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2025 Winter MITSUKOSHI Art Week
大変遅くなりましたが、、、、

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

新年も15日・・・・
すでに活動は開始しております。

先のポストでご紹介しておりますが、
新年最初の企画は、

"Decade"
COMBINE/BAMI gallery 京都・島原移転10周年記念展
2025.01.11 (sat) - 2025.01.19 (sun)

1月11日(土)には10周年を祝う小宴と新年会を兼ねた
パーティーを開催し多くの方にお祝いしていただきました。
誠にありがとうございました。



尚、この企画は1月19日(日)まで開催しております。
※最終日は16時まで


さて、のこり半分になった新年1月ですが、

外部企画が控えております。





2025 Winter MITSUKOSHI Art Week

2025年1月22日(水)~27日(月)[最終日は午後6時終了]
日本橋三越本店 本館7階 催事会場

◎響き合う異素材の立体表現
陶芸、立体造形 (水性樹脂)、 木彫、 漆工と異なる
素材や技術をベースに オブジェ等の立体作品で表現
する4人の作家をご紹介いたします。

出品作家:小橋順明、 公庄直樹、佐野 曉、岡部賢亮

★企画ページ

https://x.gd/IO7ER

★各作家の作品紹介ページ

https://x.gd/MfgBu

お問合せ:大代表 03-3241-3311 本館6階アートギャラリー


*************

※作品は総数約100点を展示する予定です。

※会期中、私(上山)小橋順明、岡部賢亮が全日会場に
おります。

ぜひ皆さまお誘いあわせの上ご来場いただきますよう
お願い申し上げます。



▲TOP
"Decade" COMBINE/BAMI gallery 京都・島原移転10周年記念展



"Decade"
COMBINE/BAMI gallery 京都・島原移転10周年記念展
2025.01.11 (sat) - 2025.01.19 (sun)


★皆様方へ感謝の意を表したくささやかではございますが
会期初日1月11日(土)午後4時頃よりギャラリーにて記念
パーティーを催し、作家達と歓談できる場を設けたいと
考えておりますので、ぜひ、どなた様もお気軽にお越し
ください。

★会期中/OPEN 13:00~18:00
※最終日午後4時閉廊


COMBINE/BAMI galleryは2008年12月8日、 京都市下京区寺町
のビルの一角にて誕生いたしました。 昨年は2023年設立15周年
を迎えさせていただきました。

2015年1月、COMBINE/BAMI galleryはプライマリーギャラリー
としてギャラリーと作家が 二人三脚でそれぞれの生き方を
問い続け、 このアートの世界を生き抜いていくという想いを
強固なものにする為に 現在地の京都市下京区二人司町/
通称・島原に拠点を移しました。

その日から2025年で10周年を迎えさせていただく事が出来
ました。 最初に掲げた想いがどれほど形に出来たのか甚だ
疑問ではありますが 、しかしこの度の10周年を迎えること
ができたのは、全て皆様の おかげと心より感謝しております。

10周年の大きな節目に当たり、これまでの足跡を振り返ると
共に、 未来にに向かって進んで参ります。つきましては、
この10年そして 新たなる決意、その想いをそれぞれの作家が
作品に込め表現した COMBINE/BAMI galleryのアーティスト達
によるグループ展"Decade"を 開催させていただきます。

皆様におかれましてはご多忙のところ誠に恐縮ではございます
が、 何卒ご来駕賜りますようご案内申し上げます。

出品作家: 釜匠、岡部賢亮、松本央、宮本大地、公庄直樹
小橋順明、八木佑介、佐野曉、阿部瑞樹


★出品作品と作家コメント




釜匠 「亀の甲羅のキャビネット」 
2024/木製パネルに綿布・アクリル絵の具/116.7×91cm(F50)

画家として絵画作品を制作するようになって常に気を付けている
事があります。それは、自分の作品のイメージや概念を自分自身
で過剰に固定化しないという事です。

学生の頃、「作品の一番の誤解者は作者自身で、一番の理解者は
鑑賞者である」という言葉を聞きました。当時は首を傾げるだけ
だったこの言葉が持つ意味は、画家として活動してきた十数年の
間に私自身の中で大きく変化してきました。

