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えべっさん
昨日はタムラYEBISU!








アシスタント石本のブログにあるとおり


午後より三三五五と来廊いただきました。



この日が会期最後の土曜日ということもあり



田村さんのお知り合いがたくさんお越しになり
田村さんと奥様も接遇に忙しいご様子でした。



改めて



こういう”なんとなく”の会合もええなぁ~と
改めて感じた次第でした・・・



ただ何となくダラダラと飲んで話して、、、
これはこれでCOMBINEとBAMIgalleryの個性かな?
・・・と。。


明日(11日)も行いますので、、是非覗いてみてく
ださい。



うちはインビテーションなどというような洒落たものは
発行しておりませんので、どなたでも結構です!!




話は変わるが



田村さんの個展の最初から奥様が仕事の合間を
見てはギャラリーに来ていただいているのだが、、


口べた(奥様曰く・・・TV取材を見ていると
そうとも思えないが・・・)の田村さんを気遣い
年若の私が申し上げるのは失礼なのだが、本当に
甲斐甲斐しく色々とお手伝いされている姿には
頭が下がる思いであった・・・



やはり作家とはこういう見えない力があって、、
その力の”エキス”が自然と作品にも注入されて
いるのだなぁ・・・支えるものの力というものの
大きさを目の当たりした・・・・



田村さんが飾りつけの前日に手を怪我したと聞いた
瞬間、、、、


奥様、お嬢様二人(うち一人は愛知県)が一致結束して
飾りつけに現れたのを思い出す。



家族が結束した瞬間を目の当たりした。。



田村さんのインスタレーション、、



それは実は”田村家”の作品でもある。。






そして


昨日の会合終了後



田村夫妻と私を含めたスタッフで軽く飲んで話した。



私は最初から見ていて



田村さんに会いに来廊される、仕事その他の関係の
幾多の人々を、すべてではないが大抵の方を奥様が
ご存じであることが不思議であった。


そのことを奥様に聞いてみた、、




すると


昔は皆で飲んで



大騒ぎして



家に泊めて・・・みたいな事が頻繁にあって、、



いつも家に一杯の人が来て・・・



あ----------------、、そう言えば思い出す



うちの父もそんなところがあった!



今ほど週休二日みたいに休日が多くなかった
昔、皆一生懸命働き、飲んで騒いでまた働く・・



働いて働いて飲んで騒ぐ



前だけを見据えて皆が疾走していた



見返りと打算を先に計算しない
迫力、、ダイナミックな時代・・




田村さんはそんな時代を過ごしてきた




アーティストだ。。。




個展初日から



昨日まで



沢山の旧友や知り合いに囲まれている



田村さんを見ていると



不思議と田村さんの顔が



私には




”えべっさん”の顔に思えてしかたがなかった。。

▲TOP
松の内に松ちゃんと
毎朝、木屋町を歩き仕事に行くのだが


ご存じの通り、木屋町は老舗の料亭や旅館


最近では若者向けの飲食店などが昔ながら
の町屋風情を活かしつつ立ち並んでいる。。



京都はまだ”松の内”だ



それら老舗料亭などの玄関には



決して豪奢な角松ではないが



華奢だが”凛とした”



様々な現代風にアレンジした若松が飾られている。。











調べると



京都の門松はいたって質素で、大方の家では「根引きの松」を
門松として飾り、その意味は根が付きますようにとの願いから、
根の付いた細い若松を白い半紙に巻き、紅白の水引を結ぶらしい。。



















というような松の内の今日



夕方



松っちゃん



こと




松本央くんがギャラリーに打ち合わせにやってきてくれました。







うん?松本?央?



となるのも仕方がありません。



まだ正式には紹介していませんから、、



彼は今夏、我らがギャラリーで個展を計画している




京都精華大学出身の新鋭で




昨年末、衝撃のデビュー戦を見事に戦った



釜匠くんの親友であり良きライバルです。。



年末の釜くんの戦いには
高松のリングサイドまで駆けつけてくれ
応援してくれた、、そんな律儀な彼です。。




現在は有名老舗和菓子メーカーで働きながら
作品を黙々と制作し続けている



COMBINE期待のハードパンチャーです。



と、、、紹介はここまでにして



後は




当月にUP予定の彼のホームページを



是非期待してください!



