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あけましておめでとうございます。1月の予定/馬力展
新年のご挨拶を申し上げます

昨年中のご縁に感謝し、2026年も
どうぞよろしくお願いいたします。

さて本年ですが、ギャラリーとしては
1月5日より始動いたします。

1月の企画予定ですが、久しぶりのグループ展を
BAMI galleryにて開催いたします。

当月はこのグループ展企画のみです。


2026年新年第一弾企画
馬力展
2026.01.10 (sat) - 2026.01.19 (mon)
2026年1月10日(土)午後5時より
オープニングパーティー開催

会期中/OPEN 13:00~18:00
※最終日午後4時閉廊

COMBINE/BAMI galleryでは、新年第一弾の企画としてグループ
展「馬力展」を開催いたします。

本展は、“午”というモチーフを共通の題材としてあえて据え、
前進や躍動の象徴である午の姿に、私たちの新しい年への思いを
重ねています。 迎える年は「丙午(ひのえうま)」
──60年に一度巡る、陽火の気が強く立ち上がる特別な午です。

燃えるような勢いを帯びたこの象徴は、静かな原野を押し広げ、
まだ道のない場所へ踏み出す跳躍の瞬間を想わせます。

今回の企画では、ギャラリーからあえて“午”という題材を
提示し、普段の制作では選ばれにくいモチーフに、各作家が
どのように向き合い、解釈し、越えていくのかを、ひとつの
挑戦としてお願いしています。蓄積してきた技法や視点が、
この新しい題材に触れることでどのような変容や発火点を
迎えるのか──その創造の飛躍に強い期待を寄せています。

午のしなやかな身体性と前へ進む意志に寄り添いながら、
“馬力”が本来示す、重いものを押し出す力、見えない
エネルギーの蓄積にも静かに思いを向けています。作品が生ま
れる瞬間に宿る脈動や、未知へ踏み込もうとする意志は、数値
に換算できない“生きた馬力”として午のイメージと共鳴しな
がら空間へ広がっていきます。 その力が、午が駆けるときに
生じる蹄音のように響き合うとき、新しい一年の歩みを静かに
、しかし確かに押し出す手応えを感じていただけるのではない
かと思います。

本展は、COMBINE/BAMI gallery が新年の初動として発する
最初のメッセージであり、“午”という共通題材を通して、
アーティストとともに創造の熱と力をさらに押し広げていき
たいという私たちの抱負をにじませる展覧会となります。

◆出品作家/釜匠、松本央、岡部賢亮、公庄直樹、小橋順明、
佐野曉、阿部瑞樹、宮本大地



釜 匠
干支十二奏
2025
45.5×38cm(F8) 木製パネルに綿布・アクリル絵の具

童話「ブレーメンの音楽隊」から着想を得て“干支の音楽隊”
を描きました。馬という動物を描く上で私が最も重要視したの
は“乗り物”としての馬の存在です。主役を引き立てる脇役と
して扱われがちな要素ですが、私はこの「支える力」こそが馬
の持つ本質的な強さだと考えています。レーメンの音楽隊に
描かれる、動物たちの協働や弱い力が集まることで生まれる
強さは、この馬という存在があってこそひとつのかたちとして
成立します。右へ左へと散ってしまいそうな干支の動物たちを
静かに受け止め、ひとつの調和へと導く馬の力を表現しました。



松本 央
山登りへレッツゴー! 
2025
H53×W45.5㎝(10F)パネル、キャンバスに油彩

ダヴィッドが描いた、馬にまたがりアルプスの峠を越えようと
する勇猛なナポレオンの姿を描いた作品があります。この作品
はそこから着想を得ました。人生山あり谷ありとよく言います
が、自分がどのような心持ちで道中を行くのかが肝心な気がし
ています。どんなに険しい山や谷であろうと楽しみながら様々
な気づきや経験を得て心軽やかに超えていきたいものだ、
という願望を込めています。皆様の人生の旅路が楽しみで満ち
溢れますように。



