August 19,2010
少し遅くなりましたが、ついに昨日(18日)から
前田寛治大賞展が始まりました!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
第8回前田寛治大賞展
東京会場
会期:平成22年8月18日(水)~24日(火)
会場:髙島屋東京店(日本橋)
倉吉会場
会期:平成22年9月4日(土)~10月3日(日)
会場:倉吉博物館(鳥取県倉吉市)
審査結果
大 賞 山本雄三 《 2010年―七月のある朝 》
佳作賞一席 安彦文平 《 自然への感謝 》
佳作賞ニ席 津田やよい 《 Intervals―所在についてⅠ― 》
佳作賞三席 磯貝知哉 《 a vessel 》
審査委員(五十音順)
浅野 徹 入江 観 笠井誠一 瀧 悌三 富山秀男
出品作家(五十音順) ☆は、前回佳作賞のシード作家
青山ひろゆき 秋山 泉 安彦文平 磯貝知哉 今林明子
大森 啓 奥谷太一 樫木知子 釜 匠 城戸悠巳子
髙木 彩 高橋和正 高松和樹 茅原佳介 茶谷雄司
津田やよい 中島健太 長谷川宏実 波田浩司 馬場 洋
濵田尚吾 仏山輝美☆ 前田 大 松村浩之 松本潮里
宮本佳美 向川貴晃 森井宏靑 安本香織 山本大貴
山本雄三 渡辺香奈 渡抜 亮
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
皆様、よろしければ是非御覧ください!
ちなみに、
東京には行けそうにありませんが、倉吉には足を運びたいと思っております!
錚々たる方々の作品を一堂に観ることができるということで、
私自身もとても楽しみにしております!!
大学の教授である生駒先生、
このような素晴らしい機会与えてくださり、とても感謝しております。
この場でも深く御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
さて、
いつものように話はコロっと変わりますが、
先日、友人のU氏とともに大学の先輩である泉洋平さんの個展に足を運びました。
会場は京都neutronというところです。
先輩は大学院を卒業後、某有名ゲーム会社(任〇堂)に就職され、
超多忙な中制作を続けていらっしゃるという、とても凄まじい方です。
展示も勿論、見応えのある内容でした!
いつもいつも刺激を与えて下さる、素晴らしい先輩です。
そしてその後、思わぬものと出会うことができました!
それがこれ↓
夏休み企画「幻ノ進化論―Saltationism」展
■展覧会
出品作家 江本創(美術作家/本展出品作家)
会 期 2010年7月20日(火)~8月26日(木)午前10時~午後8時(会期中無休)
場 所 京都芸術センターギャラリー北・南・談話室など
この展覧会の情報を全く知らなかった私でしたが、一緒に行動していたU氏が偶然教えてくれ、今回観ることができました。
大学生の頃から江本さんの作品が好きで、本も二冊持ってますが、
まさか実物を観れるとは思ってもみなかったので、これは嬉しかったです。
U氏…
ぐっじょぶ。
そして、この日は以前から観たかった映画である
「インセプション」をようやく観ました。
人の夢の中に侵入し、その人の知的財産である‘アイデア’を盗む…
というものでした。
物語の大半は夢の中で繰り広げられ、実際に観ているこちらも
まるで他者の夢の中に入り込んでいるような錯覚に陥ってしまいました。
観る前は、
なんか…ややこしそうな映画やなぁ~と少し難色を示していたのですが、
実際に観てみるとなかなか上手に出来ていて、ストーリーや設定は
観ていると自然にスルスルと入ってきました。
ただ!!!!!
私の横に座っていたおじさん!!!!!
イビキかいて寝てました…
夢の中で繰り広げられるという設定の映画を、
実際に夢の中に入って観ていたあなたはすごい!
前田寛治大賞展が始まりました!
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第8回前田寛治大賞展
東京会場
会期:平成22年8月18日(水)~24日(火)
会場:髙島屋東京店(日本橋)
倉吉会場
会期:平成22年9月4日(土)~10月3日(日)
会場:倉吉博物館(鳥取県倉吉市)
審査結果
大 賞 山本雄三 《 2010年―七月のある朝 》
佳作賞一席 安彦文平 《 自然への感謝 》
佳作賞ニ席 津田やよい 《 Intervals―所在についてⅠ― 》
佳作賞三席 磯貝知哉 《 a vessel 》
審査委員(五十音順)
浅野 徹 入江 観 笠井誠一 瀧 悌三 富山秀男
出品作家(五十音順) ☆は、前回佳作賞のシード作家
青山ひろゆき 秋山 泉 安彦文平 磯貝知哉 今林明子
大森 啓 奥谷太一 樫木知子 釜 匠 城戸悠巳子
髙木 彩 高橋和正 高松和樹 茅原佳介 茶谷雄司
津田やよい 中島健太 長谷川宏実 波田浩司 馬場 洋
濵田尚吾 仏山輝美☆ 前田 大 松村浩之 松本潮里
宮本佳美 向川貴晃 森井宏靑 安本香織 山本大貴
山本雄三 渡辺香奈 渡抜 亮
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皆様、よろしければ是非御覧ください!
ちなみに、
東京には行けそうにありませんが、倉吉には足を運びたいと思っております!
錚々たる方々の作品を一堂に観ることができるということで、
私自身もとても楽しみにしております!!
大学の教授である生駒先生、
このような素晴らしい機会与えてくださり、とても感謝しております。
この場でも深く御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
さて、
いつものように話はコロっと変わりますが、
先日、友人のU氏とともに大学の先輩である泉洋平さんの個展に足を運びました。
会場は京都neutronというところです。
先輩は大学院を卒業後、某有名ゲーム会社(任〇堂)に就職され、
超多忙な中制作を続けていらっしゃるという、とても凄まじい方です。
展示も勿論、見応えのある内容でした!
いつもいつも刺激を与えて下さる、素晴らしい先輩です。
そしてその後、思わぬものと出会うことができました!
それがこれ↓
夏休み企画「幻ノ進化論―Saltationism」展
■展覧会
出品作家 江本創(美術作家/本展出品作家)
会 期 2010年7月20日(火)~8月26日(木)午前10時~午後8時(会期中無休)
場 所 京都芸術センターギャラリー北・南・談話室など
この展覧会の情報を全く知らなかった私でしたが、一緒に行動していたU氏が偶然教えてくれ、今回観ることができました。
大学生の頃から江本さんの作品が好きで、本も二冊持ってますが、
まさか実物を観れるとは思ってもみなかったので、これは嬉しかったです。
U氏…
ぐっじょぶ。
そして、この日は以前から観たかった映画である
「インセプション」をようやく観ました。
人の夢の中に侵入し、その人の知的財産である‘アイデア’を盗む…
というものでした。
物語の大半は夢の中で繰り広げられ、実際に観ているこちらも
まるで他者の夢の中に入り込んでいるような錯覚に陥ってしまいました。
観る前は、
なんか…ややこしそうな映画やなぁ~と少し難色を示していたのですが、
実際に観てみるとなかなか上手に出来ていて、ストーリーや設定は
観ていると自然にスルスルと入ってきました。
ただ!!!!!
私の横に座っていたおじさん!!!!!
イビキかいて寝てました…
夢の中で繰り広げられるという設定の映画を、
実際に夢の中に入って観ていたあなたはすごい!