ちょっと”度肝”を抜かれますよ!!




なんとアホなことを・・・、、、失礼



こんな作家がいるのかぁ・??



というような驚きと可笑しさが・・・



そして、、そして、、そんな



彼のブログも、、これまた”オもろい!!”



ハズです!



とにかくこうご期待ください・・



・・・・



彼、、まッちゃんは・・



本日はその打ち合わせに来てくれたのでした・・・

▲TOP
web状況報告
webの状況ですが、


昨年11月までの状況は報告させていただきましたが
12月も微増ながら前月を上回るアクセス数がでました。



これもご覧頂いている皆様方のおかげであると感謝する
と同時に、そのご期待や興味を裏切ることの無いよう
現実の活動内容の充実を持ってWEBを面白い媒体にして
いかなければいけないと改めて気を引き締めた次第であ
ります。


そこで今回は別の角度の報告をしてみようか、、と
考えております。


個人でブログやホームページなどをやられている方
だとよくご存じだと思うのですが、WEBの状況を解析
する場合、様々な要素によって検証いたしますが、
その中でも比較的分かりやすくて面白く、インタラク
ティブ(双方向性)な感覚が掴めるのではないか?と
思えるのが、、、


どのような形でたどり着かれたか?


その要素としてかなり重要な情報として”検索文字”
というものがあります。これを今回は直近の12月度にて
ご報告させていただきます。


どのような”アルゴリズム”があるかはご覧頂いて
様々に考えていただければと思います。又、、、
当ホームページにてブログを書いている作家さんたち
にも自身のプロモーションの客観的視線として考え、
参考にしてもらえれば幸いです。


様々な興味によってたどり着いたものもあれば、
直球で”ドン”ときたものもあります。


尚、僭越ながら最初に申し上げさせていただくと
検索文字の一番目は私の名前になっております。
しかし、これには明確な理由があります。


COMBINEからの情報配信・発送する販促物全てのもの
に私の名前を記載してリリースいたしますので、
当然WEB上の露出以外からの情報流通として入り込ん
でいるという結果になります。