公庄 直樹
午睡
2025
H20×W21×D21(cm) 桂、銀杏、流木、漆、着彩

馬は陽の気が強くそのしなやかな脚、広い視野、力強い体、
まっすぐ前へ向かう性質は、新しい挑戦を後押し、成長や発展
の象徴とされる動物です。しかしどんな名馬でもしっかり休ま
せないと実力を発揮できません。私もしっかり午睡をして力を
蓄えて、千里の道をも走る勢いで突き進みたいと思います。



小橋 順明
9 horse go around
2025
H3㎝×W15㎝×D15㎝ 陶

迷わず行けよ行けばわかるさ。
巡り巡ってすべてはなるようになる。
この世はどうせ幻のようなものです。
少々滑稽でも、気にせずあがきながら楽しんで
うまくいく物語をなんとかして作り出していきましょう。



阿部 瑞樹
ポニーテール
2025
530×455mm (F10号) キャンバス、アクリル絵具、アルミ箔、
典具帖紙

午年というテーマで真っ先に思い浮かんだのは跳ね馬、そして
それを象徴する車でしたので、そのイメージを擬人化という形
で自分なりに絵に落とし込みたいと考えました。

昨今色々な物事が激しくスピーディー変化していると強く感じ
ますが、跳ね馬のように軽やかにそして力強く駆け抜けてゆけ
る年になるようにという思いを込めて、軽やかなポーズをとる
ポニーテールの女性を描きました。



宮本 大地
ぐわんぐわん
2025
33.3×24.2cm(F4)キャンバスにアクリルガッシュ

ぐわんぐわんぐわんぐわん
振り子の様に揺れながら力はどんどん溜まっていく。午の年に
駆け抜けるそのために、今は強靭なバネを地面に根ざして揺れ
ている。
新しい年に向けて力はどんどん溜まっていく。
ぐわんぐわんぐわんぐわん



岡部 賢亮
ビューティフル ファミリー 
2025
H14×W25×D25(cm) ジェスモナイト、アクリル絵具、箔押し

馬の親子をひとりの存在が静かに眺めています。
そこに会話はなく、物語もありません。ただ距離と静寂だけが
あります。家族というのはいつも内側から生まれてくるものとは
限りません。外から見つめられることで初めて輪郭を持つ関係も
あるように思うのです。



佐野 曉
瑞獣 
2025
H27×1W3×D22(cm) 乾漆、螺鈿、その他 

あな、めでたや
今年も新しい年に向かってヒヒンだかメエなのか頭をあげて
元気に嘶く新たな年の始まりを祝う姿を形に表しました。



***********************


本年もどうぞよろしくお願いいたします。 

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12月の予定/小橋順明”らくがき”岡部賢亮 個展 あべのハルカス近鉄本店
本年も最終月、あと一か月で新年です。

COMBINE/BAMI galleryの12月の企画をお伝え
いたします。

BAMI gallery個展が一件、外部企画が一件となります。

すでに開始しておりますが、毎年恒例になりました
小橋順明個展を本年もBAMI galleryにて開催しております。

小橋順明 solo exhibition 【らくがき】
2025.12.02 (tue) - 2025.12.12 (fri)
会期中/OPEN 13:00~18:00
※最終日午後4時閉廊
※12月2日(火)作家在廊
※Close12月5日(金)6日(土)7日(日)


陶という重さを持つ素材に平面的な軽さを与えて、立体と平面
の間に揺れる像を作りたいと考えました。絶妙なバランスで
成り立つ世界、実在と虚構が入り混じる境目を造形として立ち
上げたいです。ご高覧いただけますと幸いです。

I wanted to give a sense of lightness to the heavy
material of clay, creating an image that wavers between
the three-dimensional and the flat. Through this, I hope
to shape a world sustained by a delicate balance
—where reality and illusion intertwine at their boundary.
I would be honored if you would take the time to view
my work.



