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2月の予定
2月の予定ですが

2月は、BAMI gallery企画が2件
外部企画が1件となります。


時系列でのご紹介いたします。

すでに1月27日(水)よりスタートしておりますが、





阿部瑞樹 ゆがんだセカイ
2021.01.27 (wed) - 2021.02.03 (wed)
CLOSE 1月30日(土)

OPEN 12:00~18:00
※最終日午後4時閉廊


自分の目線で見ている世界は、当然ながら他人からは
違って見えている。

インターネットやSNSの普及と共に、人と人との知覚の
差異は可視化されて行き、 その結果、私は物事を正像
のまま捉える事に抵抗を覚えるようになった。

何かに反射、もしくは透過し、歪んで見えてくる鏡像の
世界を描く事でこそ、 現代に生きる自分のリアルな感覚
を表現する事ができると考えている。





「歪んだ世界」
727×606mm(F20)
麻布、アクリル絵具





「朱に交わる」
530×455mm (F10号)
麻布、アクリル絵具


この展覧会は

CLOSE 1月30日(土)
2月3日(水)
最終日は午後4時閉廊となっております。


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続いてもBAMI gallery個展企画です。


水の惑星 佐野曉 うるし展

2021.02.06 (sat) - 2021.02.15 (mon)
CLOSE 2月7日(日)2月12日(金)

OPEN 12:00~18:00
※最終日午後4時閉廊


宇宙の無重力状態では水は最もエネルギーの安定した
美しい球体となる。月も太陽もさまざまな星もまた球体だ。
私たちの住む水の惑星、地球もまた球体である。
そんな宇宙に浮かぶ水玉の美しさを漆という素材で表して
みたい。






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続いては外部企画です。


小橋順明 陶造形展 「火と土から生まれる」
2021.02.17 (wed) - 2021.02.23 (tue)
at あべのハルカス近鉄本店 タワー館11階 ア-トギャラリー
https://abenoharukas.d-kintetsu.co.jp/access/

〒545-8545
大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
電話(06) 6624-1111(代表)



火と土から生まれる芸術は、今こそ「いのち」を表現する
べきだと思います。 燃え上がる「存在」のエネルギーが、
焼物でできた小さな昆虫の「形象」に重なります。 決して
動く事のない”つくりもの”の昆虫たちの「いのち」の
所在に思いをはせながら。 ぜひご高覧いただきますよう
ご案内申し上げます。





コガネムシ
H2.5×W1.8×D1.1cm(昆虫のサイズ)
H22×W273×D6.1cm(パネル含む)
H22.5×W27.8×D7.2cm(額装サイズ)



スイッチカブトムシ
陶(備前土・ラスター上絵)、スイッチ、パネル
H10×W25×D25cm
H8.8×W7.2×D5.5cm(昆虫のサイズ)



皿にクロアゲハ
陶(磁器土)・白磁皿
H8.1×W8.9×D6.4cm(昆虫のサイズ)
H7×W23×D23cm(皿含む)
H30.6×W30.6×D30.6cm(アクリルケース含む)



皿にカマキリ
陶(備前土)、白磁皿
H8×W8.1×D6.8cm(昆虫サイズ)
H8.8×W23×D23cm(白磁皿含む作品サイズ)
H31×W30×D30cm(アクリルケースサイズ)



セミの羽化
陶(備前土)・流木
H6.7×W3.2×D4.3cm(昆虫部分サイズ)
H30.2×W25×D25cm(流木、台座含む)
H50.6×W25.9×D25.9cm(アクリルケース含む)



枝にアゲハ
陶(磁土、上絵)・枝・パネル
H5.8×W7.5×D5cm(昆虫のサイズ)
H26×W18×D18cm(枝、台座含む)
H40×W19×D19cm(アクリルケース含む)