ですから、この一番目の私の名前はデーターとして
は無視してください。



-------------------------------------------------



December 2009 - 検索文字列

hits %
-------------------------------------------

39   8.39% 上山潤
30   6.45% 田村博文
21  4.52% combine art
18  3.87% 阿部瑞樹
14  3.01% combine
13  2.80% タイムラプスとは
11  2.37% http://www.combine-art.com
11  2.37% 渡辺政光
9  1.94% bami
8  1.72% エトリケンジ
8  1.72% ツギオミカドヤモリ 販売
7  1.51% 奥野正人
7  1.51% 疋田正章
6  1.29% bami gallery
6  1.29% combine-art.com
5  1.08% kbs京都 田村博文
5  1.08% COMBINE ART
5  1.08% 田村 博文
5  1.08% 放屁論
4  0.86% bamiギャラリー
4  0.86% conbine
4  0.86% office combine
4  0.86% 月澤信貴
4  0.86% 上海アートフェア
4  0.86% 早崎雅巳
4  0.86% 田村 博文
4  0.86% 平賀源内 放屁論
3  0.65% 075-585-8660
3  0.65% ソンジソン
3  0.65% 雨森一彦
3  0.65% 釜匠
3  0.65% 石本 有紀
3  0.65% 田村博文 COMBINE
3  0.65% 田村博文STONEその不思議なる地球遺産
3  0.65% 田村博文ブログ
2  0.43% combine office
2  0.43% combine  バイト
2  0.43% combine 京都
2  0.43% combine-art
2  0.43% combine田村博文
2  0.43% crashclockとは
2   0.43% bami
2  0.43% みかんジュースの作り方
2  0.43% ギャラリーラメル
2  0.43% コンバイン 京都 アート
2  0.43% ツギオミカドヤモリ 飼育
2  0.43% モトユネ
2  0.43% 奥野正人ブログ
2  0.43% 釜 匠 個展
2  0.43% 釜匠 枠の外
2  0.43% 京都市立芸術大学 第20回留学生展 作品
2  0.43% 芸術家企業論
2  0.43% 青野 人間国宝
2  0.43% 青野千鶴
2  0.43% 早崎 愛媛県
2  0.43% 白骨化
2  0.43% 秘蔵宝鑰
2  0.43% 平賀源内 金の成る木
2  0.43% 鷲峰庵
1  0.22% %e7%a7%8-
1  0.22% 26 fukuiサムホール
1  0.22% 26 福井サムホール
1  0.22% art combine
1  0.22% art laboratory rocket
1  0.22% bami gallery 京都
1   0.22% bluebear 韓国キャラクター
1  0.22% combine gallery
1  0.22% combine アルバイト
1  0.22% combine blog
1  0.22% combine 意味
1  0.22% combine 田村博文
1  0.22% conbine office
1  0.22% fanshawe college
1  0.22% graph design
1  0.22% http://www.combine-art.com/
1  0.22% http://www.compine.de
1  0.22% stone鐚??????€?茘違?????亥???榊?
1  0.22% top combine
1  0.22% triwall
1  0.22% typea-11
1  0.22% what is combine in art
1  0.22% タイムラプスとは
1  0.22% ハメ焼酎
1  0.22% ーSTONEーKBS京都「京プラス」放映
1  0.22% BAMI
1  0.22% BAMI gallery:京都
1  0.22% BAMIギャラリー
1  0.22% COMBINE
1  0.22% F100ベニヤパネル
1  0.22% STONE展:KBS京都「京プラス」放映
1  0.22% kappa chicken 高松 天満屋
1  0.22% からすみ キュウリ
1  0.22% くしゃみ 時速160キロ
1  0.22% ときこ combine
1  0.22% ぶっ☆かけ立ち読み
1  0.22% みかんの寒さ除け
1  0.22% みかんジュース 作り方
1  0.22% みかんジュース 皮 農薬
1  0.22% みかん絞り機
1  0.22% アート・ゲート・プログラム 落札
1  0.22% アートギャラリー 高松
1  0.22% アートフェア 報告
1  0.22% アートマネージメントオフィス
1  0.22% アートマネージメントオフィス・combine
1  0.22% イタリアンレストラン カポ・ペリカーノ
1  0.22% ウィレム・デ・クーニング
1  0.22% ウィレム・デ・クーニング 億
1  0.22% エンピツ画 細密画
1  0.22% オキシトシン 入手
1  0.22% ギャラリーラメル ソウル
1  0.22% コンテンポラリーアート・アニュアル高松
1  0.22% サウジアラビアの時計台
1  0.22% サウジアラビア時計台
1  0.22% タイムラプス とは
1  0.22% タイムラプス 意味
1  0.22% チムチムチェリー クリスマス
1  0.22% ツギオミカドヤモリ拒食
1  0.22% ディペイズマン
1  0.22% ディペイズマン 作品
1  0.22% デコポン 黒い 袋
1  0.22% デザイナーズブランドの消費動向
1  0.22% ホーキング博士 逸話
1  0.22% ホーキンス 物理
1  0.22% ミシンと洋傘の手術台の上での遭遇のように美しい
1  0.22% ワンダーラスト combine
1  0.22% 愛媛 気候 蜜柑作り
1  0.22% 茨木市美術協会
1  0.22% 右手 大怪我
1  0.22% 永吉 版画
1  0.22% 永吉友紀
1  0.22% 画廊組合
1  0.22% 掛軸 の勉強
1  0.22% 釜 匠
1  0.22% 釜さん
1  0.22% 釜匠 個展
1  0.22% 釜匠 大阪
1  0.22% 釜匠  個展
1  0.22% 釜匠 だまし絵
1  0.22% 釜匠 作家
1  0.22% 釜匠 作家 
1  0.22% 久保裕子 ガラス
1  0.22% 京都 西本願寺修復dvd nhk
1  0.22% 金箔のみせ
1  0.22% 空海 生まれ生まれ生まれ
1  0.22% 形而上絵画
1  0.22% 芸術は虚構の皮膜
1  0.22% 国名 bami
1  0.22% 今日の生き物 ナナフシ 写真
1  0.22% 今日の日本の流通 コンビニ 流通環境
1  0.22% 三菱 アートゲートプログラム 二次落選
1  0.22% 三兵酒店
1  0.22% 山本 幸夫
1  0.22% 山本幸夫
1  0.22% 市田柿 宇治田原
1  0.22% 死の終わりに冥し 秘蔵宝鑰
1  0.22% 時間順序保護仮説とは
1  0.22% 樹上性ヤモリ 販売
1  0.22% 勝山伊予柑、収穫時期
1  0.22% 商売人の考え方
1  0.22% 床の間 掛け軸 位置
1  0.22% 床の間の意味
1  0.22% 松本央
1  0.22% 上山 潤
1  0.22% 上山潤とは
1  0.22% 人間を描かない 絵
1  0.22% 政光 art
1  0.22% 正人 文京区
1  0.22% 生まれ生まれ生まれ生まれて  秘蔵宝鑰
1  0.22% 西脇サムホール大賞展
1  0.22% 扇型 建物 平面図
1  0.22% 走馬灯体験
1  0.22% 大岩オスカール ファイア ショップ
1  0.22% 第26回fukuiサムホール美術展
1  0.22% 第25回fukuiサムホール美術展
1  0.22% 第25回fukuiサムホール美術展 結果
1  0.22% 池袋 三兵酒店
1  0.22% 鳥本健太
1  0.22% 田村博文 stone
1  0.22% 田村博文、kbs京都
1  0.22% 田村博文:STONE展:KBS京都放映
1  0.22% 田村博文ーSTONEーKBS京都「京プラス」放映
1  0.22% 東京大学 木造3階建 旅館
1  0.22% 東大本郷構内 イタリアン
1  0.22% 秘蔵 空海 生 死
1  0.22% 美人 放屁
1  0.22% 不器用にしか生きられない
1  0.22% 福武總一郎 経歴
1  0.22% 放屁 快楽
1  0.22% 放屁 ギャラリー
1  0.22% 明治38年
1  0.22% 柳井嗣雄
1  0.22% 幼児期 グラフ