どれだけ強い想いを込めたハンドメイドで作品を生み出しても、
展覧会場に展示された瞬間に作品は独り歩きを始めます。それは
まるで車の整備士がピットからレーシングカーを送り出すようだ
と感じることがあります。かつてはドライバーであることこそが
重要だと思い強くハンドルを握らなければならないと考えていま
したが、画家はドライバーではなくて過酷な環境を耐え抜いて
華麗なコーナリングで観客を魅了するような作品をコースに送り
出す整備士なのかもしれないと今は考えるようになりました。

重要なのは私自身ではなく、作品そのものなのだというシンプル
な事に改めて気付いた時、私は私自身の呪縛からスッと解き放た
れたような心地になると同時に、これからの作品の新たな可能性
にようやく気付くことが出来たのです。




松本央 「本日も営業中」F30 72.7×91㎝  
パネル、キャンバスに油彩

10年前の私には、画家として活動を続けていることも、作品が
現在のスタイルの様に変化することも、全く想像できませんで
した。多くの人に助けられ、ご縁をいただき今日まで導いてき
ていただいたのだと思います。

思えば、いろいろな作風を模索しあがいてきた10年でした。
上手くいかなかったことや失敗も山ほどあります。でも、それら
が無駄で、遠回りであったとも思えません。

なぜなら、これまで自分が経験してきたことの積み重ねの結果
が、良くも悪くも今の自分の作品を形成していると納得できる
からです。

ですので、これから先のことなんて私に聞かれてもわかりませ
んし、おそらく誰にも分からないでしょう。この先にどのよう
な未来になろうとも、その時の自分が納得できるように、今で
きることをやり続けるしかない、と思っています。



岡部賢亮「ゴーレム」H32×W11×D9(cm)
ジェスモナイト、アクリル絵具、箔押し

この10年 沢山の出会いがあり、別れもあった。その度に私は首
をかしげ、私は上手くやれているだろうかと沈思黙考する。私は
いつ完成するのだろう?伽藍堂なゴーレムのようにこの先ずっと
未完成なままかもしれない。ただ この10年を振り返ったうえで
これからの10年に思いを馳せると未完なままでも悪くないとも思
えてくる。10年後の私もきっと首をかしげ、私は上手くやれてい
るだろうかと今日の私に問いかけているかもしれない。




宮本大地「時層」F6(41×31.8㎝)
キャンバスにアクリルガッシュ

BAMIgalleryが島原へ移転して10年。
当時大学時代を含めてもほとんど展示経験がなかった私は、現在
のBAMIgalleryに移転し二階をアトリエスペースとして制作させ
ていただいてから本格的に作家活動が始まった様に感じる。略歴
に載せていただいている様々な経験は一階二階を含めたこの建物
と共に歩んできた。

そんな10年の中での一つ一つが積み重なって現在の自分の作品が
存在していると思うが、その自分の作品と言われるものがこれま
でに少なからず積み重ねてきたものに縛られている様に感じる事
も増えてきている。

この場所でこれからも描き続けていく。
10年積み重ねてきたものを大事にしながらも、今一度フラット
な自分としてこれから先の10年を進みたいと思う。




八木佑介 第一種低層住居専用地域 F12 木製パネルにキャンバス
、砂、小石、土絵具、岩絵具、墨

10年前の今頃、私は大学院の修了制作を描いていた。その合間合
間で、BAMI galleryへと改装を手伝う為に通っていた。皆で、
掃除をしたり、壁を塗ったり、埃まみれで弁当を食べたり、今で
も楽しい思い出だ。

そうして大学を出て10年経った。なぜ絵を描くのかという自問自
答を10年間、幾度としてきたが、最近の有力説としては自分は手
を動かしていることが心地よい動物なのだという、なんだか一周
回ったようなことを思っている。

