December 13,2013
12月も半分過ぎた・・・・
今年もあとわずか。。
今年最後の企画は
このブログでも少しずつ告知させてもらいましたが、
2企画あります。
先ずは!
12月18日(水)からスタートする
大隅秀雄 メタルワークス 色めくKAZE

【プレスリリース】
風は生きている、風は美しい、心を揺さぶり人を動かす。
春・夏・秋・冬・移りゆく季節、刻々と変化する風景。
ここちよい風・いじわるな風・ささやく風・さまざまな
表情を持つ風。風の言葉に耳を傾け、ゆったりとした時
が流れる空間に彷徨い、美しく色めく風を感じて下さい。
(大隅秀雄)
■百貨店では珍しい”キネティックアート=動くアート”
の展覧会です。しかも鉄が自然のKAZEで動きます!!
■Youtubeにてご参照ください!
http://www.youtube.com/user/yamasemi

大学時代より一貫して鋼材を使用した金属彫刻を制作する
大隅秀雄。
固定化した彫刻で終わらず、その作品は”動態”を示し、
キネティックアートの要素をふんだんに取り入れています。
又、その特異な作品は大学卒業時より注目を集め多くの
パブリック作品(屋外展示)を手がけています。作品の
最大特徴は金属が自然の風で生き物のように動くという
ことです。
そこには風の存在=風の形=風の姿を我々に示してくれる
という情緒豊かな風景が広がります。日本の工業界で使わ
れている鋼材・動態部分に仕込まれている高性能なベアリング、
それらを自ら削り組み立て制作するスタイルは国内でも
稀有な存在として高く評価されています。
今展では本来屋外に展示する大型作品を画廊中央に設置し、
そのダイナミックな世界感そして目に見えない風を
皆様にご覧頂こうと企画しております。
************
2013年12月18日(水)~24日(火)
高松天満屋5階美術画廊
直通電話087(812)7548
※最終日は午後4時閉廊
■作家在廊 12月21日(土)~24日(火)
〒760-8516 高松市常磐町1丁目3番地1
http://www.tenmaya.co.jp/takamatsu/
---------------
つづいては
連続して開催します!
八木佑介 午前2時

【プレスリリース】
午前二時、私は誰もいなくなった街を散策します。
見慣れたはずの風景も、深夜には私の知らない全く
別の場所へと姿を変えます。
冷めた空気の中で、人々が眠りに就いた静けさの中で、
光だけはただ煌煌と都市を照らしているのです。
夜が明る過ぎるのではないか、
私達の生きる無人の街にこの世界の姿があると信じ、
私は描き続けています。
(八木佑介)
■弱冠22歳(現役大学院生)超新鋭が日本画の技法で
描く午前二時の風景

弱冠22歳。おそらく国内百貨店美術画廊では最年少の部類
に入る超新鋭の個展。現在京都造形芸術大学院にて日本画
コースを専攻する八木は、伝統的な日本画材料と技法を駆
使し、これまで誰も描く事がなかった日本の深夜二時を表
現します。
夜が明る過ぎるのではないか?
10代より感じ続けているこの疑問、昨今のエネルギー問題
より以前から彼は研ぎ澄まされた感受性で感知し、社会の
中にある矛盾を正面から描き続けています。
彼の画力及び表現世界は、この数年の斯界の評価が示すとおり、
同世代の描き手の追随を許さない程抜きん出ています。

本年は学部卒業制作が佐川美術館にも収蔵され今後が大いに
期待される新鋭です。

**************
2013年12月25日(水)~30日(月)
高松天満屋5階美術画廊
直通電話087(812)7548
※最終日は午後4時閉廊
■全日作家在廊予定
〒760-8516 高松市常磐町1丁目3番地1
http://www.tenmaya.co.jp/takamatsu/
今年もあとわずか。。
今年最後の企画は
このブログでも少しずつ告知させてもらいましたが、
2企画あります。
先ずは!
12月18日(水)からスタートする
大隅秀雄 メタルワークス 色めくKAZE

【プレスリリース】
大隅秀雄 メタルワークス 色めくKAZE プレスリリース by COMBINE
風は生きている、風は美しい、心を揺さぶり人を動かす。
春・夏・秋・冬・移りゆく季節、刻々と変化する風景。
ここちよい風・いじわるな風・ささやく風・さまざまな
表情を持つ風。風の言葉に耳を傾け、ゆったりとした時
が流れる空間に彷徨い、美しく色めく風を感じて下さい。
(大隅秀雄)
■百貨店では珍しい”キネティックアート=動くアート”
の展覧会です。しかも鉄が自然のKAZEで動きます!!
■Youtubeにてご参照ください!
http://www.youtube.com/user/yamasemi

大学時代より一貫して鋼材を使用した金属彫刻を制作する
大隅秀雄。
固定化した彫刻で終わらず、その作品は”動態”を示し、
キネティックアートの要素をふんだんに取り入れています。
又、その特異な作品は大学卒業時より注目を集め多くの
パブリック作品(屋外展示)を手がけています。作品の
最大特徴は金属が自然の風で生き物のように動くという
ことです。
そこには風の存在=風の形=風の姿を我々に示してくれる
という情緒豊かな風景が広がります。日本の工業界で使わ
れている鋼材・動態部分に仕込まれている高性能なベアリング、
それらを自ら削り組み立て制作するスタイルは国内でも
稀有な存在として高く評価されています。
今展では本来屋外に展示する大型作品を画廊中央に設置し、
そのダイナミックな世界感そして目に見えない風を
皆様にご覧頂こうと企画しております。
************
2013年12月18日(水)~24日(火)
高松天満屋5階美術画廊
直通電話087(812)7548
※最終日は午後4時閉廊
■作家在廊 12月21日(土)~24日(火)
〒760-8516 高松市常磐町1丁目3番地1
http://www.tenmaya.co.jp/takamatsu/
---------------
つづいては
連続して開催します!
八木佑介 午前2時

【プレスリリース】
午前二時、私は誰もいなくなった街を散策します。
見慣れたはずの風景も、深夜には私の知らない全く
別の場所へと姿を変えます。
冷めた空気の中で、人々が眠りに就いた静けさの中で、
光だけはただ煌煌と都市を照らしているのです。
夜が明る過ぎるのではないか、
私達の生きる無人の街にこの世界の姿があると信じ、
私は描き続けています。
(八木佑介)
■弱冠22歳(現役大学院生)超新鋭が日本画の技法で
描く午前二時の風景

弱冠22歳。おそらく国内百貨店美術画廊では最年少の部類
に入る超新鋭の個展。現在京都造形芸術大学院にて日本画
コースを専攻する八木は、伝統的な日本画材料と技法を駆
使し、これまで誰も描く事がなかった日本の深夜二時を表
現します。
夜が明る過ぎるのではないか?
10代より感じ続けているこの疑問、昨今のエネルギー問題
より以前から彼は研ぎ澄まされた感受性で感知し、社会の
中にある矛盾を正面から描き続けています。
彼の画力及び表現世界は、この数年の斯界の評価が示すとおり、
同世代の描き手の追随を許さない程抜きん出ています。

本年は学部卒業制作が佐川美術館にも収蔵され今後が大いに
期待される新鋭です。

**************
2013年12月25日(水)~30日(月)
高松天満屋5階美術画廊
直通電話087(812)7548
※最終日は午後4時閉廊
■全日作家在廊予定
〒760-8516 高松市常磐町1丁目3番地1
http://www.tenmaya.co.jp/takamatsu/