---------------------------------------------------

いかがでしたでしょうか?


また期間を経てご報告させていただくかもしれませんが、、



私個人としては



先述の通り、理由があって一番目に検索されるのは
理解できる部分なのですが・・・・



後半にでてくる



1 0.22% 上山潤とは



という、、、



”とは”という部分に




一抹の不安を感じた次第であります・・・

▲TOP
エトリケンジさんと打ち合わせ











お気づきの方も多いと思うが


実は昨年暮れから


ホームページのTOP・COMBINE/NEWS項目に


新たな作家のページ開設を”そこはかとなく”
報告させていただいている。


エトリケンジさん。


エトリさんと初めて会ったのは数ヶ月前、確か
上海から帰ってすぐくらいの事である。


きっかけは、その数ヶ月前、私がネットで
偶然エトリさんのホームページに行き着いた
ことからであった。


その日は明確に作家を探す!という目的のもと
終日ネットに向き合っていた。どこをどう辿った
のか覚えていないが偶然、、本当に偶然ヒット
したのがエトリさんのホームページであった。
しかもご本人のホームページではなく、クリエー
ターをオーガナイズしているサイトの中の一行に
偶然、目が止まったのである。



「スチールネットでのアートフィギュアを制作」


うん?技術者?職人?


良くも悪くも、、このカタカナの”アート”という
言葉は広範に利用されてしまう・・・


しかし


ページを開けて驚いた、、ページのシャープでクール
な完成度もさることながら、、その中にある作品が・・



こんな方法があったのか??と正直掘り当てた感が
私の中でムクムクと沸き上がった!!


この日作家を探すためにネットに向き合ったと先述
したが、その方向性は実はかなりタイトに決めていた。


キーワードは三つ+1


立体、空間、無機質、+コンセプチャル



この三つと一つであった。



COMBINEを初めて約8ヶ月位の時分だったのだが、
それまで自分の嗜好と直感で作家ラインナップ
を少しずつ増強させてきたのであるが、ある時
、、上海渡航以前からなんとなく感じていた事
ではあったのであるが、自分のサイトを冷静に
俯瞰し考察した時、、、、、