私と美術、私と社会、社会と美術、まだまだ自問自答をしながら
これからの10年も歩んでいきたい。




公庄直樹「白いりんご」制作年:2024
サイズ:H6×W5×D5cm 
マテリアル:栃、黒檀



公庄直樹「黄色いりんご」制作年:2024
サイズ:H6×W5×D5cm 
マテリアル:イエローハート、黒檀

いつもは動物をモチーフに木を彫って作品を作っています。
しかし何年かに一度動物以外の物、例えば植物や無機物を作りた
くなることがありました。それは何となく衝動に駆られてやって
いた事だと思っていましたが、今振り返ってみるとそれを境に自
分の作品の傾向に大なり小なり変化があったように思います。自
分にとって動物以外の物を作るということは作品が変化なり進展
なりしていく為の通過儀礼だったのかもしれません。

BAMI galleryが島原に移転して10周年を迎える今、自分にとって
もギャラリーにとっても何か良き変化があることを願って敢えて
自分のメインテーマである動物ではない「りんご」を彫りました。




小橋順明「皿に蟻(ありがとう)」2024
H2.2×W18.3×D18.3cm
陶(備前土・磁器土・ラスター彩)

BAMIgalleryにお世話になって10年。
のびのびと挑戦的な展開をさせていただいたと思い返し、ここか
ら様々に美術家としての仕事も広がり、このように社会との接点
を持たせていただけていることに感謝するよりほかありません。
展覧会、作品を目指して足を運んでくださる方、自分のことを気
にかけてくださる方がいる。それだけでもう少し、この仕事を続
けられます。今後ともよろしくお願いいたします。




佐野曉「黒の立像」2024           
36×10×10㎝  乾漆、木  

"10年"
一つの 節目となるこれまでの年月を振り返り、また今これから
の10年後へと思いを巡らせた時、今現在という座標点の上に立ち
上がる像の姿を結んでみたい。




阿部瑞樹「観」
53×45.5cm (F10)
木製パネルにキャンバス、アクリル絵具、錫箔

10年前、27歳だった私は大学で助手及び非常勤のアルバイトを
しながら自身の画家としての現状に疑念を抱いていた。そんな
折、BAMI galleryが京都・島原へ移転し作家と一緒に改装工事
していると聞きその様子を見学させてもらった。

まだ綺麗な白い壁も明るい照明もなく工業用ランプが照らす薄暗
い空間だったけれど、その場から煮えたぎるような熱量を感じて
自身の現状を打ち破りたいと感じた事を覚えている。

それから10年、自分にできる事・できない事や自分という人間の
本性を痛烈に思い知る時間だったように思う。等身大の自分を認
めて画家として生きるため、この先10年を一歩ずつ歩んでいきたい。



  

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ギャラリー移転10年周年を迎えますことへの御礼と12月の予定
12月に突入、本年も最終月となりました。

思い返せば、丁度10年前のこの時期、今の場所
京都・島原にギャラリーを移転、改装工事を若い作家
達と行っていました。あれから10年になります。

確たる何かの勝算など何もなく、とにかく新しい拠点を
作ることだけに向き合っていたように思います。






それから10年ガムシャラだったと思います。沢山の方々
のご厚意に支えられてここまで来たと思います。

まだまだ課題山積ですが、、一先ず10年という節目を
迎えられたのも、お客様、関係先様、作家の皆さんの
おかげだと感謝しております。

誠にありがとうございます。
加えて、これより先も何卒ご指導ご鞭撻の程を、
お願い申しあげる次第でございます。
引き続き宜しくお願いいたします。

この移転10年という事に関しては、来年度、1月11日(土)
よりギャラリー移転10周年記念企画を開催する予定として
おります。各作家のこれまでの10年の歩みを集約又象徴する
作品にて展覧を計画しております。
詳細に関しては年内改めて、当ホームページ及び各種SNS
にてお伝えさせていただきますので、今しばらく
お待ちいただきますようお願い申し上げます。


