January 11,2012
本日(1/11)より
2012年第一弾となる
BAMI galleryの企画
COMBINE SELECTIONを開催いたします。
2012.01.11 (wed) - 2012.01.25 (wed)
gallery close 1/14・15・21・22
open 11:00~18:00
◆展示作家
鵜飼 容子 UKAI Yoko
釜 匠 KAMA Takumi
炭田 沙季 SUMIDA Saki
松本 央 MATSUMOTO Hisashi
八木 佑介 YAGI Yusuke
永吉 友紀 NAGAYOSHI Yuki










********************************
********************************
◆COMBINE関連の作家達の直近のスケジュール
佐野暁 SANO akira



*CRIAとは・・・
京都市芸術文化協会と京都芸術センターのより
緊密な連携・・・Cooperation
芸術分野を超えた交流・・・Communication
次代を担う芸術家の育成・・・Rearing
多彩な芸術情報を京都から発信・・・Imformation of Arts
上記を目的に、京都芸術センター開館以来毎年度開催し、
今回は12回目を迎えます。
公益財団法人京都市芸術文化協会所属の美術・
工芸分野会員団体および実行委員会から推薦
を受けた美術家による展覧会です。
今回は16名が出品します。
日時:2012年1月7日(土)~1月29日(土)10:00~20:00
会場:ギャラリー北、ギャラリー南、大広間
出品者:厚芝ひろみ・磯村友里・宇都木裕子・加藤敬
・小松ケイ・近藤嘉晃・佐野曉・志賀康子・篠原涼子
・平井明・平坂美嵯子・廣瀬晶美・古谷禎朗・森桃子
・芳木麻里絵・吉田絵美
無料・会期中無休
主催:公益財団法人京都市芸術文化協会
共催:京都芸術センター
◆高松明日香 TAKAMATSU asuka




塩江美術館では、塩江アートプロジェクトの一環と
して、高松市在住の高松明日香の展覧会を開催いた
します。
高松は1984年高松市生まれ。市立尾道大学院美術研
究科修士課程を修了。2007年 TURNER ACRYL AWARD
美術手帖賞受賞、2009年個展「トリミング」(丸亀
市猪熊弦一郎現代美術館造形スタジオ)、2010年個
展「ミラーズ」(トーキョーワンダーサイト本郷)
などを経て、現在は香川を拠点に作品を発表しなが
ら、伝統的な絵画技法の流れの中で、二次元の表現
方法を模索しています。
絵画は写真の発明後にモチーフを写実的に写し取る
役割から開放され、それ自体が自立した表現形態と
なりました。彼女は自ら撮影した写真やインターネ
ットから拾い集めた画像、映画の一場面などのイメ
ージから画面を構成して絵画の主題として描きます。
現代を生きる画家として、モチーフの実在性や架空
性、その形態の差異を追求する高松の描く絵画は、
次元の中に漂う空気や時間の流れまでも表現し、見
る者を画面に引き込む魅力を備えています。今展覧
会では、自身の重要な制作テーマである「イメージ
の擬態」を追求するために、現在彼女が取り組んで
いるモチーフのひとつである「鹿」を描いた絵画作
品を中心に展示いたします。また、塩江上西小学校
の児童が高松とともに制作した作品展示のほか、ワ
ークショップを開催し、高松の絵画の魅力に迫ります。
(塩江美術館ホームページより転載)
【関連ワークショップ】
「写真を元に絵画を制作しよう ~思い出をあらたな記憶に~」
思い入れのある写真をお持ちいただき、それを元に絵を描きます。
日時: 1月15日(日)午後1時~4時(完成次第終了)
対象: 小学生以上 先着16名
講師: 高松明日香
受講料: 200円 材料費: 実費(200円程度)
準備物: 思い入れのある写真(L判以上)、鉛筆、消し
ゴム、普段使っている絵具セット(水彩・アクリル)
、定規
場所: 高松市塩江美術館
お申込: お問合せ: 087-893-1800
(高松市塩江美術館)
◆阿部瑞樹 ABE mizuki



第4回 京都 日本画新展
■1月25日(水)~29日(日)[会期中無休]
■開館時間:午前10時-午後8時(最終日は午後5時閉館)
入館締切:各日閉館30分前<最終日:午後5時閉館>
■入館料:無料
■主 催:西日本旅客鉄道株式会社、京都新聞社
■後 援:京都府、京都市、京都府教育委員会、
京都市教育委員会、京都商工会議所、
KBS京都、エフエム京都
「京都日本画新展」は京都を中心に活動している若い
日本画家たちの新たな発表の場として創設されたもの
です。
京都画壇の将来を担う人材の育成を目指し、日本画を
志す創造性あふれた若い人材の活動を奨励します。
第4回となる本展では、大賞・優秀賞受賞作をはじめ、
選考委員から推薦を受けた22歳から43歳までの37作家
の清新な作品を一堂に展覧します。あわせて選考委員
5人の新作も発表します。
■ギャラリートーク ※いずれも午後2時から(各回約30分)
1月26日(木) 竹内浩一氏(日本画家)
27日(金) 小嶋悠司氏(京都市立芸術大学名誉教授)
林潤一氏(京都嵯峨芸術大学名誉教授)
28日(土) 大野俊明氏(成安造形大学教授)
29日(日) 村田茂樹氏(日本画家)
※内容に変更がある場合がございます。
予めご了承ください。
■お問い合わせ:京都新聞COM事業推進部 TEL 075-255-9757
◆松本央 MATSUMOTO hisashi


第36回 FEB展(洋画)
二紀展出品者によるグループ展
会期 2012年1月31日(火)~2月5日(日)
時間 10時から18時(最終日は17時30分まで)
場所 京都芸術会館2F 075-951-3139
搬入1月30日13時~
搬出2月5日17時30分~
本年は、会場内の中二階フロアにて松本央・小個展を
おこないます。
◆炭田紗季 SUMIDA saki

BAMI galleryにてsolo exhiition開催
会期・内容等、詳細は当月中旬発表
◆釜匠 KAMA takumi



4月4日―4月10日 個展開催
1月末詳細発表
◆八木佑介 YAGI yusuke

INNOVATE-日本画学生三人展-
会期:2012年1月17日~22日
会場:ギャラリーカト
出品:八木佑介、能條雅由、藤林悟
京都造形芸大 美術工芸学科日本画コースの
学生による展覧会です。
◆川又仁奈 KAWAMATA nina



高松天満5階アートギャラリー
2012年1月25日―2月21日
川又仁奈 solo exhibition 【apoptosis】

ステイトメント
生物は、すべて細胞から形成されています。
目には見えませんが常に体は破壊と再生を
繰り返し、再構成され変化しています。
生きているということは常に変わり続けて
いること。生命はすべて同じピクセルの
世界で構成され、死と生の運命のサイクル
を回っています。
しかし人間は、地球上で起こる自然のサイ
クルに手を加えることで、そのリズムを
崩しているのではないのかと思うのです
。もし、ここに人間が存在していなかっ
たら、地球はどうなっていたのだろう。
そして、人間は何のために生まれ、存在
しているのだろう。私達と地球上の生命が、
美しく共存出来ることを望みます。
●アポトーシス (apoptosis) とは、多細胞生物の
体を構成する細胞の死に方の一種で、個体をよ
り良い状態に保つために積極的に引き起こされ
る、管理・調節された細胞の自殺すなわちプロ
グラムされた細胞死(狭義にはその中の、カス
パーゼに依存する型)のこと。
◆小橋順明 KOBASHI masaaki


■備前 小橋順明 特集
会期:2012年2月8日(水)~14日(火)
10:00~19:00(最終日~16:00)
会場:天満屋岡山店5階 画廊アートスペース
■備前 小橋順明展
会期:2012年1月19日(木)~31日(火)
10:00~19:00(最終日~16:00)
会場:天満屋福山6階 美術品売り場
◆武者宏迪 MUSYA hiromichi