▲TOP
太田夏紀 「手の中の獣」 オンラインショップのみでのミニ展覧会
あけましておめでとうございます。


本年もどうぞよろしくお願いいたします。


COMBINE/BAMI galleryは本日1月5日(火)より
始業しております。


新年第一弾のBAMI gallery企画は年末にお伝え
した通り、1月9日(土)よりスタートいたします

釜岡小宮展-萃点(すいてん)- 

2021.01.09 (sat) - 2021.01.22 (fri)
OPEN 12:00~18:00 ※最終日午後4時閉廊

ですが、

その前に、COMBINE/BAMI galleryのオンラインショップ
限定のミニ展覧会をご案内いたします。







太田夏紀,「手の中の獣」
オンラインショップのみでのミニ展覧会


COMBINE/BAMI galleryオンラインショップ
太田夏紀「手の中の獣」ステートメント


↓↓↓ クリック(Newsページに移動いたします)
    


https://combine-art.stores.jp/news/5ff26d2c8a45725fad0b323e



新年第一弾COMBINE/BAMI gallery
オンラインショップの企画は、
太田夏紀「手の中の獣」です。


太田夏紀がオンライン販売の為に制作した
「手の中の獣」達です。ぜひご覧ください!



※画像をクリックしていただくとショップページ
に移動いたします。
ueyama



■作品紹介ページ

↓↓↓ クリック!

https://bit.ly/3hITDOZ



※画像もしくはURLをクリックしていただければ
各作品の詳細ページに移動していただけます。



ueyama

「青く塗られたクマ」9.5×7×8cm 陶土

実は白熊。顔や足にも青い色がついてしまっている。
鼻も赤く塗られた。

https://combine-art.stores.jp/items/5ff28630f0b1081931a13df9


ueyama

「きまぐれなトラ」8.5×9×15cm 陶土

自分が焦ったところで、
何の為にもならない事を知っている。

https://combine-art.stores.jp/items/5ff2851c8a457209298a35da


ueyama

「やさしいゾウ」9×9.5×12cm 陶土

歩く時も周りを気づかってよそ見してしまうので、
よく転ぶ。

https://combine-art.stores.jp/items/5ff2836bf0b10818a7a13d61


ueyama

「こまったパンダ」12×8×7cm 陶土

どうしたらいいかわからない時に耳を触る癖がある。
自分のしっぽの色を知らない。

https://combine-art.stores.jp/items/5ff27efa8a4572092d8a3489


ueyama

「てれやなキリン」11×10×13cm 陶土

恥ずかしがり屋なので無意識に
身体の柄の数を数えてしまう。

https://combine-art.stores.jp/items/5ff27cedda019c6be40d722b


▲TOP
2021年1月の予定
いよいよ本年も終了です。


私が、わざわざここで本年を振り返って何かを
語ったとしても世間様・同様の、、コロナ禍により
蒙った様々な出来事でしかなく、あまり愉快では
ないので、やめます。


ただ、そのような状況の中で、辛うじて開催させて
いただいた企画展に足をお運びいただきました、
皆様方には深く御礼を申し上げます。

誠にありがとうございました。


さて、新年1月の予定ですが、

外部企画はありません。BAMI galleryにての企画展が
2件です。


先ずは、





釜岡小宮展-萃点(すいてん)- 

2021.01.09 (sat) - 2021.01.22 (fri)
OPEN 12:00~18:00 ※最終日午後4時閉廊


新年第一弾企画になります。釜匠、岡部賢亮、
小橋順明、宮本大地の4名によるグループ展です。
この企画の骨子は、


COMBINE/BAMI galleryは、

アートフェア東京2021に出展いたします。
ギャラリーズ [ブース# : G27]

会期: 2021年3月18日(木)~3月21日(日)
会場: 東京国際フォーラム




この4名の構成は上記3月開催のアートフェア東京2021出品
作家陣となります。


この年始のグループ展は、アートフェア東京2021への出陣式
も兼ねており、萃点(すいてん)とは、アートフェア東京2021
での当COMBINE/BAMI galleryブース展開内容のテーマと
しております。



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萃点(すいてん)とは


南方熊楠が示した南方曼荼羅の中心地。

世界は、物理学などによって知ることのできる「物不思議」
という領域、心理学などによって研究可能な領域である
「心不思議」、そして両者が交わるところである「事不思議」
という領域、更に推論・予知で知ることができるような領域
「理不思議」で成り立つ。

そして、これらは人智を超えて、もはや知ることが不可能な
「大日如来の大不思議」によって包まれている。

「大不思議」には内も外もなく区別も対立もない。
それは「完全」であるとともに「無」である。

この図の中心に当たる部分を熊楠は「萃点」と名付けている。
それはさまざまな因果が交錯する一点。


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アートフェア東京2021ブースを構成する
各作家の一部作品をプレビューする予定です!

