August 10,2009
オスカールを書かねばいけないのだが・・
。。。。。。。。。
という事で、、先週あたりから上海へ向けての
具体的準備を始めている。
書類や資料その他諸々、関係各所と連絡を取りながら
進捗しているのであるが、初めての事もありなかなか
パッパッと手際よくというようには行かない・・・
何事も経験修練である。。。
といっても・・仲介してもらっているエージェントの
Fさんやその他の方々のご助力があって進捗している訳
であり、、、
私たちだけでは・・実に頼りないものである。。
先のブログでも書いたが、アーティストたちの作品を
自らピックアップし、実際のブース容積を想定しながら
サイズ、価格面、色彩などを考慮しデモンストレーショ
ンを行い、大体の見当はつけた。
本来、経験豊富、海外にも名前が聞こえたギャラリーなどは
テーマ性であったり、個展形式的な展開を行なったりする
のだろうが、私たちには到底そのような格好のよい展開は
ムリ、、、最初から”総花形式”で行こうと決めていた。。
そうなると一人一人沢山持って行きたいのであるが・・・
アシスタント石本くんと鳥居くんに手伝ってもらいながら
展示想定のデモ
「うーん、、多すぎるか?」
鳥居くん曰く、、
「梱包が・・重量が・・容積が・・ブース内がピチピチですよ。。」
「うーん、、しかし持って行きたい・・そうや!いざとなったら
地べたに置いててでもええんちゃうかぁ!なぁ!」
アシスタント石本くん曰く
「残念ですが、展示マニュアルに地べたに置くなと厳命されています。」
。。。。。。。。。。
「だったら壁面の高さが3mもあるから、目一杯掛けて壁が見えんくらい
にしたらどうや!なぁ!総花とはそういうこちゃからなぁ!」
アシスタント石本くん曰く
「残念ですが、あまりゴチャゴチャ掛けないようにとマニュアルでは
厳命しています。因みに英語でゴチャゴチャとは書いていませんが、
おそらく品格を汚すような行いを慎めということだと判断します。」
。。。。。。。。。。。。。
というようなやり取りを行いなんとか決定。
さぁ、これを荷造り!
海外であろうが、なんであろうが荷造りには自信がある
当然自分達でやってやろう!と考えていたのであるが・・
荷造り区分けを行なおうと、決めた作品たちを固めて
見ると・・
デカイ・・背丈よりも大きいものが・・
点数が多い・・サイズがバラバラ過ぎる・・・

130号~8号位まで・・・約25点、、、、


うーーーーん。。
少し費用がかさむが・・輸送途上の安全には変えられない。。
以前から使おうかどうしようかと迷っていたが、、ヘンな荷造り自慢
が邪魔をしていたが・・・・
やっぱり”トライウォール”にしょ。。



と急遽、triwall(トライウォール)の代理店へ連絡し
採寸と荷造り区分けの打ち合わせを行なう。。
やはりプロである、手際よく採寸し、区分け完了!
これで一先ず安心。あとは、、、
お盆休み明けに輸出用書類を完成させ出荷である!

※これはイメージです、ここまでは大きくありません・・
tri-wallに作品詰めて
我々COMBINEの” try wall " が、いよいよ始まるのであった!
。。。。。。。。。
という事で、、先週あたりから上海へ向けての
具体的準備を始めている。
書類や資料その他諸々、関係各所と連絡を取りながら
進捗しているのであるが、初めての事もありなかなか
パッパッと手際よくというようには行かない・・・
何事も経験修練である。。。
といっても・・仲介してもらっているエージェントの
Fさんやその他の方々のご助力があって進捗している訳
であり、、、
私たちだけでは・・実に頼りないものである。。
先のブログでも書いたが、アーティストたちの作品を
自らピックアップし、実際のブース容積を想定しながら
サイズ、価格面、色彩などを考慮しデモンストレーショ
ンを行い、大体の見当はつけた。
本来、経験豊富、海外にも名前が聞こえたギャラリーなどは
テーマ性であったり、個展形式的な展開を行なったりする
のだろうが、私たちには到底そのような格好のよい展開は
ムリ、、、最初から”総花形式”で行こうと決めていた。。
そうなると一人一人沢山持って行きたいのであるが・・・
アシスタント石本くんと鳥居くんに手伝ってもらいながら
展示想定のデモ
「うーん、、多すぎるか?」
鳥居くん曰く、、
「梱包が・・重量が・・容積が・・ブース内がピチピチですよ。。」
「うーん、、しかし持って行きたい・・そうや!いざとなったら
地べたに置いててでもええんちゃうかぁ!なぁ!」
アシスタント石本くん曰く
「残念ですが、展示マニュアルに地べたに置くなと厳命されています。」
。。。。。。。。。。
「だったら壁面の高さが3mもあるから、目一杯掛けて壁が見えんくらい
にしたらどうや!なぁ!総花とはそういうこちゃからなぁ!」
アシスタント石本くん曰く
「残念ですが、あまりゴチャゴチャ掛けないようにとマニュアルでは
厳命しています。因みに英語でゴチャゴチャとは書いていませんが、
おそらく品格を汚すような行いを慎めということだと判断します。」
。。。。。。。。。。。。。
というようなやり取りを行いなんとか決定。
さぁ、これを荷造り!
海外であろうが、なんであろうが荷造りには自信がある
当然自分達でやってやろう!と考えていたのであるが・・
荷造り区分けを行なおうと、決めた作品たちを固めて
見ると・・
デカイ・・背丈よりも大きいものが・・
点数が多い・・サイズがバラバラ過ぎる・・・

130号~8号位まで・・・約25点、、、、


うーーーーん。。
少し費用がかさむが・・輸送途上の安全には変えられない。。
以前から使おうかどうしようかと迷っていたが、、ヘンな荷造り自慢
が邪魔をしていたが・・・・
やっぱり”トライウォール”にしょ。。



と急遽、triwall(トライウォール)の代理店へ連絡し
採寸と荷造り区分けの打ち合わせを行なう。。
やはりプロである、手際よく採寸し、区分け完了!
これで一先ず安心。あとは、、、
お盆休み明けに輸出用書類を完成させ出荷である!

※これはイメージです、ここまでは大きくありません・・
tri-wallに作品詰めて
我々COMBINEの” try wall " が、いよいよ始まるのであった!



