April 21,2009
2月15日発売の「pen」
特集が・・日本初のクリエイティブ・ディレクター
千利休の功罪・・
おもしろかったわぁー
常々、空間デザイナー、インスタレーションの
現代アートだと思っていた”茶道”利休の世界。。
やっぱり、、そうかぁーなんて一人納得してしまった。
物事の見方、捉え方はそれぞれで、上下左右、二次元
三次元で見て思考する。
そんな目に見えない”ソフト”の部分をこれほどまで
見事に形にしてしまった利休に
ただ、恐れ入りましたというしかないよね・・
まぁ、私なんて本当に足の指先ちょこっとひっかけた
ぐらいしか現代アートなんてしらないんだけど
最近直島やら行ったりして、現代アートって
見て楽しむだけじゃ、その本質は分からないんだぁ
って気がついて、、体感することがすごい大事って
思ったからあさ、このまるまる茶の世界というものが
すごい計算された美の世界だという事を改めて知った訳です。。
まぁ、功罪とあるように
なんでも物には表と裏、白と黒、善と悪があるものです。
すごい現代アートのブームのころに私は身をもって
それを体感しましたので、そこら辺りは妙に冷めて見る
事ができますね!
特集が・・日本初のクリエイティブ・ディレクター
千利休の功罪・・
おもしろかったわぁー
常々、空間デザイナー、インスタレーションの
現代アートだと思っていた”茶道”利休の世界。。
やっぱり、、そうかぁーなんて一人納得してしまった。
物事の見方、捉え方はそれぞれで、上下左右、二次元
三次元で見て思考する。
そんな目に見えない”ソフト”の部分をこれほどまで
見事に形にしてしまった利休に
ただ、恐れ入りましたというしかないよね・・
まぁ、私なんて本当に足の指先ちょこっとひっかけた
ぐらいしか現代アートなんてしらないんだけど
最近直島やら行ったりして、現代アートって
見て楽しむだけじゃ、その本質は分からないんだぁ
って気がついて、、体感することがすごい大事って
思ったからあさ、このまるまる茶の世界というものが
すごい計算された美の世界だという事を改めて知った訳です。。
まぁ、功罪とあるように
なんでも物には表と裏、白と黒、善と悪があるものです。
すごい現代アートのブームのころに私は身をもって
それを体感しましたので、そこら辺りは妙に冷めて見る
事ができますね!