10人の現代美術作家による作品展
10 WAVES 〜Year of the dragon~
2023.12.27 (wed) - 2024.01.09 (tue)
at あべのハルカス近鉄本店 タワー館11階アートギャラリー
https://abenoharukas.d-kintetsu.co.jp/access/

※12月31日(日)は午後6時で、最終日は午後4時で閉場。
※1月1日(月・祝)は休ませていただきます。
※新春は1月2日 (火) 朝9時30分から営業いたします。

〒545-8545 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
電話(06)6624-1111

関西を拠点とする若き10名の現代美術作家による2024年の干支 「辰」をテーマにした展覧会を開催いたします。 作家それぞれの独創的な感性で表現された作品の数々を展覧いたします。 2024年に向けて若き現代美術作家の独創的な 「辰」 の世界をぜひこの機会にご高覧いただきますようご案内申しあげます。

出展作家 阿部瑞樹 太田夏紀 岡部賢亮 釜匠 公庄直樹 小橋順明 佐野曉 松本央 宮本大地 八木佑介

ART TAIPEI 2023
2023.10.19 (thu) - 2023.10.23 (mon)
at Taipei World Trade Center Exhibition Hall 1
https://2023.art-taipei.com/taipei/en/

ART TAIPEI 2023
COMBINE/BAMI gallery
booth No.L02
TAKUMI KAMA, KENSUKE OKABE, DAICHI MIYAMOTO, and NATSUKI OTA.
Come and take a look at their works at #arttaipei2023 !


SVIP Preview
2023/10/19 (Thu) 12:00-21:00

VIP Preview
2023/10/19 (Thu) 15:00-21:00
2023/10/20 (Fri) 11:00-14:00

Public Opening
2023/10/20 (Fri) 14:00-19:00
2023/10/21 (Sat) 11:00-19:00
2023/10/22 (Sun) 11:00-19:00
2023/10/23 (Mon) 11:00-18:00

Venue

台北世界貿易中心-展演一館
(台北市信義區信義路五段五號)
Taipei World Trade Center Exhibition Hall 1
No.5, Sec. 5, Xinyi Rd., Xinyi Dist., Taipei City 110, Taiwan




神戸アートマルシェ2023 Room No: 1330
2023.05.12 (fri) - 2023.05.14 (sun)
at 神戸メリケンパークオリエンタルホテル13階 ≪客室34室≫
https://art-marche.jp/2023/gallery/combine%ef%bc%8fbami-gallery/

名称
神戸アートマルシェ2023

開催日時
2023年5月12日(金)~14日(日) 11:00~19:00

会場
神戸メリケンパークオリエンタルホテル13階 ≪客室34室≫

主催
一般社団法人 神戸芸術振興協会

協力
神戸メリケンパークオリエンタルホテル

後援
神戸市 / 株式会社神戸新聞社 / Kiss FM KOBE / 一般財団法人 神戸観光局 / 公益財団法人神戸市民文化振興財団

神戸アートマルシェ2023 Room No: 1330 COMBINE/BAMI galleryは神戸アートマルシェ2023に出展いたします。出品作家は、公庄直樹、岡部賢亮、松本央、太田夏紀、佐野暁、小橋順明です。

■概要 一般社団法人 神戸芸術振興協会

第14回目の開催となるアートフェア「神戸アートマルシェ2023」を、5月12日(金)~14日(日)の期間、神戸メリケンパークオリエンタルホテルにて開催いたします。 神戸アートマルシェは、アートギャラリーが一堂に会し、選りすぐりの美術作品を展示販売するイベントです。居住空間に近いホテル客室に作品を展示することで、ご自宅でのアートコレクションがイメージしやすく、気に入った作品はその場で購入することも可能です。アートラバーの方や、アートコレクションに興味のある方のファーストコレクションにもぴったりのアートフェアです。 また、会場となる「神戸メリケンパークオリエンタルホテル」は海に囲まれたリゾートホテルで、海と山が近い神戸の街の景観を生かした作品展示が行われるのも魅力の1つです。 美しい景観とアート作品のコラボレーションをぜひお楽しみください。 神戸アートマルシェで、美しい景観と共に、アートコレクションをすることで広がる「アートの新たな楽しみ方」を体感いただけましたら幸いです。

