2018.05.25
Artificial Unidentified Mysterious Animal Exhibition
人工UMA展
2018.03.22
4展 Shiten Round10 テーマ『読書感想作品』
2018.01.07
併催:佐野 暁[URUSHISMうるし展]
コンポラサーカス[京都若手現代美術作家展] Vol.3
2017.12.30
幸せなら手をたたこう
遠藤良太郎 やきもの展
2017.12.01
BAMI gallery移転 3周年記念企画
B10展 32㎜×45㎜-最小規格サイズの世界-
Artificial Unidentified Mysterious Animal Exhibition
人工UMA展
2018.03.22
4展 Shiten Round10 テーマ『読書感想作品』
2018.01.07
併催:佐野 暁[URUSHISMうるし展]
コンポラサーカス[京都若手現代美術作家展] Vol.3
2017.12.30
幸せなら手をたたこう
遠藤良太郎 やきもの展
2017.12.01
BAMI gallery移転 3周年記念企画
B10展 32㎜×45㎜-最小規格サイズの世界-
2018.01.26
個展 幸せなら手をたたこう@広島福屋
2017.11.24
個展 幸せなら手をたたこう
2017.05.16
手のひランド@あべのハルカス近鉄
2017.05.03
八木一夫から考える
2017.04.30
30歳になりました@三十路
個展 幸せなら手をたたこう@広島福屋
2017.11.24
個展 幸せなら手をたたこう
2017.05.16
手のひランド@あべのハルカス近鉄
2017.05.03
八木一夫から考える
2017.04.30
30歳になりました@三十路
1987年
新潟県燕市に生まれる
2009年
京都精華大学 陶芸コース入学
2013年
京都精華大学 陶芸コース卒業
2013年
京都精華大学 大学院芸術研究科芸術専攻入学
個展
2012年
ゆらゆらと行方知れずの小宇宙 / BAMI gallery / 京都
ゆらゆらと行方知れずの小宇宙 / 高松天満屋 アートギャラリー / 香川
裏アイデンティティは放たれた / BAMI gallery / 京都
境界の狭間でオドル / 高松天満屋 アートギャラリー / 香川
私は私をやめることは出来ぬ / BAMI gallery / 京都
グループ展
2012年
上賀茂アートプロジェクト2012 / 上賀茂神社 / 京都
2013年
京都精華大学 卒業制作展 / 京都市美術館 / 京都
SEIKA CERAMICS+PRINTMAKING / ギャラリー恵風 / 京都
Gombessa proposal ep3 / BAMI gallery / 京都
京都同時代学生陶芸展 / 元・立誠小学校 / 京都
2014年
青いブルース展 / GALLERY器館 / 京都
新潟県燕市に生まれる
2009年
京都精華大学 陶芸コース入学
2013年
京都精華大学 陶芸コース卒業
2013年
京都精華大学 大学院芸術研究科芸術専攻入学
個展
2012年
ゆらゆらと行方知れずの小宇宙 / BAMI gallery / 京都
ゆらゆらと行方知れずの小宇宙 / 高松天満屋 アートギャラリー / 香川
裏アイデンティティは放たれた / BAMI gallery / 京都
境界の狭間でオドル / 高松天満屋 アートギャラリー / 香川
私は私をやめることは出来ぬ / BAMI gallery / 京都
グループ展
2012年
上賀茂アートプロジェクト2012 / 上賀茂神社 / 京都
2013年
京都精華大学 卒業制作展 / 京都市美術館 / 京都
SEIKA CERAMICS+PRINTMAKING / ギャラリー恵風 / 京都
Gombessa proposal ep3 / BAMI gallery / 京都
京都同時代学生陶芸展 / 元・立誠小学校 / 京都
2014年
青いブルース展 / GALLERY器館 / 京都
私が表現に求めていることは、作ること、見ること、聴くこと、全てに共通しています。
それは琴線に触れる感覚、「感動」です。
現代では生への実感が薄れることで、想像力が欠如しているように感じられますが、芸術表現には想像力を掻き立てるような力がある、と私は考えています。
私は土という素材を通して、想像力を掻き立て感動できるような表現をするために、自らの造形感覚と素材の特性を引き出すことが重要だと考えます。
自らが構築する規則的な造形。焼成という工程を経て、造形に変化が生まれる。規則的な造形と焼成による変化の均衡。その均衡の中に、今生きている時代とリンクする何かがあるように考えています。
それは琴線に触れる感覚、「感動」です。
現代では生への実感が薄れることで、想像力が欠如しているように感じられますが、芸術表現には想像力を掻き立てるような力がある、と私は考えています。
私は土という素材を通して、想像力を掻き立て感動できるような表現をするために、自らの造形感覚と素材の特性を引き出すことが重要だと考えます。
自らが構築する規則的な造形。焼成という工程を経て、造形に変化が生まれる。規則的な造形と焼成による変化の均衡。その均衡の中に、今生きている時代とリンクする何かがあるように考えています。