ART FAIR ASIA FUKUOKA 2024(AFAF)
2024.09.19 (thu) - 2024.09.22 (sun)
at 福岡国際センター
https://artfair.asia/exhibitors/combine%ef%bc%8fbami-gallery/

開催日程
2024/9/20(金) – 22(日)
※9/19(木) ※招待者・報道関係者向け内覧会

開催時間
VIP View
9/19(木) 13:00 – 19:00



Public View
9/20(金) 11:00 – 19:00
9/21(土) 11:00 – 19:00
9/22(日) 11:00 – 18:00

会場
福岡国際センター

主催
一般社団法人アートフェアアジア福岡

共催
福岡市 / 一般財団法人カルチャー・ヴィジョン・ジャパン

協賛
玉山銀行 / LGTウェルスマネジメント信託株式会社 / 野村證券株式会社 / 株式会社福岡銀行 / 株式会社西日本シティ銀行 / 西日本シティTT証券株式会社 / 共栄火災海上保険株式会社 / 西日本鉄道株式会社 / 専門学校日本デザイナー学院九州校 / 株式会社 鰻楽 / 株式会社イーティックスデータファーム / 株式会社ビザップ / 有限会社A.Zサポート / みぞえグループ

ディレクター
阿部和宣(一般社団法人アートフェアアジア福岡 代表理事/みぞえ画廊)
森田俊一郎(一般社団法人アートフェアアジア福岡 理事/Gallery MORYTA)
井上雅也(一般社団法人アートフェアアジア福岡 理事/株式会社TODOROKI)

セレクション•
コミッティー
阿部和宣(みぞえ画廊)
森田俊一郎(Gallery MORYTA)
石橋高基(KOKI ARTS)
井上雅也(株式会社TODOROKI)

スペシャル
アドバイザー
宮津大輔

グローバル•
エグゼクティブ
•アドバイザー
三田丞次

ART FAIR ASIA FUKUOKA 2024(AFAF)では、AFAFを日本とアジア諸国が交流する大きな一つの”アジア”と捉えます。 その中でアジアのアーティストを紹介するギャラリーを積極的に紹介していくことで、アジア諸国との人流・物流の拠点として多様性を育みながら発展を続ける、福岡のアートフェアならではの魅力と熱気をお伝えします。福岡国際センターの特性を活かした立体的なブース構成で展開します。
COMBINE/BAMIギャラリーのアーティストが 京都の様々な側面を探る
COMBINE/BAMI gallery グループ展/交錯する京都
2024.07.27 (sat) - 2024.08.09 (fri)
at BAMI gallery

OPEN 13:00~18:00
※最終日午後4時閉廊

京都を拠点に活動する9名のCOMBINE/BAMI galleryの作家が、京都の多面性をテーマに新たな視点で作品を創り出しました。本展では、伝統と現代が織りなす京都の魅力や問題が多角的に表現されています。

作家たちは、歴史と未来、自然と人工、現実と幻想など、相反する要素が交錯する京都をそれぞれの独自の感性で表現しました。古都としての豊かな歴史と文化、現代都市としての革新と変化が交わるこの場所に対する多様な解釈が集結し、京都の奥深さと多様性が内包される今を新たな形で映し出します。

この展覧会は、彼らの表現を通して再解釈された京都の姿を体感する場です。この展覧会を通して、伝統と革新そして様々な現代の問題点が共存する京都の姿を新鮮な視点で発見し、感じることができるでしょう。ぜひご覧いただき、彼らの表現を通じて紡がれる京都の現代の姿をお楽しみください。

Nine artists from COMBINE/BAMI gallery, based in Kyoto, have explored the various facets of Kyoto.

This exhibition presents a multifaceted expression of Kyoto's charm and challenges, where tradition and modernity intertwine. Each artist has depicted Kyoto through their unique sensibilities, addressing intersecting elements such as history and future, nature and artificiality, reality and illusion.

Their interpretations converge to reveal the depth and diversity of Kyoto, embracing its rich historical and cultural heritage as well as the innovations and changes of a modern urban center.

This exhibition offers a space to experience a reinterpretation of Kyoto through their expressions. Visitors can discover and appreciate Kyoto's current landscape, where tradition, innovation, and contemporary issues coexist. We invite you to explore and enjoy the contemporary Kyoto depicted through their art.

『阪急×Art Collectors’』アートフェア2024
2024.06.12 (wed) - 2024.06.17 (mon)
at 9階 阪急うめだギャラリー・アートステージ
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/gallery_artcollectors/

〒530-8350 大阪府大阪市北区角田町8番7号
電話:06-6361-1381

電車でお越しの方
・阪急「大阪梅田」駅2階中央改札口・3階改札口から南方面へ徒歩約3分
・阪神「大阪梅田」駅東改札口から東方面へ徒歩約3分
・JR「大阪」駅御堂筋改札口・南改札口から東方面へ徒歩約3分
・大阪メトロ御堂筋線「梅田」駅中央改札口・南改札口から東方面へ徒歩約2分
・大阪メトロ谷町線「東梅田」駅各改札口から北西方面へ徒歩約5分
・大阪メトロ四つ橋線「西梅田」駅北改札口から東方面へ徒歩約7分
・JR東西線「北新地」駅各改札口から北方面へ徒歩約9分

COMBINE/BAMI gallery 出品作家/釜匠 岡部賢亮 宮本大地 松本央 阿部端樹 “完売作家” 約60名の最新作が阪急に。 「月刊アートコレクターズ』 と阪急うめだ本店のコラボ企画を開催。 個展売約率8割以上の作家に 焦点をあてる“完売作家特集” で紹介されたアーティストたちの最新作を中心に展示・販売。 即完売が多く、極めて入手困難な旬の作家による多彩なアートの世界をお楽しみください。
松本央/宮本大地 二人展
M's exhibition "小さな日常の物語"
2024.04.27 (sat) - 2024.05.07 (tue)
at BAMI gallery

OPEN 13:00~18:00
※最終日午後4時閉廊

松本央/宮本大地 二人展

ふとした瞬間にこれまでの自分の生活の中で当たり前のように感じていた街の音や匂いが消えていることに気づきくことがあります。それは見慣れた街並みを歩いていて、取り壊された建物の跡地を見たときにそこに何があったのか思い出せない感覚に近いと思います。 私が感じた音や匂いの先には、たしかに人の気配があり、その気配を通してそこで行われる人々の日常的な営みをそこはかとなく感じておりました。 日常的に浴び続けている人が生活する気配を感じなくなったり、街並みの変化に気づいたりしたときには、強烈に無常感を感じることがあります。 すべてのものはいつかなくなる。もう二度と同じ瞬間は訪れないし、過去には決して戻れない。 そんな当たり前の事実を普段気に留めることはないくせに無くなってはじめて認識するのです。 年月が過ぎれば住人の入れ替わりや世代交代もあり、行き交う人の流れが変われば街並みが変化するのは当然のことであり、このようなことは今日も世界のどこかで起きているはずの事象です。姿や形は変われど人類が生きている限り今後も起こり続けることだと思います。 私が感じた人の生活の気配、それは些細な日常の出来事の一遍にすぎないですが、その毎日の繰り返しが社会、あるいは人間そのものを形作っているように思います。 であるならば、その些細な日常の出来事に焦点を当てることで人間の営みを浮き彫りにすることができるのではないかと考えました。 私が描きたいものは決して過去を懐かしんだものではなくて、現在も進行中の事象とそこに生きる人々の悲喜こもごもの姿です。小さなものたちの、小さなものたちによる、小さな日常の物語、彼らの気配を作品から感じていただけたら嬉しいです。

松本央

人生を本にした時、人はどれだけの物語を残せるのでしょう。 一冊の分厚い長編小説か、それとも短編小説、オムニバス、漫画に絵本... 一人の人間の中には無数の章があり、段落があります。 33歳の私にとって今はまだ序章なのか? 頭の中を巡る様々を描きだす日々の中、目の前の現実から空想の世界まで旅をしても そこに残るのは、私が認識する世界の範囲でしかありません。 自分が感じる楽しさ息苦しさも自分が捉える世界の中での出来事です。 私の作品は私自身が今の世の中を感じる窓となっている様な気がします。 この窓をいくつ作れるのか。 自分を一つの物語としたとき、僅かながらにいくつかの章によって出来上がっている事 に気づきました。それらは私が今の世の中と関わろうとする小さな窓だと感じています。 私は作品を通し、新しい出会いからまた新たな章が生まれる事を望み進みたいと思います。

宮本大地

宮本大地 「ガジェット」
2024.02.21 (wed) - 2024.02.27 (tue)
at あべのハルカス近鉄本店 タワー館11階アートギャラリー
https://abenoharukas.d-kintetsu.co.jp/access/

あべのハルカス近鉄本店
〒545-8545 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
電話(06)6624-1111

私達は日々沢山の道具を扱い生活をしています。 技術の進歩と共に、日々新たなテクノロジーが生まれ生活を豊かにしていく中で 見えてきた私達の姿を、私なりの目線で画面を通して描きたいと思います。

Year of the Dragon
2024.01.13 (sat) - 2024.01.27 (sat)
at BAMI gallery

OPEN 13:00~18:00
※最終日午後4時閉廊


本展では、本年度の干支「龍」をCOMBINE/BAMI gallery artistたちが、それぞれの独創的な感性で表現した作品の数々を展覧いたします。独創的な「龍」の世界をぜひこの機会にご高覧いただきますようご案内申しあげます。 出展作家 阿部瑞樹 岡部賢亮 釜匠 公庄直樹 小橋順明 佐野曉 松本央 宮本大地 八木佑介
10人の現代美術作家による作品展
10 WAVES 〜Year of the dragon~
2023.12.27 (wed) - 2024.01.09 (tue)
at あべのハルカス近鉄本店 タワー館11階アートギャラリー
https://abenoharukas.d-kintetsu.co.jp/access/

