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社会に厳然と存在する抗しがたい構造に対し


それなりのたくらみを



もって挑むとするならば



そのモデルには確実な偏見と刺激的な構造の


セット及び具体化が必要であると判断する。



それはまずもって内側にその力のバランスが


あってしかるべきであり


すなわち、その力の可否如何が


社会に厳然と存在する構造に対し


自らの存在価値を楔とする


成否に通ずると


判断する。



その為には、、



その稀有なる偏見と刺激的な構造の力を有し
結することができてこそ



はじめて


社会に厳然と存在する


抗しがたい現状構造に対し


信念を持って



痛撃を加えることが


出来得ると確信するところであります。



因って







COMBINEは以下構造を


本年は構築すべく奮励努力する所存であり


これは我々自身も取り巻く環境に対して
敢闘を決意するものである。






競争






レベル






可視化できるレベル






厳然とした差別化






有為性






可能性






ランキング







推進力






重要度









ここではっきりと明言したいのですが



COMBINE及びBAMIgalleryの存在は



仲間の集いでもなければ



そこに参集した、もしくは、これから参集する人間
は、メンバーなどという帰属性を得たものではなく


すべて別個の存在があるのみです。



因ってメンバーシップなどというものは
元来存在せず、原則は参集した者がCOMBINEを
通じての”理”を持って自らの幸福とそのための
芸術における営利を目的に存在しているというこ
とのみです。



COMBINEの本質的存在意義とは



その目的に自助努力を主体として
自己の目標とするものに適うか否か
が全てであり



それ以外はなにもありません。



もし



それ以外の感情や、情緒的な捉え方があると
するならば、それは個人の感傷に過ぎないと
いう事であり、、


我々は、、



慈善活動者ではないということを改めてここに明記
いたします。

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