さて当月の企画です、BAMI gallery個展企画が一件と
百貨店企画が一件、計二件の企画を予定しております。


BAMI gallery個展企画ですが、すでにスタートしております。
毎年恒例になりました小橋順明の個展企画です。



あなたとわたしの間に横たわるvanitas
小橋順明 solo exhibition

2024.12.04 (wed) - 2024.12.14 (sat)
OPEN 13:00~18:00
※最終日午後4時閉廊

あなたとわたしの間に横たわるvanitas。それは、
どうにもならないこと。 わたしが抱えている問題も、
あなたが抱えている問題も、結局は圧倒的な死に飲み
込まれていくだけではないかと思えます。そうして、
死と生が全く同義であるような感覚に包まれます。
最新作を中心に、近年の取り組みを発表いたします。
ご高覧いただけますと幸いです。





◆出品作品



皿に蟻(ありがとう)
H2.2×W18.3×D18.3cm
陶(備前土・磁器土・ラスター彩)アクリルケース




ししゃも
H2.4×W18.3×D18.3cm
陶(備前土・磁器土・ラスター彩・銀彩)



カブトムシこわれた
H5.0×W20.8×D20.8cm
陶・白磁皿(レディメイド)・樹脂



カブトムシ
H9.1×W12×D7.0cm 作品サイズ
H5.2×W8.6×D4.7cm 生物部分サイズ



古い板にオニヤンマ
H4.5×W37×D12.3cm 作品サイズ
H11×W12.3×D3.2cm 生物部分サイズ



水平器とミヤマクワガタ
H33.9×W18.5×D18.5cm 作品サイズ
H7.5×W5×D4.9cm 生物部分サイズ



愛らしい毒針
H4.9×W15.4×D15.4cm 作品サイズ
H4.4×W6.7×D8.1cm 生物部分サイズ



染付壺とアゲハ-受胎告知-
H10.5×W13×D13cm 作品サイズ
H8.0×W8.1×D6.2cm 生物部分サイズ



ヤマチャワンムシ-山法師-
約H16×W13×D13cm 作品サイズ
H3×W3.3×D1.2cm 生物部分サイズ



チャワンムシ-空蝉-
H8.5×W12.2×D12.2cm 作品サイズ
H3.2×W3.3×D2.0cm 生物部分サイズ



チャワンムシ-蟻-
H9×W12×D12cm 作品サイズ
H1.6×W1.2×D0.5cm 生物部分サイズ



あなた
SM




わたし
SM



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続きまして百貨店企画ですが、
これも毎年年末の恒例となりました、グループ展です。

本年のキーコンテンツ(統一テーマ制作作品)は
四神です。


【10 WAVES 〜10人の現代美術作家による作品展〜】


関西を拠点とする若き10名の現代美術作家による展覧会を
開催いたします。

本展では、四方をつかさどる神「四神(青龍・白虎・朱雀・
玄武)」をテーマに作家それぞれの独創的な感性で表現
された作品を中心に近作の数々を展覧いたします。
それぞれが表現した「四神」の世界をぜひこの機会に
ご高覧いただきますようご案内申しあげます。

◆出展作家◆

阿部瑞樹@abmzk 太田夏紀@ota_natsuki_ceramics 岡部賢亮@okabe_kensuke 
釜匠@takumi_kama 公庄直樹@naokigujo 小橋順明@masaakikobashi 佐野曉@akira.sano1 
松本央@hi34matsumoto 宮本大地@daichi_miyamoto 八木佑介@yusuke_yagi_


◆出品作品(一部)



釜匠    
「玄武の子」3号 
木製パネルに綿布・アクリル絵の具



松本央
「注文の多いモデル」4号 
パネル、キャンバスに油彩



岡部賢亮 
「玄武」
11×W14×D11cm 
ジェスモナイト、アクリル絵具、箔押し



宮本大地 
「玄武街」8号 
キャンバスにアクリルガッシュ



公庄直樹 
「雲の上」
H28×W21×D20cm 
朴、銀杏、流木、漆、着彩



小橋順明 
「青龍」H6.1×W5×D4.5cm
「朱雀」H5.7×W6.2×D4.1cm




八木佑介 
「難波宮跡(玄武)」3号 
木製パネルにキャンバス、砂、小石、土絵具、岩絵具、墨



佐野曉 
「赤の翼」
93×25×4㎝
楠、漆、螺鈿



阿部瑞樹 
「メカコラージュ・青龍」6号 
木製パネルにキャンバス、アクリル絵具



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以上になります。

当月も何卒よろしくお願いいたします。


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11月の予定とKOGEI Art Fair Kanazawa2024
11月に突入しました。