※12月31日(日)は午後6時で、最終日は午後4時で閉場。
※1月1日(月・祝)は休ませていただきます。
※新春は1月2日 (火) 朝9時30分から営業いたします。

〒545-8545 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
電話(06)6624-1111

関西を拠点とする若き10名の現代美術作家による2024年の干支 「辰」をテーマにした展覧会を開催いたします。 作家それぞれの独創的な感性で表現された作品の数々を展覧いたします。 2024年に向けて若き現代美術作家の独創的な 「辰」 の世界をぜひこの機会にご高覧いただきますようご案内申しあげます。

出展作家 阿部瑞樹 太田夏紀 岡部賢亮 釜匠 公庄直樹 小橋順明 佐野曉 松本央 宮本大地 八木佑介

阿部瑞樹×宮本大地 Exhibition Mechanical Dragon
2023.12.14 (thu) - 2024.01.08 (mon)
at 紀伊國屋書店梅田本店 西側ウインドギャラリー
www.kinokuniya.co.jp/c/store/Umeda-Main-Store/

大阪市北区芝田1-1-3 阪急三番街
紀伊國屋書店
TEL06-6372-5821
※1月1日は店休日です。
※12月31日は営業時間を18時までとさせていただきます。
最終日午後6時閉場

阿部瑞樹×宮本大地による二人展、 「Mechanical Dragon」 を開催させていただきます。 2024年の干支である「龍」を メインに、作家それぞれの感性で表現された作品を展示させて いただきます。 ぜひご覧くださいませ。

ART TAIPEI 2023
2023.10.19 (thu) - 2023.10.23 (mon)
at Taipei World Trade Center Exhibition Hall 1
https://2023.art-taipei.com/taipei/en/

ART TAIPEI 2023
COMBINE/BAMI gallery
booth No.L02
TAKUMI KAMA, KENSUKE OKABE, DAICHI MIYAMOTO, and NATSUKI OTA.
Come and take a look at their works at #arttaipei2023 !


SVIP Preview
2023/10/19 (Thu) 12:00-21:00

VIP Preview
2023/10/19 (Thu) 15:00-21:00
2023/10/20 (Fri) 11:00-14:00

Public Opening
2023/10/20 (Fri) 14:00-19:00
2023/10/21 (Sat) 11:00-19:00
2023/10/22 (Sun) 11:00-19:00
2023/10/23 (Mon) 11:00-18:00

Venue

台北世界貿易中心-展演一館
(台北市信義區信義路五段五號)
Taipei World Trade Center Exhibition Hall 1
No.5, Sec. 5, Xinyi Rd., Xinyi Dist., Taipei City 110, Taiwan




ART FAIR ASIA FUKUOKA 2023
2023.09.21 (thu) - 2023.09.24 (sun)
at マリンメッセ福岡B館
https://artfair.asia/exhibitors/combine-bami-gallery/

開催日程
2023/9/22(金) – 24(日)

2023/9/21(木) 内覧会 ※招待者・報道関係者向け

開催時間
VIP View
9/21(木) 16:00 – 20:00
9/22(金) 11:00 – 14:00


Public View
9/22(金) 14:00 – 19:00
9/23(土) 11:00 – 19:00
9/24(日) 11:00 – 17:00

会場
マリンメッセ福岡B館

福岡県福岡市博多区沖浜町2-1

「ART FAIR ASIA FUKUOKA」は、2015年より福岡で開催している、日本最大級のアートフェアです。第8回目となる本年は、福岡市と一般財団法人カルチャー・ヴィジョン・ジャパンの共同開催となり、会場を「マリンメッセ福岡B館」へと移し、規模をさらに拡大し開催いたします。 アジアの玄関口・リーダー都市を目指す福岡に相応しいアートフェアとして、アジアのアーティストを紹介する「ASIA」セクション、実力派ギャラリスト一押し作品を展示している「Unlimited」セクション、これからのアートシーンを背負うエマージング・アーティスト中心にスポットをあてた「The Wall」セクション、異業種とのコラボレーションブースなど、アートの魅力と熱気を体感いただけます。 古くからアジア諸国との人流・物流の拠点として栄え、多様性を受容し発展してきた福岡ならではのホスピタリティに溢れた、日本とアジアのアートマーケットの架け橋となるフェアづくりに努めてまいります。新たな時代、新しい世界への第一歩を踏み出す「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2023」へのご参加を心よりお待ちしております。

宮本大地展「ガジェット」
2023.08.30 (wed) - 2023.09.05 (tue)
at 岡山天満屋 5階 美術ギャラリー
https://www.tenmaya.co.jp/okayama/map1.html

〒700-8625
岡山市北区表町2丁目1番1号
TEL:(086)231-7111(代表)

はるか昔から私達は沢山の道具を扱い生活してきました。 時代が進み技術が進歩した現在、日々を豊かにする道具の 進化もとどまる事を知らない様に感じます。 今回の展覧会では私の目線から、沢山のモノで溢れ選択肢が 増え自由になった世の中で感じる不自由さや歪さを、 作品を通じて描ければと思います。

宮本大地 「ガジェット」 
2023.06.09 (fri) - 2023.06.20 (tue)
at BAMI gallery

OPEN 13:00~17:00
※最終日午後4時閉廊
※CLOSE 6月12日(月)

はるか昔から私達は沢山の道具を扱い生活してきました。 時代が進み技術が進歩した現在、日々を豊かにする道具の進化もとどまる事を知らない様に感じます。 スマートフォン、SNS、ネットニュース、AI、メタバース、3Dプリンター、etc... インターネットも含め、道具の進化と共に目まぐるしく変化する日常にどうチューニングを合わせるのか、それが今を生きる我々に必須な能力なのかもしれません。 私はこれまでの絵画制作で沢山の古いモチーフを描いてきました。  そこには目まぐるしく変化する日常に置いていかれる自分の姿があった様に思います。 今回新しく取りかかった作品ではそんな私の目線から、沢山のモノで溢れ選択肢が増え自由になった世の中で感じる不自由さや歪さを、道具【ガジェット】を身につけた人物を通して描ければと思います。

宮本大地 個展「トランスフォーム」
2023.05.25 (thu) - 2023.05.31 (wed)
at 福屋八丁堀本店 7階 ギャラリー101
https://www.fukuya-dept.co.jp/honten/garo/

〒730-8548 広島市中区胡町6-26
TEL 082-246-6111(代)

トランスフォームとは変形を意味する言葉です。 今回の個展では今は見ることの少なくなった時代の車をモデルに私の思いのままに変形した姿を描いています。新たな時代に向けて様々な変形を遂げた車達を是非ご高覧ください。
”完売作家”の最新作が、阪急に登場。
阪急アートフェア2023
2023.05.24 (wed) - 2023.05.29 (mon)
at 9階 阪急うめだギャラリー
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/gallery_artfair/

〒530-8350 大阪府大阪市北区角田町8番7号
電話:06-6361-1381

営業時間
連日

全館 午前10時~午後8時

※12階・13階 レストランは午前11時~午後10時

「月刊アートコレクターズ」と 阪急うめだ本店のコラボ企画。 個展売約率8割以上の作家をフォーカスする “完売作家特集”で紹介された アーティストたちの最新作を中心に展示・販売。 即完売が多いため、 極めて入手困難な売れっ子作家56名による 多彩なアートの世界をご堪能ください。 スマホで手軽にご注文いただける “リモオーダー”もご利用いただけます。
BAMI gallery×SEKISUIHOUSE KYOTO
新鋭芸術家 現代アート展示会
2023.03.09 (thu) - 2023.03.27 (mon)
at REGNUM COURT KYOTO レグヌムコート京都
http://www.sekisuihouse.co.jp/event/detail.php?id=b250008-2302-10079&key=1676624863

新鋭芸術家
現代アート展示会

REGNUM COURT KYOTO
レグヌムコート京都

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新たな時代を描く
若手アーティストの作品を
逸早くご覧なられませんか?

完全予約制
3/9(木)~3/27(月)
10時~18時開催
火・水曜日・祝日除く



■アート見学予約・お問い合わせ先



積水ハウス株式会社
レグヌムコート京都☏ 075-315-5210
〒600‐8899 京都市下京区西七条赤社町20
(KTV京都五条住宅展示場内)
営業時間:10:00~18:00 定休日:火・水・祝日


この度、COMBINE/BAMI galleryは積水ハウス株式会社・レグヌムコート京都様よりオファーをいただき釜匠、岡部賢亮、宮本大地、阿部瑞樹の4名の作品展示会を開催させていただきます。

通常のギャラリーやアートフェアと違う、 積水ハウス㈱様の一般非公開モデルハウスを 特別に使用させていただき作品を展示ご覧いただくという新しい取り組みになります。

通常は一般非公開のモデルハウスですが、 今回に限り予約制にて公開していただきます。

■REGNUM COURT KYOTO レグヌムコート京都

“都会の光の元に、自分と家族のための王国”をテーマに設計。

完全個別予約制、一般非公開、積水ハウスの新しいスタイルの展示場です。普段は一般公開しておりませんので、この機会にぜひお越しください。

阿部瑞樹/宮本大地 Drwing Exhibition "Artificial”
2023.02.22 (wed) - 2023.03.02 (thu)
at BAMI gallery

阿部瑞樹と宮本大地の2回目となるDrwing Exhibitionを開催いたします。
今回のタイトルは"Artificial”といたしました。「artificial」の意味とは (「自然な 」に対して)人造の、人工的な、模造の、造りものの、不自然な、偽りの、わざとらしい、気取った、きざな・・・・・

彼らが描く世界とは基本人の手による創造物であり人造・人工物ですね。しかし不思議なのは、これらの類語すべての頭文字はARTなのです。artisiticは「芸術的な」という意味です.artificialは,「人工的な,人手の入った」という意味です.artificial intelligence (AI)は,「人工知能」です。artifactは,「工芸品」と「人工

「人造」は本来のものや自然に存在するものを模して作られたものを示す言葉です。「人工」は人間が手を加えることを示す言葉であり、制作物である「人工芝」や「人工衛星」から、「人工呼吸」のような行為に対して使うことも可能です。

さて、阿部瑞樹と宮本大地が夢想する世界、その光景に”ART”を付けた場合、どのような世界を表す言葉にすることができるのでしょう?

