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2012年始動
January 8,2012
すっかり年もあけました。

皆様今年もよろしく御願い申し上げます。

今年は以前にも増して仕事の質、量
ともに上げていき、充実した
一年になるよう頑張りたいと思います！


さて、新年第一発目の展覧会のお知らせです。


第36回FEB展

（二紀展出品者によるグループ展）

会期　　2012年1月31日（火）～2月5日(日)
時間　　10時から18時（最終日は17時30分まで）
場所　　京都芸術会館2F 075-0847

今年は私が、会場内の中２階のフロアを使って
小個展を行なわせていただくことになりました。


冬の寒い時期ではございますが、お時間
ございましたら是非御高覧下さい。




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2012.01.08 "お知らせ"
一年の締めくくり
December 31,2011
昨日12月31日をもって
高松天満屋でおこなわれたグループ展
現代美術のカッティングエッジ
京都　瀬戸内のゴンベッサたち
が終了しました。

お立ち寄りただきました皆様
誠にありがとうございました。

デパートの美術画廊での展示、
またギャラリートーク等
貴重な経験をさせていただきました。

このような機会を与えてくださり、展示の準備から搬出
メディアの対応等していただきました

上山さん、青野さんはじめ
天満屋のスタッフの皆さん、瀬戸内側の作家の皆さん
本当にありがとうございました。

今の自分がしなければならないことを痛感するとともに
他の作家の考えを聞く中で、自分の進んでいる方向が
おそらく間違ってはいないであろうことを確認する
良い機会であったと思います。

これらのことも踏まえ、来年はより作家としてのレベルを上げ
飛躍する年にしたいと考えておりますので、
来年もご指導、ご鞭撻、ご支援のほどよろしくお願いいたします。

























かたくなってしまいました。
今から大福作ります…。











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2011.12.31 "お知らせ"
第65回二紀展
November 20,2011
第65回二紀展京都巡回展のお知らせです。

第65回二紀展京都巡回展

場所　京都市美術館　別館

日時　2012年11月22日～27日

　　　9時開館　17時閉館

入場料　大人　800円
　　　　高大生600円
　　　　小中生以下無料
　　　　
　　　　但し、招待券お持ちの方は無料

なぜか、モザイクありバージョンが

通ってしまい、個展で作品を拝見された方には

非常に申し訳ないですが、お時間ありましたら

是非起こし下さい。


モザイクなしの方は、12月始めにBAMIギャラリーにて

展示予定です。

こちらもよろしく御願いいたします。

GOMBESSA proposal ep2
紫色の藝術旅団

2011.12.05 (mon) - 2011.12.16 (fri)
gallery close 12/10･11

open 12:00~18:00

GOMBESSA proposalの第2回目企画。
COMBINEが選抜する京都で活動するエッジの効いたゴンベッサたちの新作を網羅。
当企画は12月21日（水）より高松天満屋5階美術画廊にて開催予定”現代美術のカッティングエッジ
京都・瀬戸内のゴンベッサたち”のプレビュー企画として京都側の作家を展開いたします。
16日の会期終了後高松にて瀬戸内側のゴンベッサたちと合流する予定です。
京都で編成を整え本年最後に瀬戸内地域のコンテンポラリーの拠点へ進攻いたします。

【参加アーティスト】
釜匠
松本央
阿部瑞樹
佐野暁
武者宏迪

　


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2011.11.20 "お知らせ"
二紀展のお知らせ
October 3,2011
今年も無事に入選いたしましたので、
皆様にお知らせいたします。



平成23年度　第65回記念二紀展



会期　　2011年10月12日～24日　　

場所　　国立新美術館(東京)

開館　10：00～18：00(最終日14：30)

入場料　大人700円（但し学生無料）

まだどっちが通ったとか詳細は不明ですが、
恐らく↓の無修正バージョンではないかと
思います。

実はこのブログでは画像初公開
なのでした。

え～っ東京～ダリィ～。

という方は、11月後半に京都市美術館に
巡回するので、それまで待つべし。





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2011.10.03 "ぼやき" "お知らせ"
いざッ出撃！
September 24,2011
昨日23日、

第65回二紀展にむけて

作品を送り出しました。

今回は、夏に個展で発表した

「最初の晩餐」

と、それをモザイクを取り、

新しいアイデアを入れ、

油彩で描いたもう一つの

「最初の晩餐」です。

新作の方の出来は、バッチリで

二作と並べてみると

前作の出来の荒らさが目立ちます…。

アクリルと油彩という

素材の違いはあれ、

かけた時間も、やっていることも

ほぼ同じだと思うのですが、

まさか、ここまで如実に

差となって現れるとは思いませんでした。

素材にあった描き方というのが

あるんだと身にしみて感じました。





ともあれ、この二つの最初の晩餐で

今年は勝負いたします。

結果わかりましたら

またご報告差し上げます。
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2011.09.24 "制作日記" "お知らせ"