"さかさまのこども" H21.5×W10.8×D11.4cm 陶



"ロボ子" H19.8×W13.5×D12.8cm 陶



"ししちゃん" H7.5×W13.8×D10.6cm 陶



"2次元スイッチ" H36.5×W19.4×D13.5cm 陶



"2次元コントローラー" H11×W15.8×D6cm 陶



"2次元コントローラー青" H11×W15.8×D6cm 陶



"2次元腕時計" H21.2×W3.8×D0.7cm 陶

続きまして

外部企画です。


岡部賢亮 彫塑展「マジックアワーでローディング」
2025.12.17 (wed) - 2025.12.23 (tue)
at あべのハルカス近鉄本店 タワー館11階アートギャラリー
https://abenoharukas.d-kintetsu.co.jp/access/

〒545-8545
大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
電話(06) 6624-1111(代表)


「マジックアワー」は、日出と日没の直前の空がオレンジや
ブルーに染まるわずかな移行の時間のことです。 私の作品に
登場する子どものようなキャラクターたちは、まさにその時間
に生まれてきたような存在です。 彼らは、まだこの世界と完全
に接続されないまま、ただこちらをじっと見つめています。

物言わぬ彫刻でありながらどこか曖昧で、それでも確かに
「ここにいる」という感覚を携えているように思うのです。
「ローディング」とは、何かが読み込まれている途中の状態を
意味しますが、私たち自身もまた、誰かや何かとつながろうと
しながら日々を生きています。彼らの視線の中にはそんな読み
込み中の私たちの姿が重なって見えるような気がします。

ほんのわずかな時間でしかない「マジックアワー」のように
曖昧で、でも確かに存在していて、そんな読み込み中の時間
を形にできればと思います。




「トラベラー」H47×W20×D20(cm)
ジェスモナイト、レジン、アクリル絵具、箔押し



「ツノダルマ」H29×W16×D19(cm)
ジェスモナイト、レジン、アクリル絵具、箔押し



「ツリー」H19×W18×D13(cm)
ジェスモナイト、アクリル絵具



「ドリーミング」H10×W17×D17(cm)
ジェスモナイト、アクリル絵具



「ハート」 H20×W17×D14(cm)
ジェスモナイト、アクリル絵具



「バルーン」 H19×W27×D14(cm)
ジェスモナイト、アクリル絵具



「ホーム」 H15×W27×D13(cm)
ジェスモナイト、アクリル絵具、箔押し



「マジックアワー」H27×W12×D12(cm)
ジェスモナイト、アクリル絵具



以上になります。





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11月の予定/佐野曉 Melty Child/とろける子/KOGEI Art Fair Kanazawa 2025
11月に入りました。

今年もあと2ヶ月です。

今月は久しぶりのBAMI gallery個展とアートフェアが
1件の予定です。


BAMI gallery個展ですが、


佐野曉 Melty Child/とろける子 
2025.11.15 (sat) - 2025.11.24 (mon)
at BAMI gallery

会期中/OPEN 13:00~18:00
※最終日午後4時閉廊



それは現代を生きる私たちの姿を映し出したものだ。
それはゆらゆらと水面を揺蕩いながらも変容し生きていく
私たちの姿だ。 個人と社会、国籍や性別、あらゆる思想や
価値観が日々多様化し混沌とする中で、 私たちは自分の
かたちをどう見出していくのだろうか。 液体であり乾くと
固体でありながら液体のようでもある漆とは塗るたびに変容
していく、 まさに我々の姿かたちそのものである。 私は
人間の変容の物語を生み出したい。

It reflects the way we live in the present age.
It is the image of ourselves, drifting and shimmering
on the water’s surface, yet constantly transforming
and continuing to live. Amid the ever-diversifying
and chaotic mix of individuals and societies,
nationalities and genders, thoughts and values—
how do we discover the shape of our own being?
Lacquer, which is fluid yet becomes solid when
dry—and still retains a liquid nature—transforms
with each application; it is, in essence, a mirror
of ourselves. I wish to create stories of human
of transformation.