OPEN 13:00~17:00 ※最終日午後4時閉廊 ※CLOSE 2月27日(月)

COMBINE / BAMI gallery 設立15周年記念展 ”稀代”
2023.02.01 (wed) - 2023.02.14 (tue)
at BAMI gallery

OPEN 13:00~18:00
※最終日午後4時閉廊

2008年12月8日京都市下京区寺町にて開設いたしました COMBINE/BAMI galleryは2023年設立15周年を迎えます。 COMBINE/BAMI galleryはプライマリーギャラリーです。 その主軸となる考えは、ギャラリーと作家が 二人三脚でそれぞれの生き方を問い続け、 このアートの世界を生き抜いていくというものです。 その想いを胸に、 設立から皆さまのおかげで15年を迎えることができました。 15周年記念展はこれまでの我々の歩みを感じていただくと 同時に、これからの我々の目指すものをぜひ感じていただき たく開催いたします。 展覧会タイトルの”稀代”ですが、一般的には、世に稀なこと、 非常に珍しいこと、不思議なことを意味します。 COMBINE/BAMI galleryの当初からの想いは、作品に 於いても又芸術家に於いてもそのような存在を生み出すべく 日々活動をしております。 今展は釜匠、岡部賢亮、宮本大地の3名にて、そのテーマに 対してこれから先に繋がる挑戦の意味を込めて 展覧いたします。 ぜひこの機会にご高覧いただきますようご案内申し上げます。
10人の現代美術作家による作品展
10 WAVES 『ハート!』
2022.12.28 (wed) - 2023.01.10 (tue)
at あべのハルカス近鉄本店 タワー館11階アートギャラリー
https://abenoharukas.d-kintetsu.co.jp/access/

※1月1日(日・祝)は休ませていただきます。
※12月31日(土)は午後6時で閉場。
※最終日は午後4時で閉場。

〒545-8545 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
電話(06)6624-1111

このたび、あべのハルカス近鉄本店アートギャラリーでは、 関西を拠点とする若き10名の現代美術作家による 「ハート!」をテーマにした展覧会を開催いたします。 本展では、世界共通のシンボル「ハートマーク」を作家それぞれの独創的な感受性で表現された作品の数々を展覧いたします。 2023年に向けて「ハート!」 で溢れる世界をぜひこの機会にご高覧いただきますようご案内申しあげます

出展作家 阿部瑞樹 太田夏紀 岡部賢亮釜匠 公庄直樹 小橋順明 佐野曉 松本央 宮本大地 八木佑介
いつか昔の自分が夢見た未来
宮本大地 ”MOBILICITY”
2022.10.08 (sat) - 2022.10.16 (sun)
at BAMI gallery

OPEN 13:00~17:00
※最終日午後4時閉廊
※close10月13日(木)

私はこれまで現在は見かけることの少なくなったスーパーカーを中心に独自のカスタムを施した車を描く「MIYAMOTO MOTORS 」というシリーズを続けてきました。
車という形を借り描きたかったのは我々の過ごしている時間の先にある未来ではなく、いつか昔の自分が夢見た未来でした。
今回新たにカスタムカーだけでなく、それらを中心とした未来の都市の構想に取り組みはじめました。
これまで描いてきたミヤモトモータースが存在する都市はどんな姿を見せるのか、俯瞰した位置から描かれるこの世界をMOBILICITY」と名付け描いていきたいと思う。
The symbol of the heart
ZERO HOUR exhibition 『ハート』
2022.09.17 (sat) - 2022.09.26 (mon)
at BAMI gallery
https://combine-art.stores.jp/news/631174f923747f1b9e6687d5

OPEN 13:00~17:00
※最終日午後4時閉廊
※9月22日(木)23(金)Close

COMBINE/BAMI galleryのグループ展、ZERO HOURですが、今回は統一テーマとして”ハートマーク”を据えました。今回の企画の重要なポイントはハート型というアイコンを必ず挿入するという点です。ハートマークを抽象的に捉えるのではなく、見た目にハートマークが分かるというのが今回のルールでありテーマです。普段、到底自身の作品の中には挿入しないだろうと思われるこのアイコンを、各自がどう料理し、自らの作品としての融合を果たすのかが今回の見どころとなります。
ハート型、ハートマークの起源は諸説あります。ハートマーク、この形状と、それが意味するもの、これも歴史的に変化してきているのは事実ですが、しかし明確な意味の変化とその理由は分かっていません。ただ現代につながる過程の中で、愛情の象徴として定着しているのは事実であり、世界共通のアイコンとして存在しているのも又事実です。
この変えようのないメタファー、そして形状を各作家がどのように各自の創意に基づき見せるのか?今回のこのテーマに対する取り組みと表現をぜひお楽しみください!

尚、この展覧会は、ネットショップと同時開催です。

https://combine-art.stores.jp/

阿部瑞樹/宮本大地 Drwing Exhibition "Future”
2022.08.10 (wed) - 2022.08.19 (fri)
at BAMI gallery

OPEN 13:00~17:00
※最終日午後4時閉廊
※8月12日(金)Close

阿部瑞樹と宮本大地の”Future”をテーマにしたドローイング展を開催いたします。

宮本大地 個展「ミヤモトモータース」
2022.05.18 (wed) - 2022.05.24 (tue)
at 阪神百貨店 8階 ハローカルチャー2
https://www.hanshin-dept.jp/hshonten/map/index.html/

阪神梅田本店 〒530-8224 大阪市北区梅田一丁目13番13号
電話06-6345-1201

私は現在ではあまり見かける事がなくなった旧車を中心に、私の考えるカスタムを施した空飛ぶ車が登場する世界を描いた作品を制作しています。 そこではガソリン車や電気自動車も越えた新たな時代を進むカスタムカーが活躍しています。 私の感覚で生まれ変わった様々な車達を是非ご高覧ください。 

アートフェア東京 2022
2022.03.10 (thu) - 2022.03.13 (sun)
at 東京国際フォーラム ホールE/ロビーギャラリー 東京都千代田区丸の内3-5-1
https://artfairtokyo.com/2022/galleries/607

COMBINE/BAMI gallery
【ブースNO:L015】
ロビーギャラリー/ギャラリーズ


★2022年3月10日(木) 
プレスビューイング(11:00~)
プライベートビューイング(12:00~) 
ヴェルニサージュ(16:00~19:00)
★22022年3月11日(金)
パブリックビューイング 11:00~19:00
★22022年3月12日(土)
パブリックビューイング 11:00~19:00
★2022年3月13日(日)
パブリックビューイング 11:00~16:00

■アートフェア東京 2021
公式ホームページ https://artfairtokyo.com/

COMBINE/BAMI galleryはアートフェア東京 2022に出展いたします!出品作家:釜匠 小橋順明、宮本大地、岡部賢亮

アートフェスティバル2022
2022.02.16 (wed) - 2022.02.22 (tue)
at あべのハルカス近鉄本店 ウィング館9階 催会場
https://abenoharukas.d-kintetsu.co.jp/access/

〒545-8545
大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
電話(06) 6624-1111(代表)



宮本大地 個展「ミヤモトモータース」
2022.02.02 (wed) - 2022.02.08 (tue)
at あべのハルカス近鉄本店タワー館11階アートギャラリー
https://abenoharukas.d-kintetsu.co.jp/access/

〒545-8545 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
電話 (06)6624-1111(代表)
【営業時間】
■4階~11階 午前10時→午後8時

私は現在ではあまり見かける事がなくなった旧車を中心に、私の考えるカスタムを施した空飛ぶ車が登場する世界を描いた作品を制作しています。 そこではガソリン車や電気自動車も越えた新たな時代を進むカスタムカーが活躍しています。 私の感覚で生まれ変わった様々な車達を是非ご高覧ください。  
10人の現代美術作家による作品展
10 WAVES ~ZERO HOUR:嬉しい~
2021.12.22 (wed) - 2022.01.04 (tue)
at あべのハルカス近鉄本店 タワー館11階アートギャラリー
https://abenoharukas.d-kintetsu.co.jp/access/

〒545-8545 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
電話 (06)6624-1111(代表)

※1月1日(土・祝)は休ませていただきます。
※12月31日(金)は午後6時で閉場させていただきます。
※最終日は午後4時で閉場させていただきます。

この度、あべのハルカス近鉄本店では 10人の現代美術作家による0号サイズ作品をメインに展覧会を開催いたします。 ZERO HOURとは決定的瞬間や攻撃開始時間の意味を持ちます。 関西を拠点とする若き10名の作家たちが0/ZERO号サイズにて”嬉しい”をテーマに 2022年への熱い想いをこれまでにない独創的な世界で表現されています。 ぜひこの機会にご高覧いただきますようご案内申しあげます。

ZERO HOUR
2021.11.11 (thu) - 2021.11.23 (tue)
at BAMI gallery

OPEN 12:00~18:00
※最終日午後4時閉廊
close 11/19.20.21

ZERO HOURとは、決定的瞬間を意味します。 軍事、特に第一次世界大戦で 予定攻撃開始時間に使用されたり、又ロケットなどの 予定発射時間、重大時期,決定的瞬間という意味になります。ZERO HOUR exhibitonとは0号という規格・既製における最小のサイズにて 自らにとってのZERO HOURの意味をそれそれが追求する展覧会です。 ▪出品作家:釜匠・八木佑介・宮本大地・佐野暁・公庄直樹・小橋順明・松本央・阿部瑞樹・太田夏紀・岡部賢亮
アート台北2021オンラインフェア連動
宮本大地 太田夏紀 岡部賢亮 3人展
2021.10.25 (mon) - 2021.11.08 (mon)
at BAMI gallery
https://2021.art-taipei.com/taipei/en/online-viewing-room/

