September 3,2020
9月に入りました。
当月は、外部企画が2企画です。
2企画ですが、手前味噌にはなりますが
ひじょうに内容の濃い企画となっております。
BAMI gallery企画は10月より再開いたします。
今回の外部企画は、あべのハルカス近鉄本店にて
同時開催です。
松本央 洋画展「クロスロード」
2020.09.16 (wed) - 2020.09.22 (tue)
at あべのハルカス近鉄本店 タワー館11階 アートギャラリー
https://abenoharukas.d-kintetsu.co.jp/access/
〒545-8545
大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
電話(06) 6624-1111(代表)
複雑に見えるはレースの模様は紐解いていけば、
たった一本の糸へと還元されます。
それは小さな円から始まり、少しずつ大きく
広がっていきます。
私の作品も同じように様々なものと出会い、
影響を受けながら変化を遂げてまいりました。
今回の展覧会が、私のこれまで歩んできた道
とこれから歩む道とをつなぎ、交差する点と
なれば幸いです。
「苺の輪」 円4号 直径333㎜ パネルキャンバスに油彩
「ストベリーフィールド」S6号 410×410㎜
パネルキャンバスに油彩
「李図」S4号 333×333㎜ パネルキャンバスに油彩
「レースに葡萄図」S4号 333×333㎜ パネルキャンバスに油彩
これまで様々なモチーフを手がけて来た松本ですが、
今回はレースをメインモチーフに選択し、展覧を
構成いたします。
---------------------
宮本 大地 洋画展 「シンセカイ」
2020.09.16 (wed) - 2020.09.22 (tue)
at あべのハルカス近鉄本店 タワー館11階 アートギャラリー
https://abenoharukas.d-kintetsu.co.jp/access/
〒545-8545
大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
電話(06) 6624-1111(代表)
町を見渡せばたくさんのモノで溢れている。それぞれの形、
役割、大きさ。 私は、色んなルールを無視して繋ぎ合わせ
てみると実際にはありえない状況が生まれる。見慣れた町
やモノ、 現実の風景まで違って見える気がする。
子どものおもちゃ遊びの様な無邪気さを思い出す。
そんな視点から現代のモノ、過去のモノ、自分を取り巻く
世界を分割し再構築して新たな世界を作りあげたい。
宮本大地
「シンセカイノ箱」F10 アクリル
「車載浮島」F4 アクリル
「大犬小屋」F10 アクリル
エキセントリックな世界観を得意とする宮本ですが、
今回は、展覧場所に近接する新世界をタイトルに
選んでおります。これまでの彼とは違う直裁すぎる
位のタイトルそして世界観の提示ですが、そこには
宮本ならではのエキセントリックな世界が詰まって
おります。
当月は、外部企画が2企画です。
2企画ですが、手前味噌にはなりますが
ひじょうに内容の濃い企画となっております。
BAMI gallery企画は10月より再開いたします。
今回の外部企画は、あべのハルカス近鉄本店にて
同時開催です。
松本央 洋画展「クロスロード」
2020.09.16 (wed) - 2020.09.22 (tue)
at あべのハルカス近鉄本店 タワー館11階 アートギャラリー
https://abenoharukas.d-kintetsu.co.jp/access/
〒545-8545
大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
電話(06) 6624-1111(代表)
複雑に見えるはレースの模様は紐解いていけば、
たった一本の糸へと還元されます。
それは小さな円から始まり、少しずつ大きく
広がっていきます。
私の作品も同じように様々なものと出会い、
影響を受けながら変化を遂げてまいりました。
今回の展覧会が、私のこれまで歩んできた道
とこれから歩む道とをつなぎ、交差する点と
なれば幸いです。
「苺の輪」 円4号 直径333㎜ パネルキャンバスに油彩
「ストベリーフィールド」S6号 410×410㎜
パネルキャンバスに油彩
「李図」S4号 333×333㎜ パネルキャンバスに油彩
「レースに葡萄図」S4号 333×333㎜ パネルキャンバスに油彩
これまで様々なモチーフを手がけて来た松本ですが、
今回はレースをメインモチーフに選択し、展覧を
構成いたします。
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宮本 大地 洋画展 「シンセカイ」
2020.09.16 (wed) - 2020.09.22 (tue)
at あべのハルカス近鉄本店 タワー館11階 アートギャラリー
https://abenoharukas.d-kintetsu.co.jp/access/
〒545-8545
大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
電話(06) 6624-1111(代表)
町を見渡せばたくさんのモノで溢れている。それぞれの形、
役割、大きさ。 私は、色んなルールを無視して繋ぎ合わせ
てみると実際にはありえない状況が生まれる。見慣れた町
やモノ、 現実の風景まで違って見える気がする。
子どものおもちゃ遊びの様な無邪気さを思い出す。
そんな視点から現代のモノ、過去のモノ、自分を取り巻く
世界を分割し再構築して新たな世界を作りあげたい。
宮本大地
「シンセカイノ箱」F10 アクリル
「車載浮島」F4 アクリル
「大犬小屋」F10 アクリル
エキセントリックな世界観を得意とする宮本ですが、
今回は、展覧場所に近接する新世界をタイトルに
選んでおります。これまでの彼とは違う直裁すぎる
位のタイトルそして世界観の提示ですが、そこには
宮本ならではのエキセントリックな世界が詰まって
おります。