ぜひご期待ください。


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さて次ですが、


現在、まだ詳細情報が揃っていないため
出せませんが。

2021年1月26日(火)~2月5日(金)の間

阿部瑞樹の個展を開催いたします。

11月開催のドローイング展ではなくタブローに
よる個展です。

タブローによる個展は昨年1月以来、約一年ぶり
となります。現在鋭意取り組んでいる新機軸の
表現を主体に展覧いたします。

詳細情報がまとまり次第、当ホームページ他
SNS等にても告知させていただきます。



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最後にですが、本年一年間、当COMBINE/BAMI galleryを
ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

ギャラリーがスタートして12年、島原に移転して
丸6年、様々なことがありましたが、さすがに本年
は作品発表という事をベースにする我々と作家にとっては
ひじょうに厳しい一年でした。

発表を取り上げられる、、、誰が悪いわけではない、、
という現実を目の前にし、様々な事にて抗おうとした
この一年でしたが、我々が、その現実に立ち向かう、
勇気は、皆様方のご支援あってこそだと、改めて痛切
に感じた一年でもありました。

来年度もまだしばらく厳しい状況は続くと思いますが、
我々は、挫けず、前を見て進む所存です。

何卒、次年度も変わらずご支援を賜ります事、切に
お願い申し上げます。







▲TOP
12月の予定
12月の予定ですが、

当月は、外部企画が2企画、BAMI galleryの個展企画が
一つあります。

それでは、ご紹介いたします。

先ずは、毎年恒例になりましたが、12月第一週から
スタートする小橋順明個展、今回は少し赴きが違います。

現在大変人気が高い”虫作品”ではなく、

彼が虫作品と並行して制作し続けている”平面作品”に
焦点を当てます!


小橋順明 「私たちは土から生まれた、として-」

2020.12.02 (wed) - 2020.12.17 (thu)
at BAMI gallery

OPEN 12:00~18:00
CLOSE 12/4.5.6.15.16
※最終日午後4時閉廊

この企画は上記記載通り休廊日がありますので
お気をつけてください。



本展では近年の仕事「昆虫」作品とは別の「現象と形」
シリーズ、平面の新作を中心に過去の作品と合わせて
展覧します。 2003年より続けて来た素材との対話と
作品の変遷を俯瞰的にご高覧いただけたらと思います。
(小橋順明)



「土に還る」とはよく使われますが「土から生まれた」とは
なかなか使いません。

土に還るのは現実として納得いきますが、土から生まれる
ところを見た人は当然いないでしょう。

「主なる神は土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹き
入れられた。そこで人は生きた者となった」 とは旧約聖書
「創世記」第2章7節の言葉です。 見た目の現実を超えて、
私たちはこの大地と根源的につながっていなくてはならない
のです。





「私たちは土から生まれた、として-」 これまで
15年あまり、制作を通して土を焼くことによる
「変化」「現象」というものと対峙してきました。

このような制作の中で、無限で多様な土の色、質感の変化
が概念的な「フォルム」をも獲得していることに気づき、
それこそが「私たち」という存在の「在り様」なのでは
ないのかと考えるようになりました。





「素材対話の提示」であったこれまでの制作に対して、
この度の新作は、コントロールできる/できないの狭間で、
より確信的に「表現」することに挑戦いたしました。

まだテクニックとしては実験的の域を出ないかもしれない
制作ですが、 美術表現は「土と火」によって新しい次元へ
の扉を獲得できると信じています。




雲の切れ間から
サイズ:サムホール(158mm×227mm×25mm)
パネルにステンレスメッシュ、陶土、顔料、釉薬、金



赤と赤から
サイズ:サムホール(227mm×158mm×25mm)
パネルにステンレスメッシュ、陶土、顔料、釉薬



青と青から
サイズ:サムホール(227mm×158mm×25mm)
パネルにステンレスメッシュ、陶土、顔料、釉薬





ふつふつと
サイズ:サムホール(227mm×158mm×25mm)
パネルにステンレスメッシュ、陶土、顔料、釉薬、金

■出品作の詳細はオンラインショップにて
ご確認いただけます。

尚、このページは上記個展に連動し
出品作を先行公開しております。
ただし、公開は先行期間と会期終了後の
2020年12月30日(水)までの
期間限定とさせていただきます。