OPEN 12:00~18:00
※最終日午後4時閉廊
close 10/31 11/1.3.6.7

アート台北2021オンラインフェアに連動し、BAMI galleryにて3人展を開催いたします。 オンラインフェアに掲載している作品群のリアル展開となります。
ART TAIPEI 2021 X ARTSY ART TAIPEI 2021 X ART EMPEROR
アート台北2021オンラインフェア
2021.10.22 (fri) - 2021.11.05 (fri)
at アート台北2021オンラインビューイングルーム
https://2021.art-taipei.com/taipei/en/online-viewing-room/

10月22日午後2時から11月5日午後23時59分まで

オンラインフェアは2種類企画されています。 国際的なオンラインビューイングルームは”Artsy”と協力しており、89の出展ギャラリーがあります。国内のオンラインビューイングルームは”アートエンペラー”と協力して77のギャラリーが参加しています。

宮本大地展 「桃源境」
2021.08.25 (wed) - 2021.08.31 (tue)
at 岡山天満屋 5階 美術ギャラリー
https://www.tenmaya.co.jp/okayama/map1.html

〒700-8625
岡山市北区表町2丁目1番1号
TEL:(086)231-7111(代表)
午前10時~午後7時30分

桃源郷とは日常を過ごしている世界から離れた理想的な世界とされています。 そしてそれは実在するものではなく、人の心の中にあるものを具象化したものだそうです。 私が日々制作する作品達は小さな頃のミニカーなどのおもちゃ遊びで得た感覚から始まり、 その小さな手の中で創られる自由な世界を理想として画面に表現をしています。 そして自分自身の桃源郷とも呼べるこの作品達を、作者と鑑賞者という境を経て共有したいと思い、 この展覧会を桃源境としました。是非ご高覧下さい。

Drawing exhibition
2021.08.11 (wed) - 2021.08.20 (fri)
at BAMI gallery

OPEN 12:00~18:00
※最終日午後4時閉廊

CLOSE 8/15

COMBINE/BAMI galleryアーティストによるドローイングの展示会です。 ■出品作家 釜匠 八木佑介 宮本大地 小橋順明 松本央 岡部賢亮 佐野暁 公庄直樹 阿部瑞樹 太田夏紀
COMBINE/BAMI galleryの作家たち
証展/起展
2021.06.18 (fri) - 2021.06.28 (mon)
at BAMI gallery

OPEN 12:00~18:00
※最終日午後4時閉廊

CLOSE 6/20 6/27

COMBINE/BAMI galleryの平面作家による証展、立体作家による起展、この2展の合同展を約一年半ぶりに開催いたします。 証展も起展も、展覧会が目指すものは同じです。 展覧会の主旨は一作品集中です。その1作品とは、各作家の現時点における最高出力というのがルールになっています。 実験的且つ挑戦的な作品であることが展覧要件を満たす重要なポイントとなります。個展にて発表する作品群とは異なり、各作家の今そして今後を鮮明に現す展覧会です。

宮本大地 「drive」
2021.06.10 (thu) - 2021.06.16 (wed)
at 福屋八丁堀本店 7階美術画廊
https://www.fukuya-dept.co.jp/honten/access/

福屋八丁堀本店 7階美術画廊
https://www.fukuya-dept.co.jp/honten/access/
〒730-8548 広島市中区胡町6-26
TEL 082-246-6367(福屋八丁堀本店 美術画廊直通)

driveと聞くと自動車でのドライブが頭に浮かびますが、 この単語は本来何かを動かしたり活発にするなど、力や エネルギーが成すことを意味します。 何もない平面から創られる絵画の世界もまた作家自身が driveした結果生まれるものではないか、今回多くの車 を描きながら私は考えました。その考えのもと創られた 作品を是非高覧下さい。

福屋特選美術展
2021.05.20 (thu) - 2021.06.01 (tue)
at 福屋八丁堀本店 7階催場
https://www.fukuya-dept.co.jp/honten/access/

〒730-8548 広島市中区胡町6-26
TEL 082-246-6367(福屋八丁堀本店 美術画廊直通)

2021年6月10日(木)~16日(水)開催個展の事前特集

アートフェア東京 2021
2021.03.18 (thu) - 2021.03.21 (sun)
at 東京国際フォーラム・ホール E(東京都千代田区丸の内 3-5-1)
https://artfairtokyo.com/artworks?fair_id=16&gallery_id=607&era=&artistName=

開催日程:
2021 年 3月 18 日 (木)~ 3 月 21 日 (日) 4 日間 (最終入場は各日終了 30 分前)
プレスビュー 3 月 18 日(木) 13:00-14:00
プライベートビュー 3 月 18 日(木) 14:00-16:00
ベルニサージュ 3 月 18 日(木) 16:00-19:00
パブリックビュー :
3 月19 日(金) 12:00-19:00
3 月 20 日(土) 12:00-19:00
3 月 21 日(日) 12:00-17:00
※時間は全て予定
会場: 東京国際フォーラム・ホール E(東京都千代田区丸の内 3-5-1)
[JR ・地下鉄 有楽町駅] 徒歩約 1 分/ [JR 東京駅(京葉線)] 徒歩約 5 分
■アートフェア東京 2021
公式ホームページ https://artfairtokyo.com/

COMBINE/BAMI galleryはアートフェア東京 2021に出展いたします!出品作家:釜匠 小橋順明、宮本大地、岡部賢亮
10人の現代美術作家による作品展
『10 WAVES』~神獣~
2020.12.16 (wed) - 2020.12.22 (tue)
at あべのハルカス近鉄本店 タワー館11階 ア-トギャラリー
https://abenoharukas.d-kintetsu.co.jp/access/

〒545-8545
大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
電話(06) 6624-1111(代表)

この度近鉄百貨店では『10WAVES』~神獣~10人の現代美術作家による作品展を開催いたします。 関西を拠点とする若き10名の作家たちが『神獣』をテーマに2021年への熱い想いをこれまでにない独創的な世界で表現されています。 是非この機会にご高覧いただきますようご案内申しあげます。
若手現代美術作家 干支・吉祥展
ZERO HOUR
2020.12.01 (tue) - 2021.01.05 (tue)
at 紀伊國屋書店梅田本店 西側ウィンドギャラリー
https://saas.actibookone.com/content/detail?param=eyJjb250ZW50TnVtIjo3MDg1OX0=&detailFlg=1

紀伊國屋書店梅田本店
〒530-0012 大阪府 大阪市北区 芝田1-1-3 阪急三番街
06-6372-5821
https://store.kinokuniya.co.jp/store/umeda-main-store/

今年も紀伊国屋書店梅田本店、西側ウィンドギャラリーにて若手現代美術作家10名の作品展を開催させていtだきます。今回はZERO HOURというタイトル・テーマにて展覧いたします。ZERO HOURとは、決定的瞬間を意味します。 軍事、特に第一次世界大戦で 予定攻撃開始時間に使用されたり、又ロケットなどの 予定発射時間、 重大時期,決定的瞬間という意味になります。 ZERO HOUR exhibitonとは0号という規格・既製における最小のサイズにて 自らにとってのZERO HOURの意味をそれそれが追求する展覧会です。若手現代美術作家10名 がZERO HOURの意味を自らの本年と仮定し創意を 手繰り寄せ、来年に向けての願いや思いを0号サイズにて縁起の良い 吉祥作品として創造いたします。

宮本 大地 洋画展 「シンセカイ」
2020.09.16 (wed) - 2020.09.22 (tue)
at あべのハルカス近鉄本店 タワー館11階 アートギャラリー
https://abenoharukas.d-kintetsu.co.jp/access/

〒545-8545
大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
電話(06) 6624-1111(代表)

町を見渡せばたくさんのモノで溢れている。それぞれの形、役割、大きさ。 私は、色んなルールを無視して繋ぎ合わせてみると実際にはありえない状況が生まれる。見慣れた町やモノ、 現実の風景まで違って見える気がする。子どものおもちゃ遊びの様な無邪気さを思い出す。 そんな視点から現代のモノ、過去のモノ、自分を取り巻く世界を分割し再構築して新たな世界を作りあげたい。 宮本大地

宮本大地 -中空散歩-
2020.06.12 (fri) - 2020.06.21 (sun)
at BAMI gallery

OPEN 12:00~18:00
期間中無休
※最終日午後4時閉廊

ここは中空の世界。 様々な物が繋がって重なって成り立っている。膨らみ続ける世界をただただ軽やかに散歩していたい。

宮本大地 「シンセカイ」
2020.04.01 (wed) - 2020.04.06 (mon)
at 福山天満屋 6階 アートギャラリー
https://www.tenmaya.co.jp/fukuyama/access.html

〒720-8636
広島県福山市元町1-1
TEL:084-927-2111(代表)

私の考える作家とは誰も見たことのない世界を見せる者だと思っている。 作家の芯から成る世界を表現し、新しい世界を画面に作り上げる。 私の描くシンセカイを是非ご高覧下さい。

Kyoto Art for Tomorrow 2020 ―京都府新鋭選抜展―
2020.01.25 (sat) - 2020.02.09 (sun)
at 京都文化博物館
http://www.bunpaku.or.jp/