悪くはないが・・・・


少し有機的なものが多いなぁ・・



もっと極端に、平易に纏めれば


人物画が多い・・


有機的な素材のモチーフがほとんどで
はないか・・・・・・・


一点一点一人一人に何か問題を感じた訳ではない
あくまで全体を俯瞰したときのラインナップの印象
である。


元来、私は無機的な素材を媒介させての表現が
大好きであり、ドナルドジャッドや河原温等の
コンセプチャルなものは大好物であり、実は自分
が作品をコレクションするならばおそらくそれらの
ようなモダン思考の無機的なものが多いだろうなぁ
と常々感じていた割には、実際の仕事ではそれらに
対してほとんど触手していないことに改めて驚いた
のであった・・・



多少無機的な匂いの渡辺くんなどの作品もあるには
あったが、、全体には少し有機的なものが多く、
全体バランスの印象から考えてももう少しイメージの
修正を加えたかったのと、以前のブログにも書いたが
どうしても強度のある空間表現を取り入れた
かったという思惑のもと、その日はピンポイントで
ハントしようと思っていた矢先にエトリさんのページ
に出くわしたのであった。。。。


早速、経歴を見ようかと探すがない・・
英字で僅かにあるが・・・・


I, Kenji Etori, am an artist of the contemporary
arts.

Since 2000, I have done and exhibited the works of
the contemporary arts such as figures and sculptures.
Besides the figures and sculptures, I have done the
works of clothing and ornaments with my original
designs. Listed are the exhibitions where my works
were exhibited.

Year Jobs

2005 to now
Lecturer of Osaka Seikei University, teaching in the
Information Design Course of Arts Department




うーん・・・


正直、その当時のCOMBINEの印象・イメージとは
少しギャップがあるのは間違いない事で・・・


果たしてウチで・・・と自分自身懐疑的ではあったが、、


思い切って”会いたい旨を”
メールで入れた。。。


しばらくして返信があり


丁寧なお礼の言葉の後に


伺います、という返事。。


それから数日後に初めてお目にかかったのである。


私より少し先輩のエトリさんの印象は


物静かで腰が低くこちらが恐縮するくらい丁寧な
方であり、私が一方的にCOMBINEのこと、その方向性
その他をマシンガンのように喋りまくるのを、静かに
聞き、言葉を選びながら正確に答えてくれる、そんな
方でした・・・


肝心な


COMBINEと関係性を結んでもらえるか?という事には


”条件があります”


・・???


”おもしろいことをやりましょう”、、それだけです。。



という一言をもって快諾していただけた。



その日から数回



毎回3時間以上の打ち合わせをしている



長いときには5時間近く



コーヒー一杯に



てんこ盛りの”灰皿”を前に・・



昨日も無理を言って時間を空けてもらい
3月開催予定のexhibitionの打ち合わせを
行った。。



いつも絶対的なテーマは一緒


エトリさんの”条件”



”おもしろいことをやりましょう”



打ち合わせの時間には



いつも



心地よい緊張感が流れている・・

▲TOP
怒涛の幕開け
昨日から仕事開始であった


早速にスタッフと打ち合わせ


年始のスケジュールの
確認と必要事項のチェック、そして本年の
計画とその方針を伝え、各自行動開始・・


私は


年末来より溜まったメールの返信


電話連絡、、等々


一番早急に進めなくてはいけないのは



エージェントFさんとの中国・上海行の件
であった。。



それらの処理と並行して



正午前にやってきてくれた



釜くんと



昨年の個展の御礼状作成に関する
打ち合わせと本年の彼の仕事の方向性
とそのスケジュールの確認を約一時間半
ほど行った。。




午後から午前中にエージェントFさんと
やり取りした当月中旬に行く予定の中国行きの
スケジュールを旅行会社の担当者と打ち合わせ。


その間


印刷会社営業担当のH氏が年始の挨拶に来られ
面白い企画話をもって来てくれた。。


そうこうしていると


旅行会社から


夕刻に見積もりの連絡が入り



その金額を聞き



愕然とした・・



安い、、、



東京へ行くより



安いのでは???



と関心している間もなく



次の手配事項・・



というような事で



気づけば日も暮れていた・・・



まだ今日中にしなくてはいけない
ことがあるのだが・・・



なんと言うのだろうか??



怒涛の幕開けとなった。。

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