太田 夏紀 「THE KIDS」
2023.04.03 (mon) - 2023.04.12 (wed)
at BAMI gallery

OPEN 13:00~17:00
※最終日午後4時閉廊

こどもや生き物をモチーフに焼き物で立体作品を作っています。 今まで、抽象的な形や架空の生き物をモチーフにした様々な作品を制作してきました。それらは人間の姿をしていないものの人間らしさを意識して制作していました。現在は、その人間らしさに焦点を当てこどもの姿をした作品を「KID」と題して、生き物を元に作られた絵本に登場するようなキャラクター達と遊んでいる作品を制作しています。そして、「KID」シリーズから派生した作品の一つとして「HELMET」と題した作品を制作し始めました。被り物をした作品は今までもいくつか制作してきましたが、「こども」と「別のいきもの/物」という2つの要素ではなく平面的な模様の要素を取り入れ、それらを1つにした新しい表現を試みました。今回の個展では、今までに制作してきた「KID」シリーズと共に 去年から制作し始めた「HELMET」シリーズなどを中心に展示いたします。 是非ご覧ください。 よろしくお願いいたします。
10人の現代美術作家による作品展
10 WAVES 『ハート!』
2022.12.28 (wed) - 2023.01.10 (tue)
at あべのハルカス近鉄本店 タワー館11階アートギャラリー
https://abenoharukas.d-kintetsu.co.jp/access/

※1月1日(日・祝)は休ませていただきます。
※12月31日(土)は午後6時で閉場。
※最終日は午後4時で閉場。

〒545-8545 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
電話(06)6624-1111

このたび、あべのハルカス近鉄本店アートギャラリーでは、 関西を拠点とする若き10名の現代美術作家による 「ハート!」をテーマにした展覧会を開催いたします。 本展では、世界共通のシンボル「ハートマーク」を作家それぞれの独創的な感受性で表現された作品の数々を展覧いたします。 2023年に向けて「ハート!」 で溢れる世界をぜひこの機会にご高覧いただきますようご案内申しあげます

出展作家 阿部瑞樹 太田夏紀 岡部賢亮釜匠 公庄直樹 小橋順明 佐野曉 松本央 宮本大地 八木佑介

KOGEI Art Fair Kanazawa2022
2022.12.09 (fri) - 2022.12.11 (sun)
at ハイアット セントリック 金沢
https://kogei-artfair.jp/galleries/111/

COMBINE/BAMI gallery Room #622

2022.12.9(金) ファーストビュー(招待者限定)
13:00〜18:30

2022.12.10(土) 一般公開
11:00〜19:00

2022.12.11(日) 一般公開
11:00〜18:00

KOGEI Art Fair Kanazawaは、工芸の新しい美意識や価値観を 「KOGEI」として世界に発信する、国内唯一の工芸に特化したアートフェアです。世界有数の工芸都市・金沢に31ギャラリーが集結し、新進 気鋭の若手から世界で活躍するアーティストの作品が展示販売されます。
The symbol of the heart
ZERO HOUR exhibition 『ハート』
2022.09.17 (sat) - 2022.09.26 (mon)
at BAMI gallery
https://combine-art.stores.jp/news/631174f923747f1b9e6687d5

OPEN 13:00~17:00
※最終日午後4時閉廊
※9月22日(木)23(金)Close

COMBINE/BAMI galleryのグループ展、ZERO HOURですが、今回は統一テーマとして”ハートマーク”を据えました。今回の企画の重要なポイントはハート型というアイコンを必ず挿入するという点です。ハートマークを抽象的に捉えるのではなく、見た目にハートマークが分かるというのが今回のルールでありテーマです。普段、到底自身の作品の中には挿入しないだろうと思われるこのアイコンを、各自がどう料理し、自らの作品としての融合を果たすのかが今回の見どころとなります。
ハート型、ハートマークの起源は諸説あります。ハートマーク、この形状と、それが意味するもの、これも歴史的に変化してきているのは事実ですが、しかし明確な意味の変化とその理由は分かっていません。ただ現代につながる過程の中で、愛情の象徴として定着しているのは事実であり、世界共通のアイコンとして存在しているのも又事実です。
この変えようのないメタファー、そして形状を各作家がどのように各自の創意に基づき見せるのか?今回のこのテーマに対する取り組みと表現をぜひお楽しみください!