開催時間 午前10時~午後6時
金曜日は午後7時30分まで
休業日 月曜日
料金 一般500 円、大学生400 円、高校生以下無料
会場 京都文化博物館
会場の住所 京都府 京都市中京区三条高倉  
アクセス 地下鉄「烏丸御池」駅下車、5番出口から徒歩3分
電話番号 075-222-0888
主催、共催 京都府、京都文化博物館
お問い合わせ 京都府 文化芸術課
TEL: 075-414-4222 MAIL: bungei@pref.kyoto.lg.jp

京都を拠点とする新進気鋭の若手作家を選抜して紹介する「京都府新鋭選抜展」は、次世代を担う現代美術家の登竜門として毎年高い注目を集めています
COMBINE/BAMI galleryの作家たち
証展/起展
2019.12.18 (wed) - 2019.12.29 (sun)
at BAMI gallery

OPEN 12:00~18:00
期間中無休
※最終日午後4時閉廊

COMBINE/BAMI galleryの平面作家による証展、立体作家による起展、この2展の合同展を本年最終企画として開催いたします。 証展も起展も、展覧会が目指すものは同じです。 展覧会の主旨は一作品集中です。その1作品とは、各作家の現時点における最高出力というのがルールになっています。 実験的且つ挑戦的な作品であることが展覧要件を満たす重要なポイントとなります。個展にて発表する作品群とは異なり、各作家の今を鮮明に現す展覧会です。

宮本ビルヂング Miyamoto Daichi solo exhibition
2019.11.20 (wed) - 2019.11.26 (tue)
at 阪神梅田本店 9階美術画廊
https://www.hanshin-dept.jp/hshonten/map/index.html/

阪神梅田本店 〒530-8224 大阪市北区梅田一丁目13番13号
電話06-6345-1201

普段目にする様々なモノに小さな世界を感じることがあります。日常に感じたそれは、私の想像力と繋がりカタチになります。見たことのあるモノとモノが重なり誰も見たことのない世界を創る。私はそんな不思議な世界を「宮本ビルヂング」と呼ぶことにしました。

ART TAIPEI 2019 booth No. R04
2019.10.17 (thu) - 2019.10.21 (mon)
at Taipei World Trade Center Exhibition Hall 1
https://2019.art-taipei.com/taipei/en/

ART TAIPEI 2019
COMBINE/BAMI gallery
booth No. R04
Daichi Miyamoto and Takumi Kama.
Come and take a look at their works at #arttaipei2019 !
Date
2019/10/18 14:00-19:00
2019/10/19-20 11:00-19:00
2019/10/21 11:00-18:00
SVIP Preview
2019/10/17 12:00-15:00
VIP Preview
2019/10/17 15:00-21:00
2019/10/18 11:00-14:00
Venue
台北世界貿易中心-展演一館
(台北市信義區信義路五段五號)
Taipei World Trade Center Exhibition Hall 1
No.5, Sec. 5, Xinyi Rd., Xinyi Dist., Taipei City 110, Taiwan



宮本ビルヂング Miyamoto Daichi solo exhibition
2019.07.11 (thu) - 2019.07.17 (wed)
at 京阪百貨店 守口店 6階京阪美術画廊
https://www.keihan-dept.co.jp/moriguchi/shopguide/

〒570-8558 大阪府守口市河原町8番3号
TEL:06-6994-1313(代)
京阪電車「守口市」駅東口すぐ
地下鉄谷町線「守口駅」下車徒歩5分

普段生活している中で目にする様々なモノに小さな世界を感じることがあります。 日常の中に感じたそれは、私の想像力と繋がりカタチになっていきます。 見たことのあるモノと見たことあるモノが合わさって誰も見たことのない世界を創る。 そうして創り上げた不思議な世界を私、宮本大地が創る世界、「宮本ビルヂング」と呼ぶことにしました。

証展
2019.06.04 (tue) - 2019.06.13 (thu)
at BAMI gallery

OPEN 12:00~18:00
期間中無休
※最終日午後4時閉廊

証展とは、COMBINE/BAMI galleryから作品を発表する平面作家に絞り立ち上げたグループ展です。この展覧会の主旨は一作品集中ということであり、その1作品とは、各作家の現時点における最高出力というのがルールになっています。各作家が現時点で抱える課題や今後の飛躍に向けた実験的且つ挑戦的な作品であることが展覧要件を満たす重要なポイントとなります。個展にて発表する作品群とは異なり、各作家の今を鮮明に現す展覧会であります。

宮本ビルヂング
2019.05.09 (thu) - 2019.05.15 (wed)
at 福屋八丁堀本店 7階ギャラリー101
http://www.fukuya-dept.co.jp/honten/access/

〒730-8548 広島市中区胡町6-26
TEL 082-246-6111(代)
■営業時間
平日・日曜日:10:00〜19:30
金・土曜日:10:00〜20:00

普段生活している中で目にする様々なモノに小さな世界を感じることがあります。 日常の中に感じたそれは、私の想像力と繋がりカタチになっていきます。 見たことのあるモノと見たことあるモノが合わさって誰も見たことのない世界を創る。 そうして創り上げた不思議な世界を私、宮本大地が創る世界、「宮本ビルヂング」と呼ぶことにしました。

ART FAIR TOKYO
2019.03.07 (thu) - 2019.03.10 (sun)
at 東京国際フォーラム ホールE & ロビーギャラリーProjects【P11】
https://artfairtokyo.com/

Opening Hours


3月7日(木)13:00 〜 14:00プレスビュー

14:00 〜 16:00 プライベートビュー

16:00 〜 20:00 ベルニサージュ

3月8日(金)11:00 〜 20:00パブリックビュー

3月9日(土)11:00 〜 20:00パブリックビュー
3月10日(日)11:00 〜 17:00パブリックビュー

※最終入場は各日終了30分前まで。



Access


東京国際フォーラムホールE & ロビーギャラリー

東京都千代田区丸の内3-5-1

ART FAIR TOKYO 2019
東京国際フォーラム ホールE & ロビーギャラリー
Projects【P11】ブースにて宮本大地個展を開催いたします。

コンポラサーカス[若手現代美術作家 展]
2019.01.10 (thu) - 2019.01.16 (wed)
at 京阪百貨店 守口店 6階京阪美術画廊

開催期間: 1月10日(木)~1月16日(水) 午前10時~午後7時 ※最終日は午後4時まで

〒570-8558 大阪府守口市河原町8番3号
TEL:06-6994-1313(代)

京都を活動の拠点とする、同時代を生きる若手現代美術作家達が、2019年という“今”を表現しております。 若い彼らの斬新で刺激的な絵画作品を前に、にぎやかなひと時をお楽しみください!! 《出品予定作家》  松本 央(油彩)・八木 佑介(日本画)・宮本 大地(アクリル)・阿部 瑞樹(日本画)
COMBINE/BAMI gallery設立10周年記念
証展 起展
2018.12.24 (mon) - 2019.01.20 (sun)
at BAMI gallery
https://ja.scribd.com/document/395593914

展覧会名   証展 起展
         ディレクション COMBINE/BAMI gallery ディレクター上山潤
場所 BAMI gallery 〒600-8824 京都市下京区二人司町21 
TEL/FAX 075-754-8154 office@combine-art.com
会期 2018年12月24日(月・祝)~2019年1月20日(日)
※ 閉廊日 2018年12月29日(土)~2019年1月6日(日)

※ 開廊時間 12時―18時 最終日は16時閉場
新年会開催 2019年1月12日(土) 午後4時より 参加無料


出品作家 証展 阿部瑞樹 釜匠 松本央 宮本大地 八木佑介
       起展 太田夏紀 岡部賢亮 公庄直樹 小橋順明 佐野曉


COMBINE/BAMI galleryは2018年12月8日に10周年を向えることができました。 これも偏に皆様のご支援の賜物と感謝いたしております。

この節目にCOMBINE/BAMI galleryでは新たなグループ展を発足いたします。 現在、COMBINE/BAMI galleryには、平面作家5名、立体作家5名の計10名が所属し活動しております。新たなグループ展を平面作家による“証展”、立体作家による“起展”と銘打ちスタートさせます。本年2018年12月24日より2019年1月20日までの間、始動として両グループ展を同時開催いたします。
この二つのグループ展には約束事となるテーマがたった二つあります。

● 一点で臨む。 
● その一点は自らの現時点における最高出力であり最先端である事。

不定期の開催にはなりますが、ただし、その時点での自らが前に進んでいるという具体的な変化を問うという事が最大の主眼となります。

平易に言えば個展という数の中で自らを問うのではなく、たった一点で今の自分の最高傑作を出すという事を求めます。

証展 

音読みとしては“しょうてん”焦点・笑点・衝天、、等々意味は違えど音が同じから重ねる感覚もあり、訓読みとしては“あかしてん”=あかしという事になります。どちらかと言えば、このあかしから来ています。証明や証拠、症状、などが一般的なイメージの漢字ですが、仏教においては正法を修得して真理を悟ること。悟りを得ること。「灯(あかし)」と同語源》であり、ある事柄が確かであるよりどころを明らかにすることと意味します。又、キリスト教においては、神様から頂いた恵みを人に伝えることを「証(あかし)をする」と言い、似た表現に、「分かち合う」という言葉があります。これは少人数で深く話し合うような場合に使われ、大勢の人の前で、発表する場合は「分かち合い」ではなく「証」または立証というのが一般的らしいです。

これらの意味からイメージし、芸術家としてこの時代のこの時期、そしてこの島原で偶然にも出会ったもの同士、様々な事を考え苦しみ、しかしながら活き活きと生きた証となす為のネーミングとしてこの“証”という一字を考えました。

起展

 この字を選んだのは、 “草莽崛起”(そうもうくっき)から来ています。この言葉は幕末の思想家・吉田松陰から高杉晋作に引き継がれた革命思想です。志を持った在野の人々が一斉に立ち上がり、大きな物事を成し遂げようとすることを意味しています。つまり草むらのような過酷な場所から立ち上がるという意です。“起”という言葉は、おきる。たつ。立ちあがる。おこす。はじめる。おこる。おこり。はじまり。かがんでいる”己“が起き上がる様を現すこの言葉に、現状からの今後に対しての想いを込めました。

