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2月22日~。岡山天満屋、小橋順明展
【 小橋順明展 「気配」 ~陶彫と平面作品~ 】
会期:2017年2月22日(水)~28日(火)
会場:岡山天満屋 5階 美術ギャラリー

しあさってからです。
みなさま
ぜひお誘いあわせのうえご高覧いただきますよう
ご案内申し上げます。

関連して
以下のレビュー記事をポストしておきます。

山陽新聞 2017年2月19日  小畑記者 


陶説 2017年2月1日   小吹隆文氏(美術ライター)





「touch with skin 内在する触覚」山之内町立志賀高原ロマン美術館企画展図録より抜粋   鈴木幸野氏(志賀高原ロマン美術館学芸員)


京都新聞 2015年12月12日   小吹隆文氏(美術ライター) 


朝日新聞 2015年12月12日   河野記者   

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小橋順明展岡山天満屋PV
小橋順明展 『気配』
陶彫と平面作品
2017.02.22 (wed) - 2017.02.28 (tue)
at 岡山天満屋 5階 美術ギャラリー




〒700-0822
岡山市北区表町2丁目1番1号
TEL:(086)231-7111(代表)
午前10時~午後7時30分
最終日は午後4時閉場

ACCESS MAP
http://www.tenmaya.co.jp/okayama/map1.html

プレスリリース

https://ja.scribd.com/document/337058608

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壁面用作品の下地を制作中
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小橋順明展 「気配」 ~陶彫と平面作品~
会期:2017年2月22日(水)~28日(火)
会場:岡山天満屋 5階 美術ギャラリー

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DMができました。




DM作品画像は昨年末に発表した上臈蜘蛛と白蝶です。

現在、新しい作品に取り組んでいます。
壁面展示用の作品です。







壁面作品では
 土を定着剤と絡めて下地を作り、後に部分的に高火度焼成して焼成の変化を絵を描くように画面上に写し取ります。
支持体の強度が必要なので規格サイズでも自作が必要です。
 土の状態を変えながら4層に塗っていき、大きく5工程を踏んで下地を完成させます。
1週間かけて結局下地は完了できませんでした。あと2日は必要のようです。
 この作品の基礎になる概念的、技術的構想、制作は2005年ごろからで、始めはインスタレーションとして土の塊や地面を焼いていました。壁面作品制作としての、この技術による作品は2012年ごろから具体的に取り組んでいます。試行錯誤しながら素材や技術の研究をして、作品としての物理的強度を保持しながら平面作品として地のテクスチャーやクラックを表現として画面上でコントロールできるようになってきました。
「量感と質感を持った物質としてのパネル」と「色と凹凸、マチエールを持った空間としてのパネル」と2つの視点、意味を行き来するような素材感を持った画面を目指します。
 最終的には顔料による彩色と陶の昆虫の配置で作品とする予定なので、焼く、焼かないも含めて全体像を模索しながら工程を組んでいきます。


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新年御挨拶+小橋順明展「気配」陶彫と平面作品のご案内。
謹んで新春のお慶びを申し上げます