尚、この展覧会は、ネットショップと同時開催です。

https://combine-art.stores.jp/

太田夏紀 個展「T O Y 」
2022.07.27 (wed) - 2022.08.02 (tue)
at あべのハルカス近鉄本店 タワー館11階アートギャラリー
https://abenoharukas.d-kintetsu.co.jp/access/

〒545-8545
大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
電話(06) 6624-1111(代表)

こどもやいきものをモチーフに、焼き物で立体作品を制作しています。 今回の個展では、キャラクターとして私たちに親しみのあるいきものを中心に、 様々なものをおもちゃの様にして遊んでいる作品を展示いたします。 ぜひご高覧ください。

神戸アートマルシェ2022
2022.05.13 (fri) - 2022.05.15 (sun)
at 神戸メリケンパークオリエンタルホテル13F《客室34室》
https://www.art-marche.jp/2022/gallery/combine-bami-gallery/

開催時期
2022年5月13日(金)〜15日(日) 11:00~19:00
会場
神戸メリケンパークオリエンタルホテル13F《客室34室》
〒650-0042 神戸市中央区波止場町 5-6

第13回目の開催となる「神戸アートマルシェ2022」は、例年の秋季開催から時期を移し、2022年5月13日(金)~15日(日)の会期で神戸メリケンパークオリエンタルホテルにて開催いたします。来場者やコレクターに多様な文化体験をもたらし、さらに今回からの取り組みとし、オンラインにおいても新たなマーケットを構築するプラットフォームの成立を目指します。尚、新型コロナウイルス感染拡大防止も徹底し開催いたします。

おおたなつき 個展「おもちゃ」
2022.03.23 (wed) - 2022.03.31 (thu)
at BAMI gallery
https://combine-art.stores.jp/news/62369f314773a378baf26e42

OPEN 12:00~18:00
※最終日午後4時閉廊

こどもやいきものをモチーフに 焼き物で立体作品を作っています。 今回の個展では、 キャラクターとして扱われているいきもの達を元に、 1人遊びするこどもをテーマに作品を制作しました。 様々な物をおもちゃにして遊ぶ、こども達の姿を 是非ご覧ください。

アートフェスティバル2022
2022.02.16 (wed) - 2022.02.22 (tue)
at あべのハルカス近鉄本店 ウィング館9階 催会場
https://abenoharukas.d-kintetsu.co.jp/access/

〒545-8545
大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
電話(06) 6624-1111(代表)


10人の現代美術作家による作品展
10 WAVES ~ZERO HOUR:嬉しい~
2021.12.22 (wed) - 2022.01.04 (tue)
at あべのハルカス近鉄本店 タワー館11階アートギャラリー
https://abenoharukas.d-kintetsu.co.jp/access/

〒545-8545 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
電話 (06)6624-1111(代表)

※1月1日(土・祝)は休ませていただきます。
※12月31日(金)は午後6時で閉場させていただきます。
※最終日は午後4時で閉場させていただきます。

この度、あべのハルカス近鉄本店では 10人の現代美術作家による0号サイズ作品をメインに展覧会を開催いたします。 ZERO HOURとは決定的瞬間や攻撃開始時間の意味を持ちます。 関西を拠点とする若き10名の作家たちが0/ZERO号サイズにて”嬉しい”をテーマに 2022年への熱い想いをこれまでにない独創的な世界で表現されています。 ぜひこの機会にご高覧いただきますようご案内申しあげます。

