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11月の予定
11月がスタートいたしました。

COMBINE/BAMI galleryでは、先のブログにてもご紹介
させて頂いたとおり、先月25日から29日まで
台北で開催された、アート台北2018に昨年同様
参加させていただきました。

さまざまな今後の課題はあるものの、先ずは無事
帰国いたしましたことをご報告いたします。





さて、当月のスケジュールを紹介させていただく前に
先月の25日発売の月刊アートコレクターズ11月号
にて、小橋君、公庄君、岡部君の3名を紹介していた
だいたことを報告いたします。










さて、スケジュールですが、
当月は外部にて3企画あります。


先ずは、

来週14日(水)からスタートする




深夜2時台の光景に変わりはありませんが、
新たなモチーフと画材に挑戦した意欲的
新作の個展です。これまでと少し違う
八木の作品をご期待ください!!



続いては同時開催です。










レンブンラントをテーマに真っ向勝負する
松本央をご期待ください。







これまで様々なモチーフに挑戦してきた佐野ですが、
今展では自らの新機軸となる作品で勝負いたします。

よろしくお願いいたします。


以上が11月の予定となります。

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10月の予定
この時期

毎年のことではありますが、台風・・・・

案外この仕事をしていると気象情報は
丹念に見る。

一番厄介なのは、展覧会の会期中に台風
や地震が直撃すること・・・・

又、その会期の前、、特に搬入時の状況等

どんな仕事も同じではありますが、、、

しかし、嫌なものです。。。どうしようもない・・・

さて、自然現象がどうであろうがスケジュールは
進行します。

当月の予定ですが、
BAMI gallery企画は1企画
外部は2企画
海外が1企画となっております。

時系列順に紹介していきますが、その前に

9月25日発売のアートコレクターズ10月号にて
小橋君と八木君を紹介していただいておりますので
ご報告いたします。今回はモノクローム特集という
ことで二人を紹介していただきました。
両名ともこののち個展企画があります。その弾みになれば
と思っております。








先ずは、アートコレクターズ10月号にても紹介していただ
いております小橋君です。


小橋順明 陶造形展 「土から生まれた」
2018.10.03 (wed) - 2018.10.09 (tue)
at 日本橋三越本店 本館6階 美術工芸サロン
https://www.mitsukoshi.mistore.jp/nihombashi/shops/art/art.html

103-8001 東京都中央区日本橋室町1-4-1
電話番号03-3241-3311





日本橋三越さんでは、7月の八木君の個展に続いて
当方としては二回目の紹介の機会になります。
そして東京では初めての小橋君及び作品の紹介です。

ますます進化させた新作を投入してくれます!



ノコギリクワガタ
2018
陶(備前土、ラスター上絵)
標本箱額装
H9.1✕W5.8✕D3.2cm





蜂と神様
2018
陶(磁器土、ラスター上絵、聖書、薬品瓶)
聖書H12.3×W8.3×D3.0cm
瓶H11.0×W5.4cm





指標
陶(磁器土、ラスター・金彩上絵)、白磁皿
H3.0×W22.0×D22.0cm



籠に蝶
2018
陶(磁器土)、虫かご
H8.3×W13.0×D10.8cm



飛翔するタマムシ
2018
陶(磁器土、備前土、ラスター・金彩上絵)
H5.0×W5.0×D3.3cm


どの作品も、、、、
画像では全く伝わりません・・・

ぜひお立ち寄りいただき現物をご覧ください!

尚、小橋順明は全日在廊予定です。


つづきましては、

BAMI gallery企画です。

佐野暁が勝負をかける新機軸!