※画像をクリックしていただければ
オンラインショップページ
に入っていただけます。

↓↓↓ クリック!


ueyama


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さて、続きまして、外部企画です

今年で3回目となります

紀伊國屋書店梅田本店 西側ウィンドギャラリーでの
グループ展です。



若手現代美術作家 干支・吉祥展
ZERO HOUR
2020.12.01 (tue) - 2021.01.05 (tue)
at 紀伊國屋書店梅田本店 西側ウィンドギャラリー

■プレスリリース
https://saas.actibookone.com/content/detail?param=eyJjb250ZW50TnVtIjo3MDg1OX0=&detailFlg=1


■紀伊國屋書店梅田本店

〒530-0012 大阪府 大阪市北区 芝田1-1-3 阪急三番街
06-6372-5821
https://store.kinokuniya.co.jp/store/umeda-main-store/



今回はZERO HOURというタイトル・テーマにて展覧
いたします。


ZERO HOURとは、決定的瞬間を意味します。


軍事、特に第一次世界大戦で 予定攻撃開始時間に
使用されたり、又ロケットなどの 予定発射時間、
重大時期,決定的瞬間という意味になります。

ZERO HOUR exhibitonとは0号という規格・既製における
最小のサイズにて 自らにとってのZERO HOURの意味を
それそれが追求する展覧会です。若手現代美術作家10名
がZERO HOURの意味を自らの本年と仮定し創意を 手繰り
寄せ、来年に向けての願いや思いを0号サイズにて縁起
の良い 吉祥作品として創造いたします。















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さて、最後ですが、

久しぶりに12月百貨店にてグループ展を開催
させていただきます。

10人の現代美術作家による作品展
『10 WAVES』~神獣~

2020.12.16 (wed) - 2020.12.22 (tue)
at あべのハルカス近鉄本店 タワー館11階 ア-トギャラリー
https://abenoharukas.d-kintetsu.co.jp/access/

〒545-8545
大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
電話(06) 6624-1111(代表)





『10WAVES』~神獣~10人の現代美術作家による作品展を
開催いたします。 関西を拠点とする若き10名の作家たちが
『神獣』をテーマに2021年への熱い想いをこれまでにない
独創的な世界で表現されています。 是非この機会に
ご高覧いただきますようご案内申しあげます。


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COMBINE/BAMI galleryの10名のアーティストを
『10WAVES』10の波に例えております。

統一テーマ【神獣】を設け、それおぞれが独自の
視点にて独創的な神獣を表現いたします。

もちろんそれ以外の作品も展示いたします。

会期中、各作家が交代制にて在廊いたします。
スケジュールは以下表よりご確認ください。


▲TOP
11月の予定
11月に入りました。

あと2ヶ月で本年も終了ですね。

今月は外部企画はありません、BAMI gallery企画が
二つあります。

先ずは、本年の終了を目の前にして、少し
今年を考え、そして次年度に活力を生む
企画を用意いたしました。

ZERO HOUR exhibition 吉祥

2020.11.07 (sat) - 2020.11.17 (tue)
OPEN 12:00~18:00
期間中無休
※最終日午後4時閉廊





本年8月開催にて好評を得ました0号サイズによる
ZERO HOUR exhibitionを 再度”吉祥”をテーマに
開催いたします。


ZERO HOURとは、決定的瞬間を意味します。
軍事、特に第一次世界大戦で 予定攻撃開始時間に
使用されたり、又ロケットなどの 予定発射時間、
重大時期,決定的瞬間という意味になります。


ZERO HOUR exhibitonとは0号という規格・既製に
おける最小のサイズにて 自らにとっての
ZERO HOURの意味をそれそれが追求する展覧会です。


今回は各作家がZERO HOURの意味を自らの本年と
仮定し創意を 手繰り寄せ、来年に向けての願いや
思いを0号サイズにて縁起の良い 吉祥作品として
創造いたします。



