

2020.11.18
若手現代美術作家 干支・吉祥展
ZERO HOUR
2020.11.18
10人の現代美術作家による作品展
『10 WAVES』~神獣~
2020.11.06
小橋順明 「私たちは土から生まれた、として-」
2020.09.24
小橋順明 陶の造形展 「土と火から生まれる」
2020.06.30
Fine Art Collection 松坂屋名古屋店
若手現代美術作家 干支・吉祥展
ZERO HOUR
2020.11.18
10人の現代美術作家による作品展
『10 WAVES』~神獣~
2020.11.06
小橋順明 「私たちは土から生まれた、として-」
2020.09.24
小橋順明 陶の造形展 「土と火から生まれる」
2020.06.30
Fine Art Collection 松坂屋名古屋店

2020.11.27
小橋順明 個展「私たちは土から生ま
2020.09.22
個展:日本橋三越工芸サロンのお知
2020.07.27
新しい作品
2020.05.24
"皮膚-抜け殻は生きている-"
2020.05.24
【初めての誌上頒布②】作品のこと
小橋順明 個展「私たちは土から生ま
2020.09.22
個展:日本橋三越工芸サロンのお知
2020.07.27
新しい作品
2020.05.24
"皮膚-抜け殻は生きている-"
2020.05.24
【初めての誌上頒布②】作品のこと

1976 岡山県 生
Solo Exhibition
2016
あべのハルカス近鉄本店アートギャラリー/大阪
2015
BAMI gallery/京都
2014
倉敷天満屋美術画廊/岡山
東急百貨店 渋谷・本店アートギャラリー/東京
2013
東急百貨店 渋谷・本店アートギャラリー/東京
2012
高松天満屋アートギャラリー/香川
Group Exhibition
2015
「少年の冒険心」BAMI gallery/京都
2013
「5 ceramists de Bizen」Galerie HAYASAKI/パリ
「ANAGAMA de BIZEN PROJECT」 加計美術館/岡山
2012
「素の美」高松天満屋 美術画廊/香川
2011
「現代美術のカッティングエッジ」高松天満屋 美術画廊/香川
「バルセロナコネクション展」瀬戸内市立美術館/岡山
Presentation
2013
「ANAGAMA de BIZEN PROJECT」アドリアン デュブーシェ国立陶磁器博物館/フランス・リモージュ
「ANAGAMA de BIZEN PROJECT」パリ国際大学都市日本館/フランス・パリ
2011
BEPPU ART AWARD2011 ファイナリスト プレゼンテーション/大分
Education
2002
香川大学大学院教科教育美術陶芸専攻 修了
2000
香川大学教育学部美術研究室陶芸専攻 卒
Solo Exhibition
2016
あべのハルカス近鉄本店アートギャラリー/大阪
2015
BAMI gallery/京都
2014
倉敷天満屋美術画廊/岡山
東急百貨店 渋谷・本店アートギャラリー/東京
2013
東急百貨店 渋谷・本店アートギャラリー/東京
2012
高松天満屋アートギャラリー/香川
Group Exhibition
2015
「少年の冒険心」BAMI gallery/京都
2013
「5 ceramists de Bizen」Galerie HAYASAKI/パリ
「ANAGAMA de BIZEN PROJECT」 加計美術館/岡山
2012
「素の美」高松天満屋 美術画廊/香川
2011
「現代美術のカッティングエッジ」高松天満屋 美術画廊/香川
「バルセロナコネクション展」瀬戸内市立美術館/岡山
Presentation
2013
「ANAGAMA de BIZEN PROJECT」アドリアン デュブーシェ国立陶磁器博物館/フランス・リモージュ
「ANAGAMA de BIZEN PROJECT」パリ国際大学都市日本館/フランス・パリ
2011
BEPPU ART AWARD2011 ファイナリスト プレゼンテーション/大分
Education
2002
香川大学大学院教科教育美術陶芸専攻 修了
2000
香川大学教育学部美術研究室陶芸専攻 卒
「わたしたちは一体“何”なのか」
「主なる神は土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹きいれられた。そこで人は生きた者となった。」(旧約聖書、創世記、第2章7節)
私が表現するのは「存在」「いのち」そのもの。すべての命は言い換えれば、フラクタルな現象や変化の塊。私たちは命の塊が時空を変化しながら動く4次元的「何か」の総体。
小さな命の生と死の繰り返し。この捉えどころのない現象を捉え、提示するために私は土と火を使います。なぜなら、この土と火の化学変化による新たなフォルムとテクスチャーの出現こそ
「いのち」という現象を表現するのに最もふさわしいからです。
「色は空に異ならず、空は色に異ならず、色は即ち是れ空、空は即ち是れ色なり。受も想も行も識も、亦復是の如し。」(般若心経、漢字書下し))
「何もない」と言っているようですが実際には「在る」ということが前提です。
この普遍的な命題。
「主なる神は土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹きいれられた。そこで人は生きた者となった。」(旧約聖書、創世記、第2章7節)
私が表現するのは「存在」「いのち」そのもの。すべての命は言い換えれば、フラクタルな現象や変化の塊。私たちは命の塊が時空を変化しながら動く4次元的「何か」の総体。
小さな命の生と死の繰り返し。この捉えどころのない現象を捉え、提示するために私は土と火を使います。なぜなら、この土と火の化学変化による新たなフォルムとテクスチャーの出現こそ
「いのち」という現象を表現するのに最もふさわしいからです。
「色は空に異ならず、空は色に異ならず、色は即ち是れ空、空は即ち是れ色なり。受も想も行も識も、亦復是の如し。」(般若心経、漢字書下し))
「何もない」と言っているようですが実際には「在る」ということが前提です。
この普遍的な命題。