佐野曉 つんつる展
2018.10.12 (fri) - 2018.10.21 (sun)
OPEN 12:00~18:00
期間中無休
※最終日午後4時閉廊

「呂色」、古くは蠟色とも書くこの色は日本の伝統色の
ひとつであり、漆塗りの濡れたような深く美しい黒色の
ことを指す。この漆黒の艶めきの中から、ゆらゆらと
蜃気楼のように立ち上がる存在を私は象(かたち)に
表したい。




ゆらゆらと
蜃気楼のように立ち上がる存在を私は象(かたち)に
表したい。


この部分です。


さて、つづきましては
外部企画です。






太田 夏紀 陶展 『あしも との僕』
2018.10.18 (thu) - 2018.10.24 (wed)
at 福屋八丁堀本店 7階ギャラリー101
http://www.fukuya-dept.co.jp/honten/access/

〒730-8548 広島市中区胡町6-26
TEL 082-246-6111(代)
福屋八丁堀本店 7階ギャラリー101(最終日17時閉場)




幼い生き物、丸みを帯びた身体、姿を纏う子ども 彼らに
憧れて、生まれたかたち。 愛らしくも儚いような、
そんな彼らの存在に思いを馳せるように、 私は日々、
作品を作っています。


阪神百貨店、京阪百貨店につづく第3弾の
”あしもとの僕”コンセプトの個展です。






最後ですが、

海外での企画です。

昨年初めて挑戦したアート台北ですが、
本年も参加いたします。

本年は昨年に引き続き釜匠の個展をメインに
新作家紹介として宮本君の作品も一部展示
いたします。








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9月の予定
9月に突入しました。
今年もあと4ヶ月、COMBINE/BAMI galleryでは
年末までまだまだ内部外部企画がありますので
ご期待ください!

さてスタートした9月ですが、先ずは
BAMI galleryにて昨日よりスタートいたしました




時を繋ぐもの
釜親子展 『百年カエル』
2018.09.02 (sun) - 2018.09.11 (tue)

なにわのつき(釜 順子)様の出版に際し、長男である
当方のアーティスト釜匠が表紙絵と挿絵を担当いたしました。
今展は出版を記念し親子展と銘打ち、釜匠が担当した
表紙・挿絵の原画を展示いたしております。





3年前の夏、私は十数年ぶりに母の故郷である和歌山へ帰郷
した。山奥の小さな里で行われた盆踊りの帰り道、私は家の
軒下に鎮座する大きなヒキガエルと出会った。


生まれて初めて触れた野生のヒキガエルは見た目以上にずっ
しりと重く、そして土の香りがした。ヒキガエルは人の家に
住み着く事がある。


このヒキガエルは住人が不在になったこの家をずっと見守って
くれていたのだろうか。何年も里を見守ってきたであろう
その姿に、私は故郷の山そのものが重なって見えた。


この経験は私にとって以後忘れられない貴重なものとなった。
そして時と場所を同じくして感動を共有していた人が居た。
共に帰郷していた私の母だ。母は私がヒキガエルに感動する
姿を目の当たりにして一つの物語を紡ぎ出した。


里を百年見守り続けた一匹のヒキガエルを通して描かれる
先祖から子孫へ、そして親から子へと時を繋ぐ物語。


それが"百年カエル"だ。


今回母が紡いだ物語に自身初となる挿絵で参加させていただ
きました。一匹のヒキガエルとの出逢いから思いがけず生ま
れた親子初の共作です。(釜 匠)






尚、この書籍は現在Amazonにて絶賛発売中です!



※会期中ギャラリーにても販売しております。




そして、昨日は久しぶりにオープニングパーティーも開催
させていただき多くの方にお越しいただきました。













この企画は、11日(火)まで開催しております。


さて次は

外部企画です




光と影への憧憬
松本 央 洋画展
2018.09.06 (thu) - 2018.09.12 (wed)
at 一畑百貨店松江店 5階美術サロン
http://www.ichibata.co.jp/dept/parking/

〒690-8555 島根県松江市朝日町661
TEL.0852-55-2500
営業時間 10:00~19:00

松本央は日曜日9日まで在廊予定です!