ART TAIPEI 2018
2018.10.26 (fri) - 2018.10.29 (mon)
at Taipei World Trade Center Exhibition Hall 1
http://2018.art-taipei.com/taipei/en/

●Date

October 26th (Fri) - October 29th (Mon), 2018
11:00-7:00pm (until 6:00pm on October 29th)

●SVIP Preview

12:00am-3:00pm, October 25th (Thu), 2018
11:00am-2:00pm, October 26th (Fri), 2018

●VIP Preview

3:00-9:00pm, October 25th (Thu), 2018
11:00am-2:00pm, October 26th (Fri), 2018




宮本大地 洋画展 「あふれる世界」
2018.07.25 (wed) - 2018.07.31 (tue)
at あべのハルカス近鉄本店 タワー館11階 アートギャラリー
http://abenoharukas.d-kintetsu.co.jp/access/

〒545-8545
大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
電話(06) 6624-1111(代表)
営業時間
地2階~3.5階は朝10時→夜8時30分
4階~11階は朝10時→夜8時

普段何気なく生活している時にふと目に入る物、場所、風景に僕だけの小さな世界が見えることがあります。 "こんな風になっていてもいいんじゃないか " "小さくなるとこういうことが出来るんじゃないか " そこに見えた世界は現実からあふれた別の世界の様に感じます。 現実のルールや秩序を超え、自由に、想像に、遊び心にあふれる 様々な世界をどうぞご高覧ください。

宮本大地 『あふれる世界』
2018.06.28 (thu) - 2018.07.04 (wed)
at 一畑百貨店松江店 5階工芸サロン
http://www.ichibata.co.jp/dept/parking/

〒690-8555 島根県松江市朝日町661
TEL.0852-55-2500
営業時間 10:00~19:00

普段何気なく生活している時にふと目に入る物、場所、風景に僕だけの小さな世界が見えることがあります。 "こんな風になっていてもいいんじゃないか " "小さくなるとこういうことが出来るんじゃないか " そこに見えた世界は現実からあふれた別の世界の様に感じます。 現実のルールや秩序を超え、自由に、想像に、遊び心にあふれる 様々な世界をどうぞご高覧ください。
Artificial Unidentified Mysterious Animal Exhibition
人工UMA展
2018.05.30 (wed) - 2018.06.10 (sun)
at BAMI gallery
https://ja.scribd.com/document/378784898

OPEN 12:00~18:00
期間中無休
※最終日午後4時閉廊

COMBINE/BAMI galleryでは昨年に引き続き、第二回目のUMA展を開催いたします。前回のUMA展は、各作家により未確認生物を京都市内の具体的な目撃・発見した箇所を基に、生態や、発見時のエピソード、及び未確認生物達が、この京都の街中で現代まで息を潜め生き続けて来た物語を交え報告するという企画内容でしたが、今展は“人工”と銘打ち新たな企画として開催いたします。

人工、つまり人為的な創作、想像、願望により誕生した、誰もが視認したことのない生物や無機的立体物(ロボット等)を各作家が創作・発明・発見したという事を軸に発表いたします。つまり、今展で発表されるものは、前回のような客観的報告とは異なり、今展で表出されるUMA(未確認生物)は、現代に生きる若い現代美術作家達個々人の主体的内側から生み出された生物(有機・無機)であり、彼らが鋭く視る現代社会の理想と現実や、整合しえない事情、その歪み捩れた光景から虚無的且つ放埓な人間と社会の関係性を如実に現しています。

発表者: 釜匠(かま・たくみ33歳)佐野曉(さの・あきら37歳)宮本大地(みやもと・だいち27歳)松本央(まつもと・ひさし35歳)遠藤良太郎(えんどう・りょうたろう31歳)太田夏紀(おおた・なつき25歳)岡部賢亮(おかべ・けんすけ28歳)

4展 Shiten Round10 テーマ『読書感想作品』
2018.05.02 (wed) - 2018.05.13 (sun)
at BAMI gallery

OPEN 12:00~18:00
期間中無休
※最終日午後4時閉廊

今回で第十回を迎えます。4の倍数月という事でスタートいたしましたが、今回に限り5月 に開催いたします。テーマについてですが、第十回という節目、よりこの4展参加作家達の それぞれの内側が現れるもの?と言うのを考えていました。読書、即ち文学が今の制作上 影響を全く与えなかったと言うことは考えにくいと思います。特に文学の構造は想 像世界と言うことが根底にあり、その想像世界における絵画的思考方法は制作と相似性が あると考えます。

又、客観的に見て、作家それぞれが影響もしくは心に残している文学にも興味があります。 敢えて文学と書きましたが、ジャンルは問うていません。小説でも詩でも学術書でも技法書 でもなんでも構わず、ただ一冊に絞ってもらいます。そして展示に於いては、出来れば実際 の書籍準備、もしくは、その書物が分かる資料類の準備をし、文章の中のフューチャリング した場面、心象、いずれかを分かりやすくする予定です。所謂、読書感想文の4展参加作家達 の作品版であるということです。 (ディレクター上山潤)

宮本大地 洋画展 「あふれた世界」
2018.04.04 (wed) - 2018.04.09 (mon)
at 福山天満屋 6階 アートギャラリー
http://www.tenmaya.co.jp/fukuyama/access.html

〒720-8636
広島県福山市元町1-1
TEL:084-927-2111(代表)

■最終日は午後5時閉場

普段何気なく生活している時にふと目に入る物、場所、風景に 僕だけの小さな世界が見えることがあります。 "こんな風になっていてもいいんじゃないか" "小さくなるとこうゆうことが出来るんじゃないか" そこに見えた世界は現実からあふれた別の世界の様に感じます。 現実のルールや秩序を超え、自由に、想像に、遊び心にあふれた 様々な世界をどうぞご高覧ください。

宮本大地 洋画展 「隠レ家」
2018.01.31 (wed) - 2018.02.06 (tue)
at 松坂屋名古屋店 本館8階美術画廊
https://www.matsuzakaya.co.jp/nagoya/access.html

〒460-8430
名古屋市中区栄三丁目16番1号
電話:052-251-1111

普段何気なく生活している時にふと目に入る物、場所、 風景に僕だけの小さな世界を感じることがあります。 "こんな風になっていてもいいんじゃないか"ふと感じた その世界は、まるで隠レ家を作る様に、見つける様に 現実のルールや秩序を超えて自由に広がっていきます。 様々なモノの隠れた側面をどうぞご高覧ください。
一Kyoto Art for Toniorrow一
京都府新鋭選抜展2018
2018.01.20 (sat) - 2018.02.04 (sun)
at 京都文化博物館3階展示室
http://www.bunpaku.or.jp/exhi_special_post/kyotoshinei_2018/

※月曜日休館【14日開室/16日間」

京都文化博物館3階展示室
〒604-81 83 京都市中京区三条高倉
Te- 075-222-088E Fax 076-222-0889
入場料 一般500円、大学生400円、高校生以下無料(予定)

京都を中心に活動する新進の若手作家を紹介し、次世代の作家が創造するみずみずしい作 品を京都から世界へ積極的に発信していくことを目的として開催します。 オリンピックイヤーの2020年に向け、京都の地を拠点に活動する若きアーティストたち が社会に向けて創造する新たな作品を紹介するとともに、世界的に活躍する京都ゆかりの ゲスト作家による現代アートを同時に公開し、京都の地で伝統と現代の間に生み出される 新しい芸術の創造に取り組む若手作家の創作活動を奨励します。

主催:京都府、京都文化博物館

後援:京都新聞、朝日新聞京都総局、毎日新聞京都支局、読売新聞京都総局、 産経新聞社京都総局、日本経済新聞社京都支社、NHK京都放送局、KBS京都、 エフエム京都、京都商工会議所、京都工芸美術作家協会、 アンスティチュ・フランセ関西、ゲーテ・インスティトウート・ヴィラ鴨川

選考委員:太田垣賞(美術評論家〕 佐藤敬二(京都精塾大学教授〕 高階絵里加(京都大学准教授) 平井章一(京都国立近代美術館主任研究員) 山梨俊夫(国立国際美術館館長)

審査委員:太田垣賓(美術評論家〕 佐藤敬二(京都精華大学教授) 高階絵里加(京都大学准教授) 平井章一(京都国立近代美術館主任研究員) 山梨俊夫(国立国際美術館館長)
併催:佐野 暁[URUSHISMうるし展]
コンポラサーカス[京都若手現代美術作家展] Vol.3
2018.01.11 (thu) - 2018.01.17 (wed)
at 京阪百貨店 守口店 6階京阪美術画廊
https://www.keihan-dept.co.jp/moriguchi/news/living/007183/

●出品作家● 阿部瑞樹、遠藤良太郎、太田夏紀、岡部賢亮、釜 匠、公庄直樹、小橋順明、佐野 暁、 松本 央、宮本大地、八木佑介。

開催期間:1月11日(木)~17日(水) 午前10時~午後7時 ※最終日は午後4時まで

〒570-8558 大阪府守口市河原町8番3号
TEL:06-6994-1313(代)

京都を活動の拠点とする若手現代美術作家たちが日本画・洋画・漆芸・木彫・現代陶芸・新素材造形などの 表現手段を駆使し、2018年という『今』を作品に現しています。第3回目となる今展では、現代漆芸作家・ 佐野 暁 特集も併催いたします。斬新で刺激的な作品の数々を、ぜひご高覧ください!!
BAMI gallery移転 3周年記念企画
B10展 32㎜×45㎜-最小規格サイズの世界-
2018.01.05 (fri) - 2018.01.14 (sun)
at BAMI gallery

