January 8,2022
新年明けましておめでとうございます。
旧年中は格別のご厚情を賜り、
誠にありがとうございました。
たくさんのお客様との出逢いに支えられ、
心より感謝申しあげます。
本年も変わらぬお引き立て、
一層のご愛顧のほど
よろしくお願い申し上げます。
さて、COMIBNE/BAMI galleyの2022年ですが、
1月7日(金)よりBAMI galleryは始動しております。
先の年末のご挨拶にてもお伝えいたしましたが、
オープニング企画は、
釜岡小宮展-Simulacre-
2022.01.07 (fri) - 2022.01.14 (fri)
OPEN 12:00~18:00
※最終日午後4時閉廊
close 1/9.10.15.16
at BAMI gallery
http://www.combine-art.com/html/gallery/ga_access.php
「ヴィーナス」2022
ジェスモナイト、岩絵具、アクリル絵具、箔押し
H75×W40×D38(cm)
釜匠、岡部賢亮、小橋順明、宮本大地の4名
によるグループ展です。
この4名の構成は3月開催のアートフェア東京2022
出品作家陣となります。この年始のグループ展は、
アートフェア東京2022への出陣式も兼ねており、
Simulacreとは、アートフェア東京2022での
当COMBINE/BAMI galleryブース展開内容の
テーマとしております。
1月14日(金よりアートフェア東京2022公式ページ内
アートワークスページにて新作を順次公開いたします!
https://artfairtokyo.com/artworks
■Art Fair Tokyo 2022■
https://artfairtokyo.com/
COMBINE/BAMI gallery
【ブースNO:L015】
ロビーギャラリー/ギャラリーズ
開催日時 2022年3月10日(木)−13日(日)
★2022年3月10日(木)
プレスビューイング(11:00~)
プライベートビューイング(12:00~)
ヴェルニサージュ(16:00~19:00)
★22022年3月11日(金)
パブリックビューイング 11:00~19:00
★22022年3月12日(土)
パブリックビューイング 11:00~19:00
★2022年3月13日(日)
パブリックビューイング 11:00~16:00※
会場
東京国際フォーラム
ホールE/ロビーギャラリー
東京都千代田区丸の内3-5-1
---------------------
続きまして、外部企画です
公庄直樹、松本央による奈良近鉄での
二人展です。COMBINE/BAMI gallery作家としては
初めての奈良の地での発表です。
---------------------
続きまして、連動企画になります。
この度、松本央は、京都府主催の、
Kyoto Art for Tomorrow 2022ー京都府新鋭選抜展ー
へ出品いたします。
2022.01.22 (sat) - 2022.02.06 (sun)
at 京都文化博物館 3階展示室
●この展覧会と同時期にBAMI galleryでは
松本央の個展を開催いたします。
松本央 Circulation
2022.01.22 (sat) - 2022.01.30 (sun)
at BAMI gallery
OPEN 12:00~18:00
※最終日午後4時閉廊
「黄色のミニカー」 円3 直径273mm パネルに油彩
出会いというのは、人や物や時間や場所の巡り合わせによって
起こります。
それが意図されたものなのか、偶然なのかは分かりません。
しかし、その積み重なった出会いが様々な方向に広がり、
関係を結ぶことで人や社会を形作っているように私には
思えます。
私には世の中の全てのことは分かりませんが、円形に
切り取られた窓のような画面を通して私の見ている
世界を覗いてみてください。
※出品約9作品すべてをラウンド(丸)キャンバスにて
構成いたします。
●Kyoto Art for Tomorrow 2022ー京都府新鋭選抜展ー
2022.01.22 (sat) - 2022.02.06 (sun)
at 京都文化博物館 3階展示室
https://www.bunpaku.or.jp/exhi_special_post/kyoto-art-for-tomorrow2022/
会 期:
2022年1月22日(土)~2月6日(日)
休館日:
月曜日
開室時間:
10:00~18:00。金曜日は19:30まで。
(入室はそれぞれ30分前まで)
会 場:
京都文化博物館 3階展示室
主 催:
京都府、京都文化博物館
後 援:
京都新聞、朝日新聞京都総局、毎日新聞京都支局、
読売新聞京都総局、産経新聞社京都総局、
日本経済新聞社京都支社、NHK京都放送局、
KBS京都、エフエム京都、京都商工会議所、
京都日本画家協会、京都工芸美術作家協会、
在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本、
ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川
選考・審査委員:
太田垣實(美術評論家)、菅谷富夫(大阪中之島美術館 館長)、
建畠晢(多摩美術大学 学長、京都芸術センター 館長)、
中井康之(国立国際美術館 研究員)、
不動美里(姫路市立美術館 副館長)
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以上が1月の活動予定となります。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
旧年中は格別のご厚情を賜り、
誠にありがとうございました。
たくさんのお客様との出逢いに支えられ、
心より感謝申しあげます。
本年も変わらぬお引き立て、
一層のご愛顧のほど
よろしくお願い申し上げます。
さて、COMIBNE/BAMI galleyの2022年ですが、
1月7日(金)よりBAMI galleryは始動しております。
先の年末のご挨拶にてもお伝えいたしましたが、
オープニング企画は、
釜岡小宮展-Simulacre-
2022.01.07 (fri) - 2022.01.14 (fri)
OPEN 12:00~18:00
※最終日午後4時閉廊
close 1/9.10.15.16
at BAMI gallery
http://www.combine-art.com/html/gallery/ga_access.php
「ヴィーナス」2022
ジェスモナイト、岩絵具、アクリル絵具、箔押し
H75×W40×D38(cm)
釜匠、岡部賢亮、小橋順明、宮本大地の4名
によるグループ展です。
この4名の構成は3月開催のアートフェア東京2022
出品作家陣となります。この年始のグループ展は、
アートフェア東京2022への出陣式も兼ねており、
Simulacreとは、アートフェア東京2022での
当COMBINE/BAMI galleryブース展開内容の
テーマとしております。
1月14日(金よりアートフェア東京2022公式ページ内
アートワークスページにて新作を順次公開いたします!
https://artfairtokyo.com/artworks
■Art Fair Tokyo 2022■
https://artfairtokyo.com/
COMBINE/BAMI gallery
【ブースNO:L015】
ロビーギャラリー/ギャラリーズ
開催日時 2022年3月10日(木)−13日(日)
★2022年3月10日(木)
プレスビューイング(11:00~)
プライベートビューイング(12:00~)
ヴェルニサージュ(16:00~19:00)
★22022年3月11日(金)
パブリックビューイング 11:00~19:00
★22022年3月12日(土)
パブリックビューイング 11:00~19:00
★2022年3月13日(日)
パブリックビューイング 11:00~16:00※
会場
東京国際フォーラム
ホールE/ロビーギャラリー
東京都千代田区丸の内3-5-1
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続きまして、外部企画です
公庄直樹、松本央による奈良近鉄での
二人展です。COMBINE/BAMI gallery作家としては
初めての奈良の地での発表です。
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続きまして、連動企画になります。
この度、松本央は、京都府主催の、
Kyoto Art for Tomorrow 2022ー京都府新鋭選抜展ー
へ出品いたします。
2022.01.22 (sat) - 2022.02.06 (sun)
at 京都文化博物館 3階展示室
●この展覧会と同時期にBAMI galleryでは
松本央の個展を開催いたします。
松本央 Circulation
2022.01.22 (sat) - 2022.01.30 (sun)
at BAMI gallery
OPEN 12:00~18:00
※最終日午後4時閉廊
「黄色のミニカー」 円3 直径273mm パネルに油彩
出会いというのは、人や物や時間や場所の巡り合わせによって
起こります。
それが意図されたものなのか、偶然なのかは分かりません。
しかし、その積み重なった出会いが様々な方向に広がり、
関係を結ぶことで人や社会を形作っているように私には
思えます。
私には世の中の全てのことは分かりませんが、円形に
切り取られた窓のような画面を通して私の見ている
世界を覗いてみてください。
※出品約9作品すべてをラウンド(丸)キャンバスにて
構成いたします。
●Kyoto Art for Tomorrow 2022ー京都府新鋭選抜展ー
2022.01.22 (sat) - 2022.02.06 (sun)
at 京都文化博物館 3階展示室
https://www.bunpaku.or.jp/exhi_special_post/kyoto-art-for-tomorrow2022/
会 期:
2022年1月22日(土)~2月6日(日)
休館日:
月曜日
開室時間:
10:00~18:00。金曜日は19:30まで。
(入室はそれぞれ30分前まで)
会 場:
京都文化博物館 3階展示室
主 催:
京都府、京都文化博物館
後 援:
京都新聞、朝日新聞京都総局、毎日新聞京都支局、
読売新聞京都総局、産経新聞社京都総局、
日本経済新聞社京都支社、NHK京都放送局、
KBS京都、エフエム京都、京都商工会議所、
京都日本画家協会、京都工芸美術作家協会、
在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本、
ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川
選考・審査委員:
太田垣實(美術評論家)、菅谷富夫(大阪中之島美術館 館長)、
建畠晢(多摩美術大学 学長、京都芸術センター 館長)、
中井康之(国立国際美術館 研究員)、
不動美里(姫路市立美術館 副館長)
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以上が1月の活動予定となります。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。