳)太田夏紀(おおた・なつき24歳)岡部賢亮(おかべ・けんす け27歳)
スイゾク
佐野曉 漆展
2017.05.17 (wed) - 2017.05.28 (sun)
OPEN 12:00~18:00
期間中無休
現在、この展覧会は終了しています。
水族館が大好きだ。
水槽の中で輝く熱帯魚や小さな生き物たちは、まるで精緻に作られた工芸品や宝石のようだ。

数ある工芸素材の中でも液体という特徴を持つ漆の艶めきもまた彼らの美しさを
想起させるような魅力的なみずみずしさを湛えている。

京都水族館近くに居を構えるギャラリー空間を一つの水族館、水槽に見立て、
彼ら”スイゾク”の魅力を漆で表現してみたい。
Thema【2022年と2067年】
4展 Shiten Round7 
2017.04.26 (wed) - 2017.05.05 (fri)
OPEN 12:00~18:00
期間中無休
現在、この展覧会は終了しています。
第七回目となる今展はそれぞれの“仮説”を元に表現を試します。

2022年は現時点から5年後、2067年は現時点から50年後 となります。

5年後は4展参加作家それぞれが30歳~37歳となります。では 50年後は80歳前後です。

5年先をどう仮説するのか?これはある程度現在の地続きで想像の 範囲かもしれませんが、ただ激変する時代の流れ、自らの変化だけ では作品に投下はできないでしょう。 ましてや50年後となると生きているのか死んでいるのかすら分か りません。

全体を取り巻く状況の仮説から何かを導き出す、それは社会状況と の接合点がなければこの問いは成立しません。つまり各自の世の中 に対しての仮説が必要です。

この仮説というのは実は難しいのです。しかし、コンテンポラリー アート領域では実はかなり重要なファクターでもあります。 過去の文脈からの劇的な変化をイメージしがちですが、実際には 先の要素をどう捉えるのか?それがアーティストの哲学思想として のダイナミズムであると考えます。 つまり、作家それぞれがある種の宗教的先導者もしくは領導者とな るような感覚でもあります。

今回のテーマの仮設をどう構築するか?またどの側面から構築する のか?

今を生きている人が誰も分からない事.

4名の若き作家は2022年と2067年をどう表現をするのか?

■出品作家:釜匠 八木佑介 宮本大地 遠藤良太郎