OPEN 12:00~18:00
期間中無休
1月13日(土)15:00より新年会をギャラリーにて開催いたします。
お気軽にお越しください。

B10という最小規格サイズの世界。

国際標準規格ではない、日本独自の標準規格。

JIS・B10=32㎜×45㎜

規格サイズの“最小”で作品を制作。

最小の標準規格サイズの中でどれくらい

大きな世界を謳えるか!
Thema【地図】
4展 Shiten Round9
2017.12.22 (fri) - 2017.12.30 (sat)
at BAMI gallery

OPEN 12:00~18:00
期間中無休
※12/26(火)のみ休廊

第八回目となる今展は“地図”をテーマに表現を試します。

絵画という概念が生まれる前、人が人に“伝える”という行為の原点は地図だったのではないか?それは言葉 や文字のない世界でも通用する、ある種の“表現手段”だったように思います。地図はある特定の場所を指し 示すという基本から、人間の思考の階層又その相対的な位置を伝える意味でも図解として地図化されること があります。2D上で3Dを伝える“高度なイメージ操作でもあります。そう考えると人間最古の表現手段と現在の制作=表現と の相似性を考察し・・・・人に何かを伝える・・・・・という部分をクロスオーバーさせる事が今回のテーマです。地図という 図解をそのまま独創的な物語上に展開するのか?、暗喩として取り込むのか?、BAMI gallery2階をアトリエにする若き芸術家 たちはどのように自らの作品を地図化するのか?
コンポラサーカス
若手現代美術作家展
2017.12.20 (wed) - 2017.12.20 (wed)
at 阪神梅田本店9階:阪神美術画廊
https://www.hanshin-dept.jp/hshonten/map/index.html/

最終日は午後5時まで

Xmasプレゼントにふさわしい「ここにしかないもの」、 若い作家による「現代の干支」作品を展示いたします。 11人のコンテンポラリー(現代的な)作家による刺激的な 作品を前にまるでサーカスのようににぎやかなひと時を 楽しんでいただきますようご案内申し上げます。★出品作家★ 阿部瑞樹、遠藤良太郎、太田夏紀、岡部賢亮、釜匠 公庄直樹、小橋順明、佐野暁、松本央、宮本大地、八木佑介

2018年 干支 "わんコレクション!!”
2017.12.14 (thu) - 2017.12.20 (wed)
at 京阪百貨店 守口店 6階 京阪美術画廊Ⅱ
https://www.keihan-dept.co.jp/moriguchi/shopguide/

京阪百貨店 守口店 6階 京阪美術画廊Ⅱ
午前10時より午後7時まで(最終日は午後4時にて閉場)
※お問合せは守口店京阪美術画廊(内線3623)


関西の若手現代美術作家たちが創り出す新たな切り口の干支を ご紹介いたします。ぜひお愉しみくださいませ。

宮本大地 「時屋敷-ロボットの旅-」
2017.11.16 (thu) - 2017.11.24 (fri)
at BAMI gallery

OPEN 12:00~18:00
期間中無休

ここはどこかにある屋敷

時代の流れと共に少しずつ目にする事が少なくなったモノ達が 時代の流れに逆らう様に様々なモノを取り込み小さな世界を造り上げていました。

ここではルールや秩序も関係なし! 全てが自由なこの場所は、誰かの理想を形にしたかの様でした。

そんな屋敷を旅するロボットが1人。 彼もまた目にする事が少なくなったモノの一部。 彼の旅の終着点はどこなのでしょう。

2018年 干支 『わんこ盛り!』
2017.10.04 (wed) - 2017.10.17 (tue)
at あべのハルカス近鉄本店 タワー館11階 美術工芸品売場
https://issuu.com/0202/docs/ilovepdf_merged

2017年10月4日(水)ー17日(火)午前10時~午後8時

アクセス
http://abenoharukas.d-kintetsu.co.jp/access/

<出品作家>阿部瑞樹 遠藤良太郎 太田夏紀 岡部賢亮 釜匠 公庄直樹 小橋順明 佐野 曉 松本央 八木佑介*****<作家来場>10月4日(水)7日(土)8日(日)9日(月・祝)14日(土)15日(日)

after90 平成最初の方の人たち
2017.09.19 (tue) - 2017.09.29 (fri)
at BAMI gallery

OPEN 12:00~18:00
期間中無休

COMBINE/BAMI galleryのアーティスト達、そのほとんどが、1980年代と1990年代の生まれです。

今回の企画は、80年代生まれの作家を前半として、90年代生まれの作家を後半に分け展観いたします。

80年代と90年代。どの時代も激変してきた要素を内包していますが、現在20歳代と30歳代の芸術家は一体何に影響されて今に至っているのか?

それぞれが人生の起点と成す時代から現在までの背景の考察を基に、それぞれの制作に対しての“文脈”を探り、そしてなぜ今の制作に至ったのかという部分に焦点を当てます。自らの文脈をもっとも如実に現す作品を展示し、その背景を文章化することにより、各作家及び作品の魅力を浮き彫りにしたいと考えております。

八木佑介 1991 年 宮本大地 1991 年 岡部賢亮 1990 年 太田夏紀 1993 年
Thema【水】
4展 Shiten Round8
2017.08.18 (fri) - 2017.08.31 (thu)
at BAMI gallery
https://goo.gl/cNZCv4

OPEN 12:00~18:00
期間中無休

第八回目となる今展は“水”をテーマに表現を試します。

水は生命の根幹です。又生命を司る自然界のメカニズムもほぼ水によって成り立っています。この世の大半の成分物質は水と言っても過言ではありません。又、人間社会の比喩や例えでもこの水は比較的多く使います。水に流す・・・・等々。

様々な文化や生活、時代や社会状況が人種・性差があろうとも、この水の位置づけは人間と言う生命体にとっては普遍であります。

BAMI gallery2階にアトリエを構える4名の若き芸術家は果たして、、、

水と言う物質そのものを表現するのか?水と言うものが持つ特質に仮託した何かを表現するのか?

こうご期待ください!

■出品作家:釜匠 八木佑介 宮本大地 遠藤良太郎

宮本大地 洋画展 「隠レ家」
2017.06.15 (thu) - 2017.06.21 (wed)
at 京阪百貨店 守口店 6階京阪美術画廊
https://www.keihan-dept.co.jp/moriguchi/shopguide/

午前10時より午後7時まで(最終日は午後4時にて閉場)
※お問合せは守口店京阪美術画廊(内線3623)まで

普段何気なく生活している時にふと目に入る物、場所、 風景に僕だけの小さな世界を感じることがあります。 “こんな風になっていてもいいんじゃないか”ふと感じた その世界は、まるで隠レ家を作る様に、見つける様に 現実のルールや秩序を超えて自由に広がっていきます。 様々なモノの隠れた側面をどうぞご高覧ください。
Thema【2022年と2067年】
4展 Shiten Round7 
2017.04.26 (wed) - 2017.05.05 (fri)
at BAMI gallery
https://ja.scribd.com/document/344650884

OPEN 12:00~18:00
期間中無休

第七回目となる今展はそれぞれの“仮説”を元に表現を試します。

2022年は現時点から5年後、2067年は現時点から50年後 となります。

5年後は4展参加作家それぞれが30歳~37歳となります。では 50年後は80歳前後です。

5年先をどう仮説するのか?これはある程度現在の地続きで想像の 範囲かもしれませんが、ただ激変する時代の流れ、自らの変化だけ では作品に投下はできないでしょう。 ましてや50年後となると生きているのか死んでいるのかすら分か りません。

全体を取り巻く状況の仮説から何かを導き出す、それは社会状況と の接合点がなければこの問いは成立しません。つまり各自の世の中 に対しての仮説が必要です。

この仮説というのは実は難しいのです。しかし、コンテンポラリー アート領域では実はかなり重要なファクターでもあります。 過去の文脈からの劇的な変化をイメージしがちですが、実際には 先の要素をどう捉えるのか?それがアーティストの哲学思想として のダイナミズムであると考えます。 つまり、作家それぞれがある種の宗教的先導者もしくは領導者とな るような感覚でもあります。

今回のテーマの仮設をどう構築するか?またどの側面から構築する のか?

今を生きている人が誰も分からない事.

4名の若き作家は2022年と2067年をどう表現をするのか?

