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手のひランド@あべのハルカス近鉄本店
明日、5/17からあべのハルカス近鉄本店にて「手のひランド」という手のひらサイズ?の作品展が始まります。





遠藤は20日と28日に在廊しています。新作も投入しているのでぜひぜひお越し下さい。よろしくお願いします。

出品作家:遠藤良太郎 釜匠 太田夏紀 岡部賢亮 公庄直樹 佐野暁
【手のひランド】
会期:2017年5月17日(水)→5月30日(火)
会場:あべのハルカス近鉄本店
   タワー館11階 美術工芸品売場


Mix!! -三彩猫-
9x6x5cm
陶土


Mix!! -福の上にて#1-
20x15x13cm
陶土


Hello!! -だるま#1-
10x15x14cm
陶土

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個展 世界がちょっと変わるとき -メタリックセラミックス-
1/20からBAMIgalleryにて新年一発目の個展が始まりました。

今回の個展では、ひとつの軸をしっかりと据えて、そこから作品展開することを意識して制作、展示を行いました。



今回の個展タイトルの副題にもあるように、メタリックセラミックスを軸に展開しています。メタリックセラミックスとは、そのままですが、金属質な質感を持ったヤキモノです。

なぜ金属質か、なぜこのフォルムか、なぜヤキモノなのか、これに対してのひとつの解を、今回の展示、という形で表しています。



↑これは「Hello!!」という作品です。

日本の縁起物として、国内外で愛され続けている招き猫がモチーフになっている作品です。
招き猫の歴史はなかなか長く、なんと江戸時代から商売繁盛の縁起物として愛され、そして今に至ります。大体160年ぐらいでしょうか。
その結果、招き猫は大多数の方が共通認識できるくらいに「POP」な存在になりました。

POPな存在である招き猫をモチーフにするということは、すでに具体的なイメージが出来上がっているということです。
具体的なイメージが完成されているということは、制作者である私の意思などが入る余地が極端に少ないということです。

それは良くないことではないか?と思われるかもしれませんが、私はそれがすごく良い、と考えています。

作り手の想いが強すぎる作品は、第三者にとってはちょっとキツい。
個人的な想いが強すぎる作品は、第三者が入り込む余地がないのです。

私はそんなPOPな招き猫を、メタリックにすることで、POPでありCULT(カルト)な存在にしました。日常でありながら、非日常である。そんな作品になるように考え作りました。

非日常は、わけのわからない瞬間、角度から唐突に現れるものです。
なのでHello!!というタイトルにしました。


















私は会期中、12:30から終わりまで在廊予定です。
今まで続けてきた色々が、ひとつの形になったように思います。
愉快な展示になっていますので、ぜひお越し下さい、よろしくお願い致します。


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-メタリックセラミックス-
遠藤良太郎 「世界がちょっと変わるとき」
2017.01.20 (fri) - 2017.01.29 (sun)
OPEN  : 12:00 - 18:00
期間中無休



日常にある形。メタリックな質感を纏った日常にある形は、周囲の景色を映し出す。物体と物体の境界線が曖昧になる。その違和感は、日常を非日常に変化させる。 世界がちょっと変わるとき。いつものアイツが、一味違ったアイツになっていた。

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個展 奇天烈都市の暮らし
本日からBAMIgalleryにて個展 「奇天烈都市の暮らし」が始まりました。





展示されている作品は、全て焼き物で作られています。





作品は建物の形をモチーフにしています。
そして四角い模様は、窓をイメージしています。





私は、「グレー」な存在に魅力を感じます。
右でも左でもない、曖昧な存在。





この建物も様々な窓がありますが、
窓の向こうに何者が住んでいるのかはこちらからはわかりません。





何かわからない正体不明なものはとても怖いものではありますが、
反面、不確かなものの中に、自由や面白さが詰まってるものです。

そんな不確かな面白さを形にしたいと思っています。


ぜひお越し下さい。

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遠藤良太郎 奇天烈都市の暮らし
2016.06.25 (sat) - 2016.07.08 (fri)
OPEN  : 12:00-18:00
期間中無休
【お問い合わせ】
COMBINE office
〒600-8824
京都市下京区二人司町21番地
TEL.075-754-8154 FAX.075-754-8154
www.combine-art.com
office@combine-art.com
【アクセス】
COMBINE office /BAMI gallery
http://combine-art.com/html/gallery/ga_access.php


BAMIgallery外観

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4展 Shiten Thema【ごみ】、4月10日から!


Round4
4展 Shiten Thema【ごみ】
2016.04.10 (sun) - 2016.04.22 (fri)
OPEN  : 12:00-18:00
期間中無休

BAMI gallery2階スタジオを使用する4名による実験展。4名の4、視点(してん・Shiten)、 各自通常の表現とは違う統一テーマにて展覧会を構成します。

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今回で4回目となった4展、去年から始まりはや一年です。個人的にはとても長ーい一年でした。
4展という企画展は、毎回テーマがあり、作家はそのテーマについて考え咀嚼し、挑戦的な表現に挑みます。

私は今回、呼び継ぎという技法を用いて制作をしました。
呼び継ぎとは、まったく違う陶片同士を漆などで接着をしてしまうものです。つまり全く違った釉薬のものと登り窯で焼いたものを組み合わせてしまう、というようなことが可能になります。

挑戦的な表現について考えたとき、ただ奇をてらった形を作るのではなく、しっかりと陶芸の歴史に向き合うこと。工芸について考えること。そして今の時代の陶芸はどこに偏っているのか、しっかり考える必要があると思いました。
陶芸による現代美術があるとするならば、そこを乗り越えなければ通用しないのでしょう。

考えること、経験すること、作ること、より一層真摯な態度で向き合うことが、今の私には重要です。
今回の4展の作品も、大切な鍵になるでしょう。
ぜひぜひご高覧頂けたらと思います。






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個展からの再発見
個展、残り4日となりました。




今回の個展で、BAMIgalleryでの個展は4回目となります。
初めての個展は3年前、大学4回生のとき。あの頃から、というか個展ごとに作品の雰囲気がかなり変わっている。

今回に至っては、技法であったり焼き締めではなく釉薬を積極的に取り入れたり、制作の方法は大きく変わってきている。

そして今までの作品を見直していくと、自分の作ってきた物の振れ幅の広さが分かる。しかし自分が表したいこと、その根っこは全てに共通しているようにも思う。

今まで打ってきた点、その点をこれからは少しずつでも繋げて、線にしていこうと思います。

今回の個展で展示している作品から、自分の中の大切なものを発見、というよりも思い出すことできたような気がしています。



「狭間の窓」

メタリックの質感、小さい頃に父親の工場で見た金属の質感。
私にとって懐かしい、心地よさがあります。



「卵虫」

人工物と自然物が交わるところに魅力を感じる。



「受信過多」

様々な物事の狭間に、何か混沌とした強烈なエネルギーが潜んでいると思う。



「情炎」

そういった欲望にずっと魅了されている。社会的な自分と、空想の中の自分。



「予兆」

押さえきれない空想が、物体として現れたとき、何かが変わるような、

そんな風に思っています。


あと4日、遠藤良太郎の個展、卵の惑星。
よろしくお願いします。

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