February 22,2018
朝起きて、眼鏡をかける。
コップ一杯の水と、
液晶越しのニュース。
準備をして外へ出掛ける。
車や電車に一歩乗り込めば、景色が流れる。
急な雨で買ったビニール傘。
帰りの車内で見る、水滴のついた窓の景色。
そんな雨の日もあった。

普段の生活の中で、多くの透明な物に囲まれて生きている。
家や車のガラス、ビニール傘、眼鏡、アクリル板...
今あなたがこれを読んでいるのも、液晶越しの光。
透明なものに囲まれて生活している私達は、
ある時はガラス越しに物理的に、
ある時は自分の主観越しに精神的に、
無意識のうちに透明なフィルターを通して物事を見ている。
きっと自分の見ている世界は、
他人には違って見えているはずだ。
見えているはずなのに認識していない透明を描きたい。
私は私の透明を不透明な絵具で描き、あなたとの境い目を観てみたい。
______________
阿部瑞樹 透明観
2018.03.14 (wed) - 2018.03.24 (sat)
OPEN 12:00~18:00
期間中無休
※最終日午後4時閉廊
BAMI gallery
〒600-8824
京都市下京区二人司町21番地
コップ一杯の水と、
液晶越しのニュース。
準備をして外へ出掛ける。
車や電車に一歩乗り込めば、景色が流れる。
急な雨で買ったビニール傘。
帰りの車内で見る、水滴のついた窓の景色。
そんな雨の日もあった。

普段の生活の中で、多くの透明な物に囲まれて生きている。
家や車のガラス、ビニール傘、眼鏡、アクリル板...
今あなたがこれを読んでいるのも、液晶越しの光。
透明なものに囲まれて生活している私達は、
ある時はガラス越しに物理的に、
ある時は自分の主観越しに精神的に、
無意識のうちに透明なフィルターを通して物事を見ている。
きっと自分の見ている世界は、
他人には違って見えているはずだ。
見えているはずなのに認識していない透明を描きたい。
私は私の透明を不透明な絵具で描き、あなたとの境い目を観てみたい。
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阿部瑞樹 透明観
2018.03.14 (wed) - 2018.03.24 (sat)
OPEN 12:00~18:00
期間中無休
※最終日午後4時閉廊
BAMI gallery
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京都市下京区二人司町21番地