■出品作家:釜匠 八木佑介 宮本大地 遠藤良太郎

宮本大地 「小さな大海」
2017.04.06 (thu) - 2017.04.12 (wed)
at 福屋八丁堀本店7階ギャラリー101

10時~19時半(最終日は5時閉場)

普段何気なく生活している時に何気なく目に入る物、場所、風景に、ふと小さな世界を感じる時があります。 日常の中に感じたそれは僕の想像力と合わさり繋がり、カタチになっていきます。 そして現実には起こりえない様々な物の組み合わせにより作り上げられる画面は魅力や違和感を放ちながら大きく広がっていきます。 小さな世界に見える大きな広がりを是非見に来て下さい。

コンポラサーカス 若手現代美術作家展 Vol.2
2017.03.22 (wed) - 2017.03.28 (tue)
at 山口井筒屋 5階美術画廊
https://ja.scribd.com/document/340666961

会期:2017年3月22日(水)~3月28日(火)
最終日は午後4時閉場
場所:山口井筒屋 美術画廊
〒753-0086 山口市中市町3番3号
083-902-1111 (代表)

同時代を生きる若手現代美術作家達が日本画、洋画、漆芸、木彫、現代陶芸、新素材造形(FRP)などの表現手段を駆使し、2017年という“今”を現しております。若い彼らの斬新で刺激的な作品を前にぜひにぎやかなひと時を楽しんでいただきますようご案内申しあげます。
プレビュー展
宮本大地 「小さな大海に向けて」
2017.03.14 (tue) - 2017.03.19 (sun)
at BAMI gallery

OPEN 12:00~18:00
期間中無休

普段何気なく生活している時に何気なく目に入る物、場所、風景に、ふと小さな世界を感じる時があります。 日常の中に感じたそれは僕の想像力と合わさり繋がり、カタチになっていきます。 そして現実には起こりえない様々な物の組み合わせにより作り上げられる画面は魅力や違和感を放ちながら大きく広がっていきます。 小さな世界に見える大きな広がりを是非見に来て下さい。
Round6
4展 Shiten Thema【ハレとケ】
2016.12.27 (tue) - 2017.01.14 (sat)
at BAMI gallery

第六回目となる今回は、4展が始まって丁度丸2巡となります。(年3回企画)



今回は、年内最終企画として、そして新年第一弾の企画として開催します。



これまでの4展のテーマを振り返りますと、第一回目お金、第二回目種、第三回目さる(干支)、第四回目ごみ第五回目鉄道でした。


このテーマ性の特徴はある種の固有名詞から来ています。つまりある程度具体的事物がそれぞれイメージの範囲内又世間一般においても認識できるものであるという事です。



しかし今回は、”ハレとケ”。




確かに、晴れ着であったり餅、赤飯、白米、尾頭つきの魚、酒といったものが象徴的に浮かび上がりますが、しかし、それらが持つメタファーは今回のテーマの”ハレ”の世界観と合一かと言えば、少し相違すると思います。加えて、今回のテーマは”ハレとケ”です。”ケ”=”ケガレ”を包含してテーマに臨んだとした場合どうなのだろうか?という点が今回の要です。



柳田國男によって見出された、時間論をともなう日本人の伝統的な世界観を、現代を生きるコンテンポラリーアーティストの4名は
どう捉えどう考え表現するのか?



<出品作家>釜匠 八木佑介 遠藤良太郎 宮本大地

OPEN  : 12:00-18:00 CLOSE :12月28日(水)12月31日(土)~1月4日(水)の間は休廊
─コンポラサーカス─
京都若手現代美術作家展 Vol.2
2016.12.22 (thu)
at 京阪百貨店 守口店 6階京阪美術画廊
https://ja.scribd.com/document/333145918

午前10時より午後8時まで(最終日は午後4時にて閉場)
※お問合せは守口店京阪美術画廊(内線3623)まで

京都を活動の拠点とする同時代を生きる若手現代美術作家達が 日本画、洋画、漆芸、木彫、現代陶芸、新素材造形などの表現 手段を駆使し、2016年-2017年という“今”を現しております。 若い彼らの斬新で刺激的な作品を前に、ぜひにぎやかなひと時を 楽しんでいただきますようご案内申しあげます。 ★出品作家★ 釜匠、松本央、八木佑介、佐野暁、公庄直樹、宮本大地 遠藤良太郎、阿部瑞樹、小橋順明、岡部賢亮、太田夏紀

宮本大地 「ヒミツ基地ナ時間」
2016.09.14 (wed) - 2016.09.20 (tue)
at あべのハルカス近鉄本店 タワー館11階 アートギャラリー
http://abenoharukas.d-kintetsu.co.jp/access/

午前10時~午後8時 ※最終日は午後5時で閉場させていただきます。

在廊:9月14日(水)→9月20日(火)
※都合により変更になる場合がございます。予めご了承ください。

子供の頃に作ったヒミツ基地はワクワクの象徴でした。 なんてことのない空き地や路地裏、どんな場所でもヒミツ基地になりえました。 思い返せばヒミツ基地とは想像力をカタチにしたものではないかと感じています。 そして大人になった今、僕だけの世界が見えることがあります。 誰でも見たことのあるモノの中に見える小さな世界、それは自分の欲求を反映した 僕のヒミツ基地です。そんなヒミツ基地ナ時間を是非過ごしに来てください。
Round5
4展 Shiten Thema【鉄道】
2016.08.31 (wed) - 2016.09.09 (fri)
at BAMI gallery

OPEN  : 12:00-18:00
期間中無休

今回のテーマは“鉄道”です。本年4月、当ギャラリーから南に300Mの所に鉄道博物館ができました。連日大勢の人が訪れていますが、その賑わいを眺めていてフッと感じた事がありました。 鉄道や道路を良く“大動脈”と表現する事があります。この大動脈とは本来人体の中に流れる血管ですが、全身を流れる血管のうち最も大きなものであることから、地理分野で比喩的に「大動脈」と表現することがあります。大地を人体と見立てるというのはこの事に限らず良くありますが、よくよく考えれば、人間の作り出すものは、その殆どが生命体(人間以外も含=バイオミメティクス)の部分的模倣のようにも感じます。 大動脈となす鉄道、そこから全国隅々まで延びる鉄道はあたかも人体全体の血管のようにも感じます。それは車を中心とした高速道路を始めとする道路網も然りであり、あたかも動脈・静脈のようでもあります。 鉄道と言うワード、線路もそうです、電車もそうです、様々なコンテンツがあります。“4展”Artist・4名がどの角度からこのテーマに切り込むか?こうご期待ください。

精華-ESSENCE 展
2016.05.21 (sat) - 2016.06.03 (fri)
at BAMI gallery
https://ja.scribd.com/doc/308074654

OPEN  : 12:00-18:00
期間中無休



宮本大地 ヒミツ基地探サク中
2016.05.05 (thu) - 2016.05.11 (wed)
at 福屋八丁堀本店 7階ギャラリー101
http://www.fukuya-dept.co.jp/honten/access/

会期中全日在廊予定

〒730-8548 広島市中区胡町6-26
TEL 082-246-6111(代)
営業時間
10:00〜19:30(金・土20:00)


子どもの頃に作ったヒミツ基地外はワクワクの象徴でした。なんてことのない空き地や路地裏、どんな場所でもヒミツ基地に成りえました。

思い返せばヒミツ基地とは想像力をカタチにしたものではないかと感じています。

そして大人になった今、僕だけの世界が見えることがあります。誰でも見た事のあるモノの中に見える小さな世界、それは自分の欲求を反映した僕のヒミツ基地です。

様々なモノの中に作られたヒミツ基地を是非探りに来て下さい。
Round4
4展 Shiten Thema【ごみ】
2016.04.10 (sun) - 2016.04.22 (fri)
at BAMI gallery

OPEN  : 12:00-18:00
期間中無休

BAMI gallery2階スタジオを使用する4名による実験展。4名の4、視点(してん・Shiten)、 各自通常の表現とは違う統一テーマにて展覧会を構成します。
京都若手現代美術作家展
コンポラサーカス
2016.03.09 (wed) - 2016.03.15 (tue)
at 山口井筒屋
http://www.izutsuya.co.jp/storelist/yamaguchi/

■場所
山口井筒屋 五階 美術ギャラリー
http://www.izutsuya.co.jp/storelist/yamaguchi/

■アクセス
〒753-0086
山口市中市町3番3号
083-902-1111 (代表)
http://www.izutsuya.co.jp/storelist/yamaguchi/access/index.html


「コンポラ」とはコンテンポラリー(「同時代の人」の意) の略で、「サーカス」は「にぎやかなひと時」という意味も 持っています。 日本画、洋画、漆芸、現代陶芸など、京都で同時代を生きる 彼らの斬新でモダンな作品とともににぎやかなひと時を楽しん でいただきますようご案内申しげます。

琳派400年記念 京都府美術工芸新鋭展
2016.01.30 (sat) - 2016.02.14 (sun)
at 京都文化博物館
http://www.bunpaku.or.jp/exhi_special/schedule/

アクセス

http://www.bunpaku.or.jp/info/access/

休館日 月曜日

10時-18時
*毎週金曜日は19時30分まで延長
 (入場は30分前まで)

京都で活躍している新進作家の作品を紹介し、若手作家の育成と京都の美術工芸の振興
BAMI gallery移転1周年記念展
コンポラサーカス@京都・島原公演
2016.01.10 (sun) - 2016.01.20 (wed)
at BAMI gallery
https://ja.scribd.com/doc/293590700

OPEN 12:00~18:00
期間中無休

尚、1/10(日)午後5時より、ささやかではございますがオープニングパーティーを開催いたします。お気軽にご参加ください。


この度COMBINE/BAMI galleryは、2016年1月20日にて京都・島原 に移転し1周年を迎えます。

これも皆様のご愛顧の賜物と心より感謝申し上げます。

今後も皆様に愛されますよう、精一杯努めていく所存にございます。

つきましては、1月10日(日)より20日(水)の間、移転1周年記念企画 としてCOMBINE/BAMI gallery アーティスト達による新作グループ展 ”コンポラサーカス@島原公演”を開催させていただきます。

ご高覧賜りますよう心よりお待ち申し上げております。
京都若手現代美術作家展
コンポラサーカス
2015.12.23 (wed) - 2015.12.31 (thu)
at 京阪百貨店・守口店
http://www.keihan-dept.co.jp/moriguchi/

■場所
京阪百貨店 守口店6階 美術画廊
http://www.keihan-dept.co.jp/moriguchi/event/garou.html

■アクセス
〒570-8558
大阪府守口市河原町8番3号
営業時間10:00~20:00
http://www.keihan-dept.co.jp/moriguchi/shopguide/

「コンポラサーカス」と題し、京都を中心に活動されている 若手現代美術作家の作品を集め一堂に展覧いたします。 「コンポラ」とはコンテンポラリー(「同時代の人」の意)の略で、「サーカス」は 「にぎやかなひと時」という意味も持っています。 日本画、洋画、漆芸、木彫、現代陶芸など、京都で同時代を生きる彼らの斬新でモダンな作 品とともににぎやかなひと時を楽しんでいただきますよう ご案内申しげます。

4展 Shiten Round3 Thