1/30 京都新聞に記事を掲載していただきました
January 30,2015
今朝の京都新聞朝刊 市民版に取材記事を掲載
していただきました。
京都新聞社さま記者さま
ありがとうございました。
1/28 毎日新聞に記事を掲載していただきました
January 28,2015
1/28 毎日新聞に記事を掲載していただきました。
毎日新聞社さま、記者さま
誠にありがとうございました。
BAMI galleryへの道順 JR嵯峨野線丹波口駅より
January 26,2015
ギャラリーまでの道順をまとめてみました。
今回は最寄のJR嵯峨野線 丹波口駅からの徒歩ルートです。
このルートを通っていただくのが一番近いということと、
このルートが古きよき京都・島原の街並みの良さを体感し
ていただけると思います。
因みに私の通勤路でもあります・・・

①JR嵯峨野線 丹波口駅 (京都駅から一駅です)
嵯峨野線の時刻表 京都駅発です
時刻表
http://ekikara.jp/newdata/ekijikoku/2701071/down1_26106031.htm

②丹波口駅を出ていただき面した路を南側(出口をでて右側)
へ進んでいただく。(北側は五条通り)

③真っ直ぐ進んでいただくと中央卸売り市場の入り口、
それを超えると左側に大きなイチョウの木とちゃんこ
料理店両国さんがあります。これを越えて進んでいた
だく。

④ちゃんこ料理屋さんを越えて20mほど先に、
京都中央信用金庫があります。この角を左に折
れていただく。

⑤京都中央信用金庫を左に折れていただき直ぐに
右側に折れていただく。

⑥正面に新撰組や維新の志士が通った
”角屋”さんがあります。

⑦角屋さんの壁があります。
その突き当たりを左に折れていただく。

⑧この路を真っ直ぐに進んでいただく。
因みにこの通りが昔の島原です。
この路の先正面が島原大門です。

⑨島原大門までの途中、有名な築200年の旅館
を利用した”きんせ”さんのカフェがあります。

⑩きんせカフェさんを越えると”誠の湯”さんがあります。
タオルを借りると1,100円、タオルなしだと900円
でどなたもお風呂が利用できます。この誠の湯さんを越え
ていただくと正面に島原大門があります。

⑪島原大門です。
この門をくぐり直ぐに右に折れていただく。

⑫島原大門をくぐって右に折れていただいた通りの風景です。
この路を進んでいただく。

⑬20M程歩いていただくと左側に”イシダヨネ”さん
という酒屋さんがあります。

⑭イシダヨネさん(酒屋)さんの手前の細い路地を
進んでいただく。

⑮路地を30M程歩いていただくと左側にBAMI galleryが
見えてきます。この写真の自転車が止まっている先の
建物がギャラリーです。

⑯到着です。ここまでの道のりの時間は約6~7分程度です。
女性でも多分10分前後だと思います。
少年の冒険心 展示風景(一部)
January 23,2015
内覧会から一週間、、色々な事がありバタバタとした
一週間でしたが、少し落ち着いてきました。

展示風景の一部を紹介させていただきます。
今回は新ギャラリーの一階部分と二階部分の全面を
使用しての展示で作品総数は約80点。











改装したホワイトキューブのギャラリースペースで鑑賞
していただく事はもちろんですが、そうではない二階部
分の古民家ならではロケーションにてご覧いただく作品
の姿も実に面白いものになっております。









又、今回改装の総指揮をとってくれたスキマ家具屋の
山本昌夫氏の家具も展示しております。


その柔らかい木の肌触りは圧巻です。

Opening Group Exhibition会期中は無休です!
ぜひ皆様お気軽におこしくだし!お待ちしております!!

Opening Group Exhibition
京都・島原で少年の冒険心
出品作家:
釜匠 八木佑介 佐野暁 公庄直樹 松本央 遠藤良太郎
宮本大地 小橋順明
(協力出品)
今回改装工事の総指揮を担当
京都宇治炭山・スキマ家具屋
代表 山本昌夫氏の家具
2015年1月20日(火)~2月6日(金)
〒600-8824 京都市下京区二人司町21
TEL 075-754-8154 E-Mail office@combine-art.com
アクセス http://combine-art.com/html/gallery/ga_access.php
●JR嵯峨野線
丹波口より徒歩7分
●市バス
島原口バス停より徒歩4分
(71.206.207.特18.18系統)
五条壬生川バス停より徒歩5分
(80.32.43.73.75系統)
●お車の場合
七条通もしくは五条通りより壬生川通りへ、
建物南側 にコインパーキング3箇所有
京都コロン
January 22,2015
不思議な邂逅だった。
ある日FACEBOOKを眺めていると大学の先輩が珍しくUPしていた
写真に見覚えのある名前のコメントが目にとまった。
急ぎそのコメントの主のページに行くと、、、
大学時代の大親友N君ではないか!
お互い今は年賀状のやりとり位でここ数年?は
合う事もなかった。。
その彼が、まさかFBをしているとは・・・・
慌てて友達申請をすると、、
すぐにコメントつきで返ってきた。
「おめでとう」・・・えっ??そうなのである、、
彼は見ていたのであった。。。。。。
その後すぐに電話して長らく会ってなかった
時間を埋めたのだが、、その会話の中で彼の
奥さんが京都でフリーペーパーを発刊してい
るという事を彼が語った。
ついては記事にしていいだろうか?との問い、、
是非も無くお願いした。
その記事が載ったフリーペーパーが今月の20日発刊。
京都コロン

フリーペーパーとは思えないクオリティー

是非皆様お手にとってご覧ください。
配布先はホームページの配布ラック設置場所にあります。
http://www.kyoto-colon.com/
N君、奥様、ありがとう!