岡部賢亮 「日の出」
H20×W18×D7(cm)
桐塑、岩絵具、箔押し

太陽が登って沈むという一連の流れは
人が生まれる前から続くいとなみです。
昨今社会が大きく変わっているなかでも
太陽は変わらず我々を照らし続けています。
沈んだ太陽は必ずまた登るように、
明けない夜はないという想いを込めて
制作いたしました。



岡部賢亮 「日の中」
H20×W18×D4(cm)
桐塑、岩絵具、箔押し



松本央 「苺一会」
0号 14×18cm パネルキャンバスに油彩

人や物との出会いによって縁ができ、
人生が形作られる。

そのような思いから、手編みのレースを
モチーフに作品を描きました。
どんなに複雑な模様のレースも紐解けば
一本の紐になります。

それを自分が歩む道やその途中で
出会う様々な出会い、縁に見立て、
画面の外にも縁が広がるようにとの
思いを込めております。
描かれていないレースの先には
きっと美しい模様や可能性が
広がっていることでしょう



阿部瑞樹 『0秒』
180×140mm(F0号)
麻紙、顔料、パール、膠、アクリル絵具

「今って何だろう」と考え始めると、
その問題のスケールのでかさに少し怖くなる。

0.001秒前は過去だし、0.001秒後は未来だ。

普段知覚できない「今」という決定的瞬間でも、
静止した一枚の絵にする事で、

違った視点から捉える事ができるのではないかと考えた。


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尚、この企画は会期終了後、12月1日(火)より、
紀伊国屋書店梅田本店 西側ウインドギャラリー展開に
回ります。詳しくはホームページにてお伝えいたします。


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続きまして個展です。


阿部瑞樹 ドローイング展


2020.11.19 (thu) - 2020.11.29 (sun)
OPEN 12:00~18:00
期間中無休
※最終日午後4時閉廊






身の回りにあるものを切り取り、水滴を描きました。
(阿部瑞樹)


阿部瑞樹によるドローイング展です。既製の新聞、
ダンボール、チラシ、一般的な消費財、それらに
阿部瑞樹が水滴をドローイングしております。

参照の今展メイン作品画像の新聞も、既存の新聞
に水滴を描いております。大量に消費され行く
何気ない日常の産物、阿部瑞樹がそれらに水滴を
描くことにより、別次元の作品が生まれます。




参照の今展メイン作品画像の新聞も、既存の新聞
に水滴を描いております。





作品の一部をご紹介いたします。




drawing#5
作品サイズ:46×180mm
額装サイズ:太子 287×378㎜
ティッシュ箱の蓋、アクリル絵具



drawing#7
作品サイズ:81×95mm
額装サイズ:八ツ切 241×302㎜
段ボール、アクリル絵具、鉛筆



drawing#8
作品サイズ:95×160mm
額装サイズ:八ツ切 241×302㎜
段ボール、アクリル絵具、鉛筆



drawing#9
作品サイズ:121×96mm
額装サイズ:八ツ切 241×302㎜
画用紙、アクリル絵具、鉛筆



drawing#10
作品サイズ:95×135mm
額装サイズ:八ツ切 241×302㎜
段ボール、アクリル絵具、鉛筆



drawing#11
作品サイズ:79×80mm
額装サイズ:八ツ切 241×302㎜
段ボール、アクリル絵具、鉛筆



drawing#12
作品サイズ:110×119mm
額装サイズ:八ツ切 241×302㎜
段ボール、アクリル絵具



drawing#13
作品サイズ:90×105mm
額装サイズ:八ツ切 241×302㎜
段ボール、アクリル絵具



drawing#14
作品サイズ:164×130mm
額装サイズ:太子 287×378㎜
段ボール、アクリル絵具



drawing#15
作品サイズ:115×105mm
額装サイズ:八ツ切 241×302㎜
段ボール、アクリル絵具



drawing#16
作品サイズ:97×140mm
額装サイズ:八ツ切 241×302㎜
段ボール、アクリル絵具


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尚、この展覧会はオンラインショップとも連動いたします。

↓↓↓クリック

https://combine-art.stores.jp/

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