続いて、

BAMI galleryでの企画です。

阿部瑞樹 八木佑介 ユートピアとの境界
2018.09.13 (thu) - 2018.09.24 (mon)
OPEN 12:00~18:00
期間中無休
※最終日午後4時閉廊




京都造形芸術大学の日本画コースの先輩後輩の二人展です。
それぞれ、これまでとは違う制作手法・内容で挑戦する
展覧会です。



*********



阿部瑞樹 八木佑介 ユートピアとの境界
2018.09.13 (thu) - 2018.09.24 (mon)
OPEN 12:00~18:00
期間中無休
※最終日午後4時閉廊

科学の発展により人は多様なデバイスを開発し、
それを駆使し、時間を圧縮し、物理的距離を超越し、
人力のみでは不可能な領域を手に入れた。


より良い明日を与えてくれる科学の発展へ、観劇者
のような私達はただただ拍手を送る。 無意識下で
あらゆるものが合理主義によって覆われていく。


世界中が同期し、最適化されていく社会の中で、
かつて思い焦がれた極楽浄土/天国から合理性を
追い求めるユートピアへと、人が目指す場は
変わっていく。


そして更なる理想郷を目指しながら、私達は自分に
都合良く世界を歪め続ける。 人類の行き着く果ては
一体どこなのか。


今という地点にある、未完成なユートピアを描く。

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8月の予定!+初めての備前焼体験と四手網漁
酷暑や災害・・・・


あまり快適な日々ではありませんが、、、


我々COMBINE/BAMI galleryとアーティストは
暑気払いと後半戦に備え!
先日8月4日5日、備前・岡山に旅に出かけました!


少し長い報告になりますがお付き合いください!


備前へは、小橋順明くんを先生に、彼のアトリエで
皆で備前焼の体験をさせていただきました。


初めての備前焼体験です!!


以下はその時の模様の画像です!


















































この備前焼体験ですが


各アーティストが作った作品を以下企画にて
展示発表いたします!!





はじめての備前焼展
2018.08.21 (tue) - 2018.08.31 (fri)
OPEN 12:00~18:00
期間中無休
※最終日午後4時閉廊


それぞれのいつもと違う側面が見れる
面白い展示になると思いますので、
こうご期待ください!!



さて、備前焼体験終了後、場所を岡山・児島湾に移し、
この地で昔からある”四手網漁”の体験と宴会BBQを
行いました!





























以上が旅の報告ですが、


今回の旅は備前焼体験と四手網体験がメインでしたが、
移動中にも少し観光をいたしました。旅の報告番外編ですが、
裸祭りで有名な西大寺さん、そして西大寺さん近辺で映画や
ドラマのロケで多く利用されている町並みの散策、京都へ
帰る前に、牛窓神社に訪れ、皆で夏越祓の茅の輪くぐりをさ
せていただきました!


今回、備前・岡山で皆の受け入れに関して手数をかけた
小橋君・K大先輩、誠にありがとうございました。
















旅の報告は以上です。



さて、企画ですが


BAMI galleryにては上記にて記載いたしました





はじめての備前焼展
2018.08.21 (tue) - 2018.08.31 (fri)
OPEN 12:00~18:00
期間中無休
※最終日午後4時閉廊


ですが、


当月は外部企画が2本同時開催にてあります。






松本央 レンブラントへの憧憬
2018.08.23 (thu) - 2018.08.29 (wed)
at 京阪百貨店 守口店 6階京阪美術画廊
https://www.keihan-dept.co.jp/moriguchi/shopguide/

作家連日来場 
午前10時より午後7時まで(最終日は午後4時にて閉場)
※お問合せは守口店京阪美術画廊(内線3623)


私は10代の頃レンブラントに出合い、独特の光の表現
に感動し、 レンブラントに強い憧れを抱きました。
今もレンブラントの作品を基準として時代や地域、文化
などの 違いを超え、人に力を与えたい、と思いながら
作品を制作しています。 私が憧れる世界へ向かう道中
で現れた景色を是非ご高覧ください。




松本央が10代より敬慕するレンブラントに
真正面から向き合う展覧会です。









太田夏紀 陶展 あしもとの僕
2018.08.23 (thu) - 2018.08.29 (wed)
at 京阪百貨店 守口店 6階 京阪美術画廊Ⅱ
https://www.keihan-dept.co.jp/moriguchi/shopguide/

作家連日来場 
午前10時より午後7時まで(最終日は午後4時にて閉場)
※お問合せは守口店京阪美術画廊(内線3623)


幼い生き物、丸みを帯びた身体、姿を纏う子供 彼らに憧れて、
生まれたかたち。 愛らしくも儚い彼らの存在に思いを馳せる
ように、 私は日々、作品を作っている。


現在精力的に取り組んでいる新シリーズを
中核にした展覧会です。


両企画ともこうご期待ください。
両企画とも全日作家は在廊予定です!!