今年も残り2ヶ月となりました。

先ずは、先月28日(月)アート台北2024を無事終了
することができたことをご報告いたします。





多くの方にご覧いただきました事、この場を借りて
御礼を申し上げます。

又、これも偏に沢山の方々のご支援のおかげであると
心底感謝しております。

誠にありがとうございました。

さて、11月の企画予定ですが、外部企画が1件と
ホテルアートフェアが1件です。

以下、時系列に沿ってご案内いたします。





作家全日在廊予定です。
ぜひお立ち寄りください!


次ですが、ホテルアートフェアへの参加です!!








KOGEI Art Fair Kanazawa2024

https://kogei-artfair.jp/exhibitors/1632/


日時
2024年11月29日(金) VIPプレビュー(招待者限定)
13:00~19:00(最終入場18:30)

2024年11月30日(土) 一般公開
11:00~19:00(最終入場18:30)

2024年12月1日(日) 一般公開
11:00~18:00(最終入場17:30)

会場
ハイアット セントリック 金沢 2F, 5F, 6F(受付2F)
石川県金沢市広岡1丁目5-2

出展作家:釜匠/公庄 直樹 / 小橋 順明 / 岡部 賢亮
/ 佐野 曉

Room #521

国内唯一の工芸に特化したアートフェア いま手にいれる
べき工芸がここに

KOGEI Art Fair Kanazawaは工芸の新しい美意識や価値観を
世界に発信する国内唯一の工芸に特化したアートフェアです。
総勢40ギャラリーが集結し、気鋭の若手から世界で活躍する
アーティストの作品が展示販売されます。

Japan’s only Art Fair dedicated to crafts Kogei
for you, here, and now

KOGEI Art Fair Kanazawa is Japan’s only art fair
dedicated to crafts, providing a platform to showcase
new kogei(crafts) aesthetics and values to an
international audience. 40 galleries will gather
in Kanazawa to exhibit the works of both
internationally renowned and up-and-coming artists.

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ART TAIPEI 2024


COMBINE/BAMI galleryは昨年に引き続き、今年も
ART TAIPEIに出展いたします。

出品作家は釜匠、岡部賢亮、宮本大地、加えて
本年は公庄直樹と松本央の作品を紹介したいます。


https://2024.art-taipei.com/taipei/en/combine%ef%bc%8fbami-gallery/


COMBINE/BAMI gallery will be exhibiting at ART TAIPEI
once again this year,continuing from last year.
Our booth will be located at H02.

This year, we will present works by Takumi Kama (painter)
Kensuke Okabe (sculptor),and Daichi Miyamoto
(painter) continuing from last year.
Additionally,we are introducing works by Naoki Gujo
(wood sculptor) and Hisashi Matsumoto (painter),
who are making their debut at our exhibition.

All of these artists are distinguished young talents
from Japan.

We have prepared a selection of captivating works and
warmly invite you to visit us and view the artwork.
We look forward to the opportunity to see you at
ART TAIPEI 2024.



ART TAIPEI 2024
COMBINE/BAMI gallery
booth No.H02

TAKUMI KAMA, KENSUKE OKABE,
DAICHI MIYAMOTO, NAOKI GUJO
HISASHI MATSUMOTO

Come and take a look at their works at #arttaipei2024 !

SVIP Preview

2024/10/24 (Thu) 12:00-21:00

VIP Preview

2024/10/24 (Thu) 15:00-21:00
2024/10/25 (Fri) 11:00-14:00

Public Opening

2024/10/25 (Fri) 14:00-19:00
2024/10/26 (Sat) 11:00-19:00
2024/10/27 (Sun) 11:00-19:00
2024/10/28 (Mon) 11:00-18:00

Venue

台北世界貿易中心-展演一館
(台北市信義區信義路五段五號)
Taipei World Trade Center Exhibition Hall 1
No.5, Sec. 5, Xinyi Rd., Xinyi Dist., Taipei City
110, Taiwan



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