ZERO HOUR
2021.11.11 (thu) - 2021.11.23 (tue)
at BAMI gallery

OPEN 12:00~18:00
※最終日午後4時閉廊
close 11/19.20.21

ZERO HOURとは、決定的瞬間を意味します。 軍事、特に第一次世界大戦で 予定攻撃開始時間に使用されたり、又ロケットなどの 予定発射時間、重大時期,決定的瞬間という意味になります。ZERO HOUR exhibitonとは0号という規格・既製における最小のサイズにて 自らにとってのZERO HOURの意味をそれそれが追求する展覧会です。 ▪出品作家:釜匠・八木佑介・宮本大地・佐野暁・公庄直樹・小橋順明・松本央・阿部瑞樹・太田夏紀・岡部賢亮
アート台北2021オンラインフェア連動
宮本大地 太田夏紀 岡部賢亮 3人展
2021.10.25 (mon) - 2021.11.08 (mon)
at BAMI gallery
https://2021.art-taipei.com/taipei/en/online-viewing-room/

OPEN 12:00~18:00
※最終日午後4時閉廊
close 10/31 11/1.3.6.7

アート台北2021オンラインフェアに連動し、BAMI galleryにて3人展を開催いたします。 オンラインフェアに掲載している作品群のリアル展開となります。
ART TAIPEI 2021 X ARTSY ART TAIPEI 2021 X ART EMPEROR
アート台北2021オンラインフェア
2021.10.22 (fri) - 2021.11.05 (fri)
at アート台北2021オンラインビューイングルーム
https://2021.art-taipei.com/taipei/en/online-viewing-room/

10月22日午後2時から11月5日午後23時59分まで

オンラインフェアは2種類企画されています。 国際的なオンラインビューイングルームは”Artsy”と協力しており、89の出展ギャラリーがあります。国内のオンラインビューイングルームは”アートエンペラー”と協力して77のギャラリーが参加しています。

Drawing exhibition
2021.08.11 (wed) - 2021.08.20 (fri)
at BAMI gallery

OPEN 12:00~18:00
※最終日午後4時閉廊

CLOSE 8/15

COMBINE/BAMI galleryアーティストによるドローイングの展示会です。 ■出品作家 釜匠 八木佑介 宮本大地 小橋順明 松本央 岡部賢亮 佐野暁 公庄直樹 阿部瑞樹 太田夏紀
COMBINE/BAMI galleryの作家たち
証展/起展
2021.06.18 (fri) - 2021.06.28 (mon)
at BAMI gallery

OPEN 12:00~18:00
※最終日午後4時閉廊

CLOSE 6/20 6/27

COMBINE/BAMI galleryの平面作家による証展、立体作家による起展、この2展の合同展を約一年半ぶりに開催いたします。 証展も起展も、展覧会が目指すものは同じです。 展覧会の主旨は一作品集中です。その1作品とは、各作家の現時点における最高出力というのがルールになっています。 実験的且つ挑戦的な作品であることが展覧要件を満たす重要なポイントとなります。個展にて発表する作品群とは異なり、各作家の今そして今後を鮮明に現す展覧会です。

おおたなつき 個展 「こどもの」
2021.03.30 (tue) - 2021.04.09 (fri)
at BAMI gallery

OPEN 12:00~18:00
※最終日午後4時閉廊

小さな頃、私たちに語りかけてきた 絵本やテレビの中のいきもの達は 人間のような個性に、特徴的な容姿を持たせたものであって 本物の生き物とは違うものになっていました。 その本物とは違う彼らは、 私達の様々な理想像を重ね合わせる対象の 1つになっていたのではないかと思うのです。 そんな彼らと接する子ども達を いろんな姿で作品にしました。 是非ご覧ください。

太田夏紀「手の中の獣」 オンラインショップのみでのミニ展覧会
2021.01.05 (tue)
at オンラインストア
https://combine-art.stores.jp/news/5ff26d2c8a45725fad0b323e

「いきもの」や「こども」をモチーフに作品を制作しています。

今回は、私達が小さい頃から親しみのある動物に着目しました。パンダ・キリン・ゾウ・クマ・トラ…本来の生態とかけ離れた、キャラクターとして愛されてきた彼らを手のひらの上の違った いきものとして表現したいと考えました。

