危ない階段
June 29,2009
建物の中でも階段は楽しい。
あると上りたくなる。
我がアトリエの中でも重要な
『構想を練る』空間にも
小さな階段がある。

わずか4、5段の階段ではあるが
何か楽しい階段にしたいと思っているのだが
今はステップ巾が格段異なる上に
ステップ高さも全て違う階段である。

何も考えないで上ろうとすると踏みはずす。
ここで我に返り、
眼がさめるという仕掛である。
たった4,5段だが
貴方は無事に踏みはずさず上れるか?
家族 part Ⅱ
June 22,2009
庭の隅に小さな古い木製の温室がある。
(これも頂いたものだが 5~60年たっているそうだ)

その温室の中へ
以前作ったワケのわからない
動物もどきの木の造形物を入れて見た。

これがなかなかいい!!
動かないが、さながら小さな動物園の様である。
くもったガラス越しに見える動物もどきは、
映画の1シーンの様に、
スローモーションで動いている様だ。
不思議な空間誕生!!
彼等も家族の一員として迎えよう。
又、にぎやかなアトリエになって行く…。
宇治田原出土の木簡
June 19,2009
昨日 北摂の友人が訪ねてきてくれた。
いや正確に言えば 来てくれていた様だ。
その時たまたま所用があって
アトリエに行くのが遅くなってしまった。
いつものアトリエに立つと
何か頭上に感ずるものが!!
見あげると「しのぶ玉」

こんな風流なものが突然
「なんだ」
と思って机を見ると
木切れに
『○○参上!!』とある。
その上 北摂の地酒つき。

残念ながら会えなかったが、
地酒を飲みながら 彼らしい置きみやげを
ありがたく飾らせてもらっている。
(※注 木簡は当アトリエにて永久保存の予定)
いっぱい
June 15,2009
といっても酒の事ではない。
道具や部品類の事だ。
旧アトリエから移動したものが“いっぱい”。

なんでこんなに物があるのか?
他人はこれをゴミと云う。
私は宝に変える補助材と云う。

人それぞれ感じ方が違うのが世の常。
いろいろ云われながら でも
コツコツ棚を上へ上へ作りつづけてこんな状態となる。
梯子が必要となり 梯子を作る。
しかし自分で見てもゲップが出ることは確かではあるが。
インドの香り
June 11,2009
先日、インド在住の友人と食事をした際
(彼は結婚式のために日本へ帰って来た)
手みやげにインドの伝統的な染めによる
巾着袋を頂いた。

その巾着の中にマサラティの小さな茶缶。
そして真チュウのタタキ仕上げの茶サジのセットが入っていた。

この巾着のヒモも めでたい時に使うヒモだそうだ。
彼はインドで 在インドの日本の方に帰国の際の手みやげを
色々考えて作ってあげているそうだ。
かわいい巾着セット。
何かうれしくなる。