田村博文 solo exhibition at高松天満屋
STONE その不思議なる地球遺産
2010.02.03 (wed) - 2010.02.23 (tue)
at 高松天満屋5階アートギャラリー
http://www.tenmaya.co.jp/takamatsu/

BAMIgalleryで好評を博している展覧の連動企画。 百貨店という商業施設での始めての”STONE”展開。どのうようにして商業施設内のスペースをインスタレーション化するのかこうご期待ください。
田村 博文 solo exhibition
STONE その不思議なる地球遺産
2009.12.03 (thu) - 2010.01.22 (fri)
at BAMI gallery

gallery close 12/6・13・20・22・23・1/5・10・16・17

作家来廊 12/5・12・19 1/9・16

open 11:00~18:00

*09’12/23~10’1/5までクローズとさせていただきます。

私は石が好きだ。無限の表情をもち、2つと同じものがない。 ここ数年来樹で石(と想えるもの)を創り続けている。 それによって何かが変るというものではないが、ただ石を創り続けている。 樹で石を創り続ける行為の中で様々な事を思い、考え、やがて無になっても、それでも削り続ける。 時には激しく、時にはやさしく、荒々しい水になったり、岩となってぶつかったり。 何んの変哲もない石コロを何十、何百と創り続ける毎日、こんな行為を大切にしている。 そしてそんな行為が好きだ。 樹に精霊が宿るという。その精霊の気元を損なう事なく石になっていただける様に 日々想いを念じて制作している。 人類は無作為に存在する石を秩序だてて配列したり、積んだりすることで 一歩アートの世界に踏み込んだろう。 徒、並べるだけで緊張(TENTION)が生じる。 この緊張感をつなぐ事でいわば「アートの結界」というものが出現する。 ≪徒、並べるだけで≫。 遺跡にも似て何か神々しさが出てくるのも不思議である。 今回は無作為に存在する石から作為的に置いたり、並べたり、積んだりしながら 無限にある表現の一部を展開していますが、その展開に皆様にも参加して頂いて、 時間差による変化を楽しんでいただければと思っています。