オンライン販売の為に制作した「手の中の獣」達は、今まで制作してきた作品に比べ、生き物の形を簡略化しています。生き物を元にした「生き物とは違う物」を意識した制作を試みました。

身体の模様などの着色は、鮮やかに塗り直された公園の遊具が風化して色が薄れた様子を、筆目を残して下の色が透けてみえる様に色を重ねて焼き付けました。 普段とは少し違う作品を楽しんでいただければ幸いです。 是非ご覧ください。
10人の現代美術作家による作品展
『10 WAVES』~神獣~
2020.12.16 (wed) - 2020.12.22 (tue)
at あべのハルカス近鉄本店 タワー館11階 ア-トギャラリー
https://abenoharukas.d-kintetsu.co.jp/access/

〒545-8545
大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
電話(06) 6624-1111(代表)

この度近鉄百貨店では『10WAVES』~神獣~10人の現代美術作家による作品展を開催いたします。 関西を拠点とする若き10名の作家たちが『神獣』をテーマに2021年への熱い想いをこれまでにない独創的な世界で表現されています。 是非この機会にご高覧いただきますようご案内申しあげます。
若手現代美術作家 干支・吉祥展
ZERO HOUR
2020.12.01 (tue) - 2021.01.05 (tue)
at 紀伊國屋書店梅田本店 西側ウィンドギャラリー
https://saas.actibookone.com/content/detail?param=eyJjb250ZW50TnVtIjo3MDg1OX0=&detailFlg=1

紀伊國屋書店梅田本店
〒530-0012 大阪府 大阪市北区 芝田1-1-3 阪急三番街
06-6372-5821
https://store.kinokuniya.co.jp/store/umeda-main-store/

今年も紀伊国屋書店梅田本店、西側ウィンドギャラリーにて若手現代美術作家10名の作品展を開催させていtだきます。今回はZERO HOURというタイトル・テーマにて展覧いたします。ZERO HOURとは、決定的瞬間を意味します。 軍事、特に第一次世界大戦で 予定攻撃開始時間に使用されたり、又ロケットなどの 予定発射時間、 重大時期,決定的瞬間という意味になります。 ZERO HOUR exhibitonとは0号という規格・既製における最小のサイズにて 自らにとってのZERO HOURの意味をそれそれが追求する展覧会です。若手現代美術作家10名 がZERO HOURの意味を自らの本年と仮定し創意を 手繰り寄せ、来年に向けての願いや思いを0号サイズにて縁起の良い 吉祥作品として創造いたします。

太田夏紀展「あの子」
2020.08.12 (wed) - 2020.08.18 (tue)
at 阪神梅田本店9階:阪神美術画廊
https://www.hanshin-dept.jp/hshonten/map/index.html/

阪神梅田本店 〒530-8224 大阪市北区梅田一丁目13番13号
電話06-6345-1201

こどもをモチーフにした作品を焼き物で制作しています。 少し遠くにいるあの子を知るために、いろんなものを身にまとった作品を是非ご高覧ください。

太田夏紀展 「泣きむし」
2020.02.16 (sun) - 2020.02.24 (mon)
at BAMI gallery
https://saas.actibookone.com/content/detail?param=eyJjb250ZW50TnVtIjoiMzI5NDEifQ==&detailFlg=1

※2/18(火)休廊
OPEN 12:00~18:00
期間中無休
※最終日午後4時閉廊

こどもの頃の記憶は時々、 別の人格のように思う。 まるで、 私たちがいろんな姿を装い 生活していく中で、いつのまにか 身体からいきものが 抜け落ちてしまったように。 だから、私はそれらを形にしたい。 ずっしりと質量を持って存在する 彼らに触れる為に。
COMBINE/BAMI galleryの作家たち
証展/起展
2019.12.18 (wed) - 2019.12.29 (sun)
at BAMI gallery