昨年末、関東に出ていまして。

庭園美術館でボルタンスキーを体験し
すこし足を延ばして
マークロスコ、サイ・トゥオンブリ―、フランク・ステラ
レオナール藤田の大作を実見しました。

どれもずっと見たかったものばかりだから良かったのだけど

今、作品が物語るのは時代と熱気の痕跡

当時と今を繋ぐ時間を軸に四次元的な世界を感じて感動している部分が意外に多い。

質量は保存される法則だし

質量はエネルギーそのものでもあるから

当時、作品を事件にしたその熱とは熱の偏りであるはずだ

今、その熱の偏りは何処にあるべきなのかと

熱の波の高い所に行くことが出来たら

高い波の頂点から最も深い海を知ることが出来るだろうか。

長野のお酒、大雪渓を呑みながら

そんなことを考えていた。

さて

臨済四喝というのがあります。

ある時の一喝は金剛王宝剣の如く
ある時の一喝は踞地金毛の獅子が如く
ある時の一喝は探竿影草の如く
ある時の一喝は一喝の用を成さず

と。


今、その一喝は何の一喝なのか

まさにその喝

喝と言っても

喝と言うとは限りません。

喝とはまた、活、克、括、且つ、割、勝、轄なのです。

と勝手に思う今日この頃。

維摩居士これまた妙好人であり、君子であり

凡人が核心を得るには

核心の周囲を掘り

核心ごと根を傷つけないよう

大きく優しくつかみ取るよりほかないのです。

最後まで核心を見ることはできないのです。

だから作品を作るのは不安でしょうがない。

それでも確かに、在るのだ、この中に。

そして

2017年の展覧会のお知らせです。

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小橋順明展 「気配」 ~陶彫と平面作品~
会期:2017年2月22日(水)~28日(火)
会場:岡山天満屋 5階 美術ギャラリー

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この展覧会には意味がある

それは、ごく私的な意味合いにとどまらないはずだと

思うからこそ

ここに、これを、持ってきた。

つもり

散文失礼いたしました。


小橋順明



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いのちなど。。。小橋順明のご案内。

一年ぶりの京都での個展がはじまりました。

ぜひお立寄り、ご高覧いただきたく
ご案内申し上げます。

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小橋 順明 Ceramic works 『いのちなどないのに』
2016.12.02 (fry) - 2016.12.11 (sun)
OPEN : 12:00-18:00
期間中無休
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え~

裏話ですが

ギャラリストの上山さんには大変申し訳なかったのですが
具体的な展示プランを当日まで出せませんでした。
どんな作品がどう飾られるかも。

正直ギリギリまで悩んでいました。

・個々の作品周辺の空間を作る
・個々の作品を個々に成立させる
・それぞれの作品を関係させる
・展覧会全体を作品化する
・作品の未来への足掛かりを作る
・美術として妥協しない

全てを満たす展示とは。

上の条件は言いかえると
個々の作品の魅力を感じさせながら
僕の作品制作全体の本質を明確に伝え
この全体の印象が個々にフィードバックするようなこと。

材料がそろうのもギリギリなら
プレゼンもギリギリ。
不惑を迎えたと言いながらも
それは他人の言葉に対してブレなくなったくらいのことであって
作品に関してはいつも
雲をつかむような状態。

だから
当日まで何がどう出てくるかわからない。
不動産業なレンタルギャラリーと違い
コンバイン=バミギャラリーは完全なるプライマリーな企画画廊ですので
基本的には許されることではないのですが・・・
やはりギリギリまで弓を引きたい。。

作品の制作状況を問う電話がちょこちょこ鳴るものの
基本的には信頼して見守ってくださっている。
さぞかし不安だったと思うのですが
どんなものが出てくるか期待もしてくれている。
SNS上ではおそらく不安であるはずが敢えてハードルを上げる投稿をされるなど
突き刺すようなプレッシャー。
さあ、乗りましょう、ともに、泥の船に。

個々の作品は販売するものであるのは当然だが
インスタレーションをしてよい、むしろしろ、
という言葉は(そう聞こえただけかも)
一つのスイッチでした。
このギャラリーで
美術館レベルの緊張感ある空間を作る。
どんな広い物理的空間も取り込むことが可能な最小単位を作りたい。

この画廊のサイトスペシフィックな個性も
最大限に利用させていただきながら。

そうして
今回の展示は出来ました。

これでよし、というベストに持ってきたつもりですし、
会期始まり、鑑賞してくだる方も作品と空間の
緊張感を感じながら
作品と対峙してくださっているというのが
僕にも伝わってくるという手ごたえもあります。



しかし、ひとつだけ。
やっぱりこれは
記録が難しい。
やはり、実際に足をお運びいただいて
この磁場のようなものを体験していただきたいです。
11日までです。

そして
次の展開に向かって僕もさらに違う姿に。
常に成長していきたいものです。

次は来年2月、ついに
地元での発表を予定しています。
詳細は追ってお伝えします。








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