January 26,2018
早いもので1月も終盤・・・・
この1月でBAMI galleryは京都・島原に
移転し丸3年を迎えました。
先日の13日、作家・お客様・関係者を交え
新年会と3周年を祝して小宴を催しました。
ほんの一時ですが、羽目を外しての大賑わい
楽しい時間でした。
さて、その後ですが、其々の作家は新たな企画に
邁進しています。
1月後半から2月にかけては、ほぼ外部企画
2月の後半にギャラリー企画を行う予定です。
毎度のことですが、時系列にご紹介いたします。
現在開催中ですが、
昨年来よりご紹介しています、
一Kyoto Art for Toniorrow一
京都府新鋭選抜展2018
2018.01.20 (sat) - 2018.02.04 (sun)
at 京都文化博物館3階展示室
今回の新鋭選抜展に関しては、昨年京都府からギャラリー
からの推薦を依頼され、結果、当方のアーティスト
6名が選抜されました。
釜匠(かま・たくみ)
八木佑介(やぎ・ゆうすけ)
宮本大地(みやもと・だいち)
松本央(まつもと・ひさし)
佐野暁(さの・あきら)
太田夏紀(おおた・なつき)
先日、受賞者の発表があったのですが
上記内3名が受賞いたしました。
**********
最優秀賞
釜匠(かまたくみ)
「スミレコンゴウインコのキャビネット」
朝日新聞社賞
佐野曉(さのあきら)
「スイゾク」
産経新聞社賞
八木佑介(やぎゆうすけ)
「2017/9/19 2:27」
***********
この展覧会は2月4日(日)までです
ぜひお見逃しのないよう!!
2018.01.20 (sat) - 2018.02.04 (sun)
at 京都文化博物館3階展示室
京都文化博物館3階展示室
〒604-81 83 京都市中京区三条高倉
Te- 075-222-088E Fax 076-222-0889
入場料 一般500円、大学生400円、高校生以下無料
------------
続いてですが、
外部企画
宮本大地 洋画展 「隠レ家」
2018.01.31 (wed) - 2018.02.06 (tue)
at 松坂屋名古屋店 本館8階美術画廊
https://www.matsuzakaya.co.jp/nagoya/access.html
〒460-8430
名古屋市中区栄三丁目16番1号
電話:052-251-1111
宮本大地、名古屋初個展です。
宮本及び私も全日在廊予定としております。
------------
続いて
久方ぶりのユニット企画
Powan Powan 公庄直樹 佐野曉 二人展
2018.02.14 (wed) - 2018.02.19 (mon)
at 岡山天満屋 5階 美術ギャラリー
http://www.tenmaya.co.jp/okayama/art.html
〒700-8625
岡山市北区表町2丁目1番1号
TEL:(086)231-7111(代表)
アクセス http://www.tenmaya.co.jp/okayama/map1.html
何度か企画し好評を博してきた
京都芸大出身の先輩後輩ユニット企画です。
漆の佐野と木彫の公庄!
初期のユニット企画からはかなり変貌を遂げ
現在其々が取り組んでいる新たなテーマ性に
即した構成となっております。
こうご期待ください!!
-----------------
つづいて
百貨店個展のデビュー戦です!!
幸せなら手をたたこう
遠藤良太郎 やきもの展
2018.02.15 (thu) - 2018.02.21 (wed)
at 福屋八丁堀本店 7 階 ギャラリー101
http://www.fukuya-dept.co.jp/honten/access/
〒730-8548 広島市中区胡町6-26
TEL 082-246-6111(代)
■営業時間
平日・日曜日:10:00〜19:30
金・土曜日:10:00〜20:00
レストラン街:11:00〜22:00
幸せと不幸せの境界とはなんだろう。
それは私には分からない。
だけど誰かの幸せを祈ることならできる。
そこには善も悪も無い。
あるのは無垢な想いだけだ。
そんな想いを形にするため、私は皆様の
ご多幸をお祈りして作ります。
祈りのアイコンである縁起物をテーマに制作
-----------------
最後ですが
BAMI gallery個展企画です。
岡部賢亮 『童子と剣』
2018.02.22 (thu) - 2018.03.04 (sun)
OPEN 12:00~18:00
期間中無休
※最終日午後4時閉廊
大人でも子供でもない、そのどちらもが拮抗する時期
は怖いものなど無くて、喜怒哀楽を剥き出しの剣で
振り回す童子のようだ。
剥き出しの剣は子供では重すぎて振ることすらままならず。
大人になるにつれ、刃はこぼれ、錆びて朽ち、見る影も
なくなってしまうだろう。
そうなる前の張りつめた切っ先のような瞬間を彫刻として
切り取りたい
この1月でBAMI galleryは京都・島原に
移転し丸3年を迎えました。
先日の13日、作家・お客様・関係者を交え
新年会と3周年を祝して小宴を催しました。
ほんの一時ですが、羽目を外しての大賑わい
楽しい時間でした。
さて、その後ですが、其々の作家は新たな企画に
邁進しています。
1月後半から2月にかけては、ほぼ外部企画
2月の後半にギャラリー企画を行う予定です。
毎度のことですが、時系列にご紹介いたします。
現在開催中ですが、
昨年来よりご紹介しています、
一Kyoto Art for Toniorrow一
京都府新鋭選抜展2018
2018.01.20 (sat) - 2018.02.04 (sun)
at 京都文化博物館3階展示室
今回の新鋭選抜展に関しては、昨年京都府からギャラリー
からの推薦を依頼され、結果、当方のアーティスト
6名が選抜されました。
釜匠(かま・たくみ)
八木佑介(やぎ・ゆうすけ)
宮本大地(みやもと・だいち)
松本央(まつもと・ひさし)
佐野暁(さの・あきら)
太田夏紀(おおた・なつき)
先日、受賞者の発表があったのですが
上記内3名が受賞いたしました。
**********
最優秀賞
釜匠(かまたくみ)
「スミレコンゴウインコのキャビネット」
朝日新聞社賞
佐野曉(さのあきら)
「スイゾク」
産経新聞社賞
八木佑介(やぎゆうすけ)
「2017/9/19 2:27」
***********
この展覧会は2月4日(日)までです
ぜひお見逃しのないよう!!
2018.01.20 (sat) - 2018.02.04 (sun)
at 京都文化博物館3階展示室
京都文化博物館3階展示室
〒604-81 83 京都市中京区三条高倉
Te- 075-222-088E Fax 076-222-0889
入場料 一般500円、大学生400円、高校生以下無料
------------
続いてですが、
外部企画
宮本大地 洋画展 「隠レ家」
2018.01.31 (wed) - 2018.02.06 (tue)
at 松坂屋名古屋店 本館8階美術画廊
https://www.matsuzakaya.co.jp/nagoya/access.html
〒460-8430
名古屋市中区栄三丁目16番1号
電話:052-251-1111
宮本大地、名古屋初個展です。
宮本及び私も全日在廊予定としております。
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続いて
久方ぶりのユニット企画
Powan Powan 公庄直樹 佐野曉 二人展
2018.02.14 (wed) - 2018.02.19 (mon)
at 岡山天満屋 5階 美術ギャラリー
http://www.tenmaya.co.jp/okayama/art.html
〒700-8625
岡山市北区表町2丁目1番1号
TEL:(086)231-7111(代表)
アクセス http://www.tenmaya.co.jp/okayama/map1.html
何度か企画し好評を博してきた
京都芸大出身の先輩後輩ユニット企画です。
漆の佐野と木彫の公庄!
初期のユニット企画からはかなり変貌を遂げ
現在其々が取り組んでいる新たなテーマ性に
即した構成となっております。
こうご期待ください!!
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つづいて
百貨店個展のデビュー戦です!!
幸せなら手をたたこう
遠藤良太郎 やきもの展
2018.02.15 (thu) - 2018.02.21 (wed)
at 福屋八丁堀本店 7 階 ギャラリー101
http://www.fukuya-dept.co.jp/honten/access/
〒730-8548 広島市中区胡町6-26
TEL 082-246-6111(代)
■営業時間
平日・日曜日:10:00〜19:30
金・土曜日:10:00〜20:00
レストラン街:11:00〜22:00
幸せと不幸せの境界とはなんだろう。
それは私には分からない。
だけど誰かの幸せを祈ることならできる。
そこには善も悪も無い。
あるのは無垢な想いだけだ。
そんな想いを形にするため、私は皆様の
ご多幸をお祈りして作ります。
祈りのアイコンである縁起物をテーマに制作
COMBINE 遠藤良太郎 やきもの展『幸せなら手をたたこう』福屋八丁堀本店 フライヤー by COMBINE on Scribd
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最後ですが
BAMI gallery個展企画です。
岡部賢亮 『童子と剣』
2018.02.22 (thu) - 2018.03.04 (sun)
OPEN 12:00~18:00
期間中無休
※最終日午後4時閉廊
大人でも子供でもない、そのどちらもが拮抗する時期
は怖いものなど無くて、喜怒哀楽を剥き出しの剣で
振り回す童子のようだ。
剥き出しの剣は子供では重すぎて振ることすらままならず。
大人になるにつれ、刃はこぼれ、錆びて朽ち、見る影も
なくなってしまうだろう。
そうなる前の張りつめた切っ先のような瞬間を彫刻として
切り取りたい