OPEN 12:00~18:00
期間中無休
※最終日午後4時閉廊

COMBINE/BAMI galleryの平面作家による証展、立体作家による起展、この2展の合同展を本年最終企画として開催いたします。 証展も起展も、展覧会が目指すものは同じです。 展覧会の主旨は一作品集中です。その1作品とは、各作家の現時点における最高出力というのがルールになっています。 実験的且つ挑戦的な作品であることが展覧要件を満たす重要なポイントとなります。個展にて発表する作品群とは異なり、各作家の今を鮮明に現す展覧会です。

太田夏紀 個展 「 無 表 情 」
2019.07.31 (wed) - 2019.08.06 (tue)
at あべのハルカス近鉄本店 タワー館11階 アートギャラリー
https://abenoharukas.d-kintetsu.co.jp/access/

〒545-8545
大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
電話(06) 6624-1111(代表)

こどものような姿をした作品を制作しています。 言葉に表しきれない感情を抱えた生き物は、どんな表情をするのでしょうか。 そして、その感情を読み解くには、何が必要なのでしょうか。 表情を変えずに、ずっとそこに存在し続ける作品を通じて こたえのようなものを見つけるために、作品をつくっています。

釜匠 太田夏紀 「スキマのケモノⅢ」
2019.07.22 (mon) - 2019.07.28 (sun)
at BAMI gallery

OPEN 12:00~18:00
期間中無休
※最終日午後4時閉廊

作品制作の アプローチは お互い全く違いますが、二人の展覧 空間は愉快なリズムを醸し出し、 ほんの少し寂しさ を感じたり、時として怒り怖さも感じます。 愛玩物 としての生物の再現ではなく、人々の生活の スキマに潜む彼らが捉え たケモノ達=真の生物の生態 をぜひご覧ください。

太田夏紀「たまご」
2019.06.12 (wed) - 2019.06.18 (tue)
at 松坂屋名古屋店 本館8階 アンテナプラス・アート
https://www.matsuzakaya.co.jp/nagoya/access.html

〒460-8430
名古屋市中区栄三丁目16番1号
電話:052-251-1111

こどものような姿をした作品を制作しています。 私たちを含む様々な生き物が毎日過ごしていく中で、大切なことは、殻ができる前のたまごのようなものにこそあるのではないでしょうか。 それらのことを、土の柔らかさを持った彼らを通じて、感じていただければと思います。

起展
2019.05.23 (thu) - 2019.06.02 (sun)
at BAMI gallery

CLOSE 5月26日(日)

OPEN 12:00~18:00
期間中無休
※最終日午後4時閉廊

本年1月よりスタートさせた COMBINE/BAMI galleryの立体作家による 展覧会です。

太田夏紀 たまご 前期展(4/10-15)後期展(4/25-29)
2019.04.10 (wed) - 2019.04.15 (mon)
at BAMI gallery

OPEN 12:00~18:00
期間中無休
※最終日午後4時閉廊
この展覧会は前期後期と会期が分かれます。
後期展は4/25-4/29


私達の日常には、 いろんな姿をした たくさんの生き物たちがいて、 毎日毎日、変わっていくけれど、 すべてのことは、最初にあるような気がする。 殻ができる前のたまごのように。
COMBINE/BAMI gallery設立10周年記念
証展 起展
2018.12.24 (mon) - 2019.01.20 (sun)
at BAMI gallery
https://ja.scribd.com/document/395593914

展覧会名   証展 起展
         ディレクション COMBINE/BAMI gallery ディレクター上山潤
場所 BAMI gallery 〒600-8824 京都市下京区二人司町21 
TEL/FAX 075-754-8154 office@combine-art.com
会期 2018年12月24日(月・祝)~2019年1月20日(日)
※ 閉廊日 2018年12月29日(土)~2019年1月6日(日)

※ 開廊時間 12時―18時 最終日は16時閉場
新年会開催 2019年1月12日(土) 午後4時より 参加無料


出品作家 証展 阿部瑞樹 釜匠 松本央 宮本大地 八木佑介
       起展 太田夏紀 岡部賢亮 公庄直樹 小橋順明 佐野曉

COMBINE/BAMI galleryは2018年12月8日に10周年を向えることができました。 これも偏に皆様のご支援の賜物と感謝いたしております。

この節目にCOMBINE/BAMI galleryでは新たなグループ展を発足いたします。 現在、COMBINE/BAMI galleryには、平面作家5名、立体作家5名の計10名が所属し活動しております。新たなグループ展を平面作家による“証展”、立体作家による“起展”と銘打ちスタートさせます。本年2018年12月24日より2019年1月20日までの間、始動として両グループ展を同時開催いたします。
この二つのグループ展には約束事となるテーマがたった二つあります。

● 一点で臨む。 
● その一点は自らの現時点における最高出力であり最先端である事。

不定期の開催にはなりますが、ただし、その時点での自らが前に進んでいるという具体的な変化を問うという事が最大の主眼となります。

平易に言えば個展という数の中で自らを問うのではなく、たった一点で今の自分の最高傑作を出すという事を求めます。

証展 

音読みとしては“しょうてん”焦点・笑点・衝天、、等々意味は違えど音が同じから重ねる感覚もあり、訓読みとしては“あかしてん”=あかしという事になります。どちらかと言えば、このあかしから来ています。証明や証拠、症状、などが一般的なイメージの漢字ですが、仏教においては正法を修得して真理を悟ること。悟りを得ること。「灯(あかし)」と同語源》であり、ある事柄が確かであるよりどころを明らかにすることと意味します。又、キリスト教においては、神様から頂いた恵みを人に伝えることを「証(あかし)をする」と言い、似た表現に、「分かち合う」という言葉があります。これは少人数で深く話し合うような場合に使われ、大勢の人の前で、発表する場合は「分かち合い」ではなく「証」または立証というのが一般的らしいです。

これらの意味からイメージし、芸術家としてこの時代のこの時期、そしてこの島原で偶然にも出会ったもの同士、様々な事を考え苦しみ、しかしながら活き活きと生きた証となす為のネーミングとしてこの“証”という一字を考えました。

起展

 この字を選んだのは、 “草莽崛起”(そうもうくっき)から来ています。この言葉は幕末の思想家・吉田松陰から高杉晋作に引き継がれた革命思想です。志を持った在野の人々が一斉に立ち上がり、大きな物事を成し遂げようとすることを意味しています。つまり草むらのような過酷な場所から立ち上がるという意です。“起”という言葉は、おきる。たつ。立ちあがる。おこす。はじめる。おこる。おこり。はじまり。かがんでいる”己“が起き上がる様を現すこの言葉に、現状からの今後に対しての想いを込めました。

太田 夏紀 陶展 『あしも との僕』
2018.10.18 (thu) - 2018.10.24 (wed)
at 福屋八丁堀本店 7階ギャラリー101
http://www.fukuya-dept.co.jp/honten/access/

〒730-8548 広島市中区胡町6-26
TEL 082-246-6111(代)
福屋八丁堀本店 7階ギャラリー101(最終日17時閉場)

幼い生き物、丸みを帯びた身体、姿を纏う子ども 彼らに憧れて、生まれたかたち。 愛らしくも儚いような、そんな彼らの存在に思いを馳せるように、 私は日々、作品を作っています。

太田夏紀 陶展 あしもとの僕
2018.08.23 (thu) - 2018.08.29 (wed)
at 京阪百貨店 守口店 6階 京阪美術画廊Ⅱ
https://www.keihan-dept.co.jp/moriguchi/shopguide/

作家連日来場 
午前10時より午後7時まで(最終日は午後4時にて閉場)
※お問合せは守口店京阪美術画廊(内線3623)

幼い生き物、丸みを帯びた身体、姿を纏う子供 彼らに憧れて、生まれたかたち。 愛らしくも儚い彼らの存在に思いを馳せるように、 私は日々、作品を作っている。

太田夏紀 『あしもとの僕』
2018.07.11 (wed) - 2018.07.17 (tue)
at 松坂屋名古屋店 本館8階 アンテナプラス・アート
https://www.matsuzakaya.co.jp/nagoya/access.html

〒460-8430
名古屋市中区栄三丁目16番1号
電話:052-251-1111

どこか丸みを帯びた、野生を感じさせない生き物達に魅力を感じて作品を制作しています。 可愛らしいような、儚いような、そんな彼らの存在を、 固く焼きしまった無機質な焼き物で、"生"を感じられるような作品を作りたいと思います。

太田夏紀 陶展 『あしもとの僕』
2018.06.20 (wed) - 2018.06.26 (tue)
at 阪神梅田本店9階:阪神美術画廊
https://www.hanshin-dept.jp/hshonten/map/index.html/

阪神梅田本店 〒530-8224 大阪市北区梅田1丁目13番13号 電話 06-6345-1201

どこか丸みを帯びた、野生を感じさせない生き物達に魅力を感じて作品を制作しています。 可愛らしいような、儚いような、そんな彼らの存在を、 固く焼きしまった無機質な焼き物で、"生"を感じられるような作品を作りたいと思います。

釜匠 太田夏紀 「スキマのケモノⅡ」
2018.06.11 (mon) - 2018.06.18 (mon)
at BAMI gallery

京都精華大学出身の先輩後輩。洋画と陶芸という分野は違いますが
お互い生物と人間の関係ををテーマにした制作から意気投合。
昨年第一回目を開催し好評を博しました。作品制作のアプローチは
お互い全く違いますが、二人の展覧空間は愉快なリズムを醸し出し、
ほんの少し寂しさを感じたり、時として怒り怖さも感じます。愛玩物
としての生物の再現ではなく、人々の生活のスキマに潜む彼らが捉え
たケモノ達=真の生物の生態をぜひご覧ください。

OPEN 12:00~18:00 期間中無休 ※最終日午後4時閉廊
Artificial Unidentified Mysterious Animal Exhibition
人工UMA展
2018.05.30 (wed) - 2018.06.10 (sun)
at BAMI gallery
https://ja.scribd.com/document/378784898

OPEN 12:00~18:00
期間中無休
※最終日午後4時閉廊

COMBINE/BAMI galleryでは昨年に引き続き、第二回目のUMA展を開催いたします。前回のUMA展は、各作家により未確認生物を京都市内の具体的な目撃・発見した箇所を基に、生態や、発見時のエピソード、及び未確認生物達が、この京都の街中で現代まで息を潜め生き続けて来た物語を交え報告するという企画内容でしたが、今展は“人工”と銘打ち新たな企画として開催いたします。

人工、つまり人為的な創作、想像、願望により誕生した、誰もが視認したことのない生物や無機的立体物(ロボット等)を各作家が創作・発明・発見したという事を軸に発表いたします。つまり、今展で発表されるものは、前回のような客観的報告とは異なり、今展で表出されるUMA(未確認生物)は、現代に生きる若い現代美術作家達個々人の主体的内側から生み出された生物(有機・無機)であり、彼らが鋭く視る現代社会の理想と現実や、整合しえない事情、その歪み捩れた光景から虚無的且つ放埓な人間と社会の関係性を如実に現しています。

発表者: 釜匠(かま・たくみ33歳)佐野曉(さの・あきら37歳)宮本大地(みやもと・だいち27歳)松本央(まつもと・ひさし35歳)遠藤良太郎(えんどう・りょうたろう31歳)太田夏紀(おおた・なつき25歳)岡部賢亮(おかべ・けんすけ28歳)
あにまルック
太田夏紀 釜匠 公庄直樹 佐野曉 いきもの作品四人展
2018.05.16 (wed) - 2018.05.22 (tue)
at 山口井筒屋 5階美術ギャラリー
http://www.izutsuya.co.jp/storelist/yamaguchi/access/index.html

営業時間:
10:00 - 18:30
※金曜日・土曜日・日曜日・祝日は19:00まで営業いたします。
〒753-0086
山口市中市町3番3号
083-902-1111
(代表)


あにまルック
太田夏紀 公庄直樹 佐野曉 いきものオブジェ三人展
2018.04.25 (wed) - 2018.04.30 (mon)
at 福山天満屋 6階 美術画廊
http://www.tenmaya.co.jp/fukuyama/access.html

〒720-8636
広島県福山市元町1-1
TEL:084-927-2111(代表)

■最終日は午後5時閉場