2024.11.03
KOGEI Art Fair Kanazawa2024
2024.09.26
ART TAIPEI 2024
2024.07.14
公庄直樹 木彫展「月夜」
2024.07.11
COMBINE/BAMIギャラリーのアーティストが
京都の様々な側面を探る
COMBINE/BAMI gallery グループ展/交錯する京都
2024.03.14
公庄直樹 「月夜」
KOGEI Art Fair Kanazawa2024
2024.09.26
ART TAIPEI 2024
2024.07.14
公庄直樹 木彫展「月夜」
2024.07.11
COMBINE/BAMIギャラリーのアーティストが
京都の様々な側面を探る
COMBINE/BAMI gallery グループ展/交錯する京都
2024.03.14
公庄直樹 「月夜」
2017.06.03
未確認生物 UMA展
2017.04.06
個展も折り返し
2017.03.25
「囁くものたち」
2016.11.06
「そこにいる彫刻」
2016.03.30
個展「気配のカタチ」
未確認生物 UMA展
2017.04.06
個展も折り返し
2017.03.25
「囁くものたち」
2016.11.06
「そこにいる彫刻」
2016.03.30
個展「気配のカタチ」
1982年
滋賀県生まれ
2009年
京都市立芸術美術研究科修士課程漆工修了 修士(美術)
個展
2013年
「公庄直樹木彫展」(高松天満屋 香川)
2012年
「公庄直樹 個展」(ギャラリー恵風 京都)
2012 「Gujo Naoki exhibition in nifty」 (FOODIESCAFE nifty京都)
主なグループ展
2014年
「PowanPowan Fluer公庄直樹 佐野曉 二人展」(あべのハルカス近鉄本店 大阪)「E3」 (ギャラリーseek 東京)
2013年
「PowanPowan deuxieme公庄直樹 佐野曉 二人展」(高松天満屋 香川)
「Kyoto Studio 展」 (京都市立芸術大学ギャラリー@KCYA 京都)
「ガラスノイブキノイブキ 公庄直樹 丁子恵美 二人展」(アート○美空間Saga 兵庫)
2012年
「PowanPowan 公庄直樹 佐野曉 二人展」 (楓ギャラリー 大阪)
「立体造形展 2012」 (同時代ギャラリー 京都)
2011年
「漆展 -新しい漆のかたち-」 (伊丹市立工芸センター 兵庫)
2009年
「漆ミーティング2009」(ギャラリーマロニエ 京都)
「100オブジェ展」 (楓ギャラリー 大阪)
その他
2012年
「ULTRA006」 出品 (スパイラルガーデン 東京)
2009年
「京都市立芸術大学作品展 同窓会賞受賞」 (京都市美術館 京都)
2007年
「京都市立芸術大学作品展 市長賞受賞」 (京都市美術館 京都)
滋賀県生まれ
2009年
京都市立芸術美術研究科修士課程漆工修了 修士(美術)
個展
2013年
「公庄直樹木彫展」(高松天満屋 香川)
2012年
「公庄直樹 個展」(ギャラリー恵風 京都)
2012 「Gujo Naoki exhibition in nifty」 (FOODIESCAFE nifty京都)
主なグループ展
2014年
「PowanPowan Fluer公庄直樹 佐野曉 二人展」(あべのハルカス近鉄本店 大阪)「E3」 (ギャラリーseek 東京)
2013年
「PowanPowan deuxieme公庄直樹 佐野曉 二人展」(高松天満屋 香川)
「Kyoto Studio 展」 (京都市立芸術大学ギャラリー@KCYA 京都)
「ガラスノイブキノイブキ 公庄直樹 丁子恵美 二人展」(アート○美空間Saga 兵庫)
2012年
「PowanPowan 公庄直樹 佐野曉 二人展」 (楓ギャラリー 大阪)
「立体造形展 2012」 (同時代ギャラリー 京都)
2011年
「漆展 -新しい漆のかたち-」 (伊丹市立工芸センター 兵庫)
2009年
「漆ミーティング2009」(ギャラリーマロニエ 京都)
「100オブジェ展」 (楓ギャラリー 大阪)
その他
2012年
「ULTRA006」 出品 (スパイラルガーデン 東京)
2009年
「京都市立芸術大学作品展 同窓会賞受賞」 (京都市美術館 京都)
2007年
「京都市立芸術大学作品展 市長賞受賞」 (京都市美術館 京都)
「生き物が時折見せる何気ない仕草や魅力的な表情を形にしようとしています。
それは僕の個人的でマニアックなツボかもしれないけれど、作品を見た人の感情に何か働き掛ける事が出来ればと思います。
年齢・性別に関わらず色んな人に楽しんでもらいたいです。」
それは僕の個人的でマニアックなツボかもしれないけれど、作品を見た人の感情に何か働き掛ける事が出来ればと思います。
年齢・性別に関わらず色んな人に楽しんでもらいたいです。」