京都造形芸術大学卒業制作展
会場
〒606-8271
京都市左京区北白川瓜生山2-116
【京都・瓜生山キャンパス】
会期
2012年2月25日[土]〜3月4日[日]
10:00〜18:00
********************************
********************************
上記以外及び詳細決定次第ご報告
できるものは改めて順次当ブログ
及びホームページニュースにて
掲載させていただきます。
皆様、それぞれの作家の展開、
是非ご高覧くださいますよう
お願い申しあげます。
2012年第一弾となる
BAMI galleryの企画
COMBINE SELECTIONを開催いたします。
2012.01.11 (wed) - 2012.01.25 (wed)
gallery close 1/14・15・21・22
open 11:00~18:00
◆展示作家
鵜飼 容子 UKAI Yoko
釜 匠 KAMA Takumi
炭田 沙季 SUMIDA Saki
松本 央 MATSUMOTO Hisashi
八木 佑介 YAGI Yusuke
永吉 友紀 NAGAYOSHI Yuki










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********************************
◆COMBINE関連の作家達の直近のスケジュール
佐野暁 SANO akira



*CRIAとは・・・
京都市芸術文化協会と京都芸術センターのより
緊密な連携・・・Cooperation
芸術分野を超えた交流・・・Communication
次代を担う芸術家の育成・・・Rearing
多彩な芸術情報を京都から発信・・・Imformation of Arts
上記を目的に、京都芸術センター開館以来毎年度開催し、
今回は12回目を迎えます。
公益財団法人京都市芸術文化協会所属の美術・
工芸分野会員団体および実行委員会から推薦
を受けた美術家による展覧会です。
今回は16名が出品します。
日時:2012年1月7日(土)~1月29日(土)10:00~20:00
会場:ギャラリー北、ギャラリー南、大広間
出品者:厚芝ひろみ・磯村友里・宇都木裕子・加藤敬
・小松ケイ・近藤嘉晃・佐野曉・志賀康子・篠原涼子
・平井明・平坂美嵯子・廣瀬晶美・古谷禎朗・森桃子
・芳木麻里絵・吉田絵美
無料・会期中無休
主催:公益財団法人京都市芸術文化協会
共催:京都芸術センター
◆高松明日香 TAKAMATSU asuka




塩江美術館では、塩江アートプロジェクトの一環と
して、高松市在住の高松明日香の展覧会を開催いた
します。
高松は1984年高松市生まれ。市立尾道大学院美術研
究科修士課程を修了。2007年 TURNER ACRYL AWARD
美術手帖賞受賞、2009年個展「トリミング」(丸亀
市猪熊弦一郎現代美術館造形スタジオ)、2010年個
展「ミラーズ」(トーキョーワンダーサイト本郷)
などを経て、現在は香川を拠点に作品を発表しなが
ら、伝統的な絵画技法の流れの中で、二次元の表現
方法を模索しています。
絵画は写真の発明後にモチーフを写実的に写し取る
役割から開放され、それ自体が自立した表現形態と
なりました。彼女は自ら撮影した写真やインターネ
ットから拾い集めた画像、映画の一場面などのイメ
ージから画面を構成して絵画の主題として描きます。
現代を生きる画家として、モチーフの実在性や架空
性、その形態の差異を追求する高松の描く絵画は、
次元の中に漂う空気や時間の流れまでも表現し、見
る者を画面に引き込む魅力を備えています。今展覧
会では、自身の重要な制作テーマである「イメージ
の擬態」を追求するために、現在彼女が取り組んで
いるモチーフのひとつである「鹿」を描いた絵画作
品を中心に展示いたします。また、塩江上西小学校
の児童が高松とともに制作した作品展示のほか、ワ
ークショップを開催し、高松の絵画の魅力に迫ります。
(塩江美術館ホームページより転載)
【関連ワークショップ】
「写真を元に絵画を制作しよう ~思い出をあらたな記憶に~」
思い入れのある写真をお持ちいただき、それを元に絵を描きます。
日時: 1月15日(日)午後1時~4時(完成次第終了)
対象: 小学生以上 先着16名
講師: 高松明日香
受講料: 200円 材料費: 実費(200円程度)
準備物: 思い入れのある写真(L判以上)、鉛筆、消し
ゴム、普段使っている絵具セット(水彩・アクリル)
、定規
場所: 高松市塩江美術館
お申込: お問合せ: 087-893-1800
(高松市塩江美術館)
◆阿部瑞樹 ABE mizuki



第4回 京都 日本画新展
■1月25日(水)~29日(日)[会期中無休]
■開館時間:午前10時-午後8時(最終日は午後5時閉館)
入館締切:各日閉館30分前<最終日:午後5時閉館>
■入館料:無料
■主 催:西日本旅客鉄道株式会社、京都新聞社
■後 援:京都府、京都市、京都府教育委員会、
京都市教育委員会、京都商工会議所、
KBS京都、エフエム京都
「京都日本画新展」は京都を中心に活動している若い
日本画家たちの新たな発表の場として創設されたもの
です。
京都画壇の将来を担う人材の育成を目指し、日本画を
志す創造性あふれた若い人材の活動を奨励します。
第4回となる本展では、大賞・優秀賞受賞作をはじめ、
選考委員から推薦を受けた22歳から43歳までの37作家
の清新な作品を一堂に展覧します。あわせて選考委員
5人の新作も発表します。
■ギャラリートーク ※いずれも午後2時から(各回約30分)
1月26日(木) 竹内浩一氏(日本画家)
27日(金) 小嶋悠司氏(京都市立芸術大学名誉教授)
林潤一氏(京都嵯峨芸術大学名誉教授)
28日(土) 大野俊明氏(成安造形大学教授)
29日(日) 村田茂樹氏(日本画家)
※内容に変更がある場合がございます。
予めご了承ください。
■お問い合わせ:京都新聞COM事業推進部 TEL 075-255-9757
◆松本央 MATSUMOTO hisashi


第36回 FEB展(洋画)
二紀展出品者によるグループ展
会期 2012年1月31日(火)~2月5日(日)
時間 10時から18時(最終日は17時30分まで)
場所 京都芸術会館2F 075-951-3139
搬入1月30日13時~
搬出2月5日17時30分~
本年は、会場内の中二階フロアにて松本央・小個展を
おこないます。
◆炭田紗季 SUMIDA saki

BAMI galleryにてsolo exhiition開催
会期・内容等、詳細は当月中旬発表
◆釜匠 KAMA takumi



4月4日―4月10日 個展開催
1月末詳細発表
◆八木佑介 YAGI yusuke

INNOVATE-日本画学生三人展-
会期:2012年1月17日~22日
会場:ギャラリーカト
出品:八木佑介、能條雅由、藤林悟
京都造形芸大 美術工芸学科日本画コースの
学生による展覧会です。
◆川又仁奈 KAWAMATA nina



高松天満5階アートギャラリー
2012年1月25日―2月21日
川又仁奈 solo exhibition 【apoptosis】

ステイトメント
生物は、すべて細胞から形成されています。
目には見えませんが常に体は破壊と再生を
繰り返し、再構成され変化しています。
生きているということは常に変わり続けて
いること。生命はすべて同じピクセルの
世界で構成され、死と生の運命のサイクル
を回っています。
しかし人間は、地球上で起こる自然のサイ
クルに手を加えることで、そのリズムを
崩しているのではないのかと思うのです
。もし、ここに人間が存在していなかっ
たら、地球はどうなっていたのだろう。
そして、人間は何のために生まれ、存在
しているのだろう。私達と地球上の生命が、
美しく共存出来ることを望みます。
●アポトーシス (apoptosis) とは、多細胞生物の
体を構成する細胞の死に方の一種で、個体をよ
り良い状態に保つために積極的に引き起こされ
る、管理・調節された細胞の自殺すなわちプロ
グラムされた細胞死(狭義にはその中の、カス
パーゼに依存する型)のこと。
◆小橋順明 KOBASHI masaaki


■備前 小橋順明 特集
会期:2012年2月8日(水)~14日(火)
10:00~19:00(最終日~16:00)
会場:天満屋岡山店5階 画廊アートスペース
■備前 小橋順明展
会期:2012年1月19日(木)~31日(火)
10:00~19:00(最終日~16:00)
会場:天満屋福山6階 美術品売り場
◆武者宏迪 MUSYA hiromichi


京都造形芸術大学卒業制作展
会場
〒606-8271
京都市左京区北白川瓜生山2-116
【京都・瓜生山キャンパス】
会期
2012年2月25日[土]〜3月4日[日]
10:00〜18:00
********************************
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上記以外及び詳細決定次第ご報告
できるものは改めて順次当ブログ
及びホームページニュースにて
掲載させていただきます。
皆様、それぞれの作家の展開、
是非ご高覧くださいますよう
お願い申しあげます。
