おおたなつき 個展 「こどもの」
2021.03.30 (tue)
- 2021.04.09 (fri)
OPEN 12:00~18:00
※最終日午後4時閉廊
現在、この展覧会は終了しています。
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小さな頃、私たちに語りかけてきた
絵本やテレビの中のいきもの達は
人間のような個性に、特徴的な容姿を持たせたものであって
本物の生き物とは違うものになっていました。
その本物とは違う彼らは、
私達の様々な理想像を重ね合わせる対象の
1つになっていたのではないかと思うのです。
そんな彼らと接する子ども達を
いろんな姿で作品にしました。
是非ご覧ください。
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アートフェア東京2021
2021.03.18 (thu)
- 2021.03.21 (sun)
開催日程: 2021 年 3月 18 日 (木)~ 3 月 21 日 (日) 4 日間 (最終入場は各日終了 30 分前)
プレスビュー 3 月 18 日(木) 13:00-14:00 プライベートビュー 3 月 18 日(木) 14:00-16:00 ベルニサージュ 3 月 18 日(木) 16:00-19:00
パブリックビュー : 3 月19 日(金) 12:00-19:00 3 月 20 日(土) 12:00-19:00 3 月 21 日(日) 12:00-17:00 ※時間は全て予定
会場: 東京国際フォーラム・ホール E(東京都千代田区丸の内 3-5-1) [JR ・地下鉄 有楽町駅] 徒歩約 1 分/ [JR 東京駅(京葉線)] 徒歩約 5 分
■アートフェア東京 2021 公式ホームページ https://artfairtokyo.com/
現在、この展覧会は終了しています。
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COMBINE/BAMI galleryはアートフェア東京 2021 に出展いたします!
セクション : ギャラリーズ [ブース # : G27]
出品作家:釜匠 小橋順明、宮本大地、岡部賢亮
※Worksページ公開中!順次新作をアップロードいたします!
https://artfairtokyo.com/artworks?fair_id=16&gallery_id=607&era=&artistName=
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アートフェア東京2021 プレ展示
2021.03.06 (sat)
- 2021.03.14 (sun)
OPEN 12:00~18:00
※最終日午後4時閉廊
現在、この展覧会は終了しています。
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COMBINE/BAMI galleryはアートフェア東京 2021 に出展いたします!
今回はそのプレ展示になります。
セクション : ギャラリーズ [ブース # : G27]
出品作家:釜匠 小橋順明、宮本大地、岡部賢亮
※Worksページ公開中!順次新作をアップロードいたします!
https://artfairtokyo.com/artworks?fair_id=16&gallery_id=607&era=&artistName=
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開催日程:
2021 年 3月 18 日 (木)~ 3 月 21 日 (日) 4 日間
(最終入場は各日終了 30 分前)
プレスビュー 3 月 18 日(木) 13:00-14:00
プライベートビュー 3 月 18 日(木) 14:00-16:00
ベルニサージュ 3 月 18 日(木) 16:00-19:00
パブリックビュー :
3 月19 日(金) 12:00-19:00
3 月 20 日(土) 12:00-19:00
3 月 21 日(日) 12:00-17:00
※時間は全て予定
会場: 東京国際フォーラム・ホール E(東京都千代田区丸の内 3-5-1)
[JR ・地下鉄 有楽町駅] 徒歩約 1 分/ [JR 東京駅(京葉線)] 徒歩約 5 分
■アートフェア東京 2021
公式ホームページ https://artfairtokyo.com/
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水の惑星 佐野曉 うるし展
2021.02.06 (sat)
- 2021.02.15 (mon)
CLOSE 2月12日(金)2月14日(日)
OPEN 12:00~18:00
※最終日午後4時閉廊
現在、この展覧会は終了しています。
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宇宙の無重力状態では水は最もエネルギーの安定した美しい球体となる。月も太陽もさまざまな星もまた球体だ。私たちの住む水の惑星、地球もまた球体である。そんな宇宙に浮かぶ水玉の美しさを漆という素材で表してみたい。
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阿部瑞樹 ゆがんだセカイ
2021.01.27 (wed)
- 2021.02.03 (wed)
CLOSE 1月30日(土)
OPEN 12:00~18:00
※最終日午後4時閉廊
現在、この展覧会は終了しています。
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自分の目線で見ている世界は、当然ながら他人からは違って見えている。
インターネットやSNSの普及と共に、人と人との知覚の差異は可視化されて行き、
その結果、私は物事を正像のまま捉える事に抵抗を覚えるようになった。
何かに反射、もしくは透過し、歪んで見えてくる鏡像の世界を描く事でこそ、
現代に生きる自分のリアルな感覚を表現する事ができると考えている。
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