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4展終了のお知らせと”新グループ展”証展”“起展”の発足のお知らせ




COMBINE/BAMI galleryでは、上記表題の展覧会を起案し
発足することにいたしました。

これまでCOMBINE/BAMI gallery2階アトリエ使用者4名
による研鑽・研究を主旨とする定期的グループ展“4展”
を開催してきましたが、先般の第10回をもってこの
グループの枠組みを発展的に解消し、現在、
COMBINE/BAMI galleryの仕事に参画してくれている
4展以外の作家を加え、新たな研鑽研究の定期的
グループ展を発足することにいたしました。


上記表題から理解いただけると思いますが、二つのグループ
を構築いたします。


平面作家のグループ“証展”立体作家のグループ“起展”と
区分けし、それぞれ定期的に一つのテーマを基に、それぞれ
の表現を駆使し発表を行う事を主眼といたします。


そのテーマとは、今時点の最高傑作にて展覧に臨むという
事です。そこにはこれまでとは明らかに違うテクニックで
あったり、内容、文脈等々、とにかく新機軸を打ち出す。


逆に言えばご覧頂く方からは、このグループ展に出品
するCOMBINE/BAMI galleryのアーティストの今の最高
が見れるという展覧会になります。


この二つのグループ展の主意は、それぞれの表現の可能性
を客観的に与えられたテーマより、各々の解釈により主体
的表現活動に活かすという事を考えています。


証展は、釜匠、八木佑介、宮本大地、阿部瑞樹、松本央
以上5名で構成されます。

起展は、小橋順明、佐野暁、公庄直樹、太田夏紀、岡部賢亮
以上5名にて構成されます。






音読みとしては“しょうてん”焦点・笑点・衝天、、等々
意味は違えど音が同じから重ねる感覚もあり、訓読みと
しては“あかしてん”=あかしという事になります。


どちらかと言えば、このあかしから来ています。証明や証拠、
症状、などが一般的なイメージの漢字ですが、仏教において
は正法を修得して真理を悟ること。悟りを得ること。


「灯(あかし)」と同語源》であり、ある事柄が確かである
よりどころを明らかにすることと意味します。又、キリスト教
においては、神様から頂いた恵みを人に伝えることを
「証(あかし)をする」と言い、似た表現に、「分かち合う」
という言葉があります。これは少人数で深く話し合うような
場合に使われ、大勢の人の前で、発表する場合は「分かち合い」
ではなく「証」または立証というのが一般的らしいです。


これらの意味からイメージし、芸術家としてこの時代のこの
時期、そしてこの島原で偶然にも出会ったもの同士、様々な
事を考え苦しみ、しかしながら活き活きと生きた証となす
為のネーミングとしてこの“証”という一字を考えました。






この字を選んだのは、私の好きな言葉“草莽崛起”
(そうもうくっき)から来ています。

この言葉は幕末の思想家・吉田松陰から高杉晋作に
引き継がれた革命思想です。志を持った在野の人々
が一斉に立ち上がり、大きな物事を成し遂げようと
することを意味しています。つまり草むらのような
過酷な場所から立ち上がるという意ですね。

“起”という言葉は、おきる。たつ。立ちあがる。
おこす。はじめる。おこる。おこり。はじまり。

かがんでいる”己“が起き上がる様を現すこの言葉に、
現状からの今後に対しての想いを込めました。



***********



今、構想している年間会期スケジュールは平面3回、立体2回。
どちらも12月末から1月初めはCOMBINE/BAMI gallery島原移転
の周年展として同時開催(VS企画)を構想。



つまり、“証展”“起展”ともに第一回展は本年12月末から
1月になりますので、こうご期待ください。




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