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アートフェア参加です。

KOGEI Art Fair Kanazawa 2025
2025.11.28 (fri) - 2025.11.30 (sun)
at ハイアットセントリック金沢 2F, 4F, 5F(受付2F)

https://kogei-artfair.jp/exhibitors/158/



日時
2025年11月28日(金) VIPプレビュー(招待者限定)
13:00~19:00(最終入場18:30)

2025年11月29日(土) 一般公開
11:00~19:00(最終入場18:30)

2025年11月30日(日) 一般公開
11:00~18:00(最終入場17:30)

会場
ハイアットセントリック金沢 2F, 4F, 5F(受付2F)
石川県金沢市広岡1丁目5-2


出展作家:岡部賢亮/公庄直樹/小橋順明/佐野曉 Room 408

国内唯一の工芸に特化したアートフェア いま手にいれるべき
工芸がここに KOGEI Art Fair Kanazawaは工芸の新しい美意識
や価値観を世界に発信する国内唯一の工芸に特化したアート
フェアです。総勢42ギャラリーが集結し、気鋭の若手から世界
で活躍するアーティストの作品が展示販売されます。

Japan’s only Art Fair dedicated to crafts Kogei for
you, here, and now KOGEI Art Fair Kanazawa is Japan’s
only art fair dedicated to crafts, providing a platform
to showcase new kogei(crafts) aesthetics and values to
an international audience.
42galleries will gather in Kanazawa to exhibit the
works of both internationally renowned and up-and-
coming artists.


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以上2企画を予定しております。
何卒よろしくお願いいたします。

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10月の予定/ART TAIPEI 2025



COMBINE/BAMI galleryは昨年に引き続き、今年も
ART TAIPEIに出展いたします。

出品作家は釜匠、公庄直樹、松本央、岡部賢亮です。
彼らの最新作品を紹介いたします。


https://2025.art-taipei.com/taipei/en/combine%ef%bc%8fbami-gallery/


COMBINE/BAMI gallery is delighted to share
that we will once again be participating in
ART TAIPEI this year.
This marks our sixth time at the fair,
and we are truly grateful for the generous support
and encouragement from all of you that has made this
journey possible.


Our booth will be located at No. B30.


This year, we are pleased to present works
by Takumi Kama (painter), Kensuke Okabe (sculptor),
Hisashi Matsumoto (painter), and Naoki Gujo
(wood sculptor).
Each of them is a remarkable young talent representing
the vibrant spirit of contemporary art in Japan.

We have carefully prepared a selection of works that
we believe will speak to you in meaningful ways,
and it would be our great pleasure to welcome
you at our booth to see them in person.
We sincerely look forward to meeting you again at
ART TAIPEI 2025.


・SVIP Preview
2025/10/23 (Thu) 12:00-21:00
・VIP Preview
2025/10/23 (Thu) 15:00-21:00
2025/10/24 (Fri) 11:00-14:00
・Public Opening
2025/10/24 (Fri) 14:00-19:00
2025/10/25 (Sat) 11:00-19:00
2025/10/26 (Sun) 11:00-19:00
2025/10/27 (Mon) 11:00-18:00

・Venue
Taipei World Trade Center Exhibition Hall 1
No.5, Sec. 5, Xinyi Rd., Xinyi Dist., Taipei City 110, Taiwan
台北世界貿易中心-展演一館
(台北市信義區信義路五段五號)

・Directions
Take Xinyi Line to Taipei 101/World Trade Center
Station, EXIT 1 or 5 and walk 2 minutes.Take Bannan
Line to Taipei City Hall Station, EXIT 2 and walk 15 minutes.



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9月の予定/ART FAIR ASIA FUKUOKA 2025
9月の予定ですが

ART FAIR ASIA FUKUOKA 2025に参加いたします。

今回で3回目の参加となるアートフェアです。



ART FAIR ASIA FUKUOKA 2025


https://artfair.asia/exhibitors/combine%ef%bc%8fbami-gallery/?exhibitor-before-section=all


ART FAIR ASIA FUKUOKA 2025にCOMBINE/BAMI galleryは
今年も昨年に引き続き参加いたします。
出品作家/釜匠、松本央、公庄直樹、小橋順明
Booth No/W31 COMBINE/BAMI gallery



Dates
2025/9/26(金) – 28(日)
※9/25(木) VIP View

Hours
VIP View
9/25(木) 13:00 – 19:00

Public View
9/26(金) 11:00 – 19:00
9/27(土) 11:00 – 19:00
9/28(日) 11:00 – 18:00



Venue
マリンメッセ福岡B館
福岡県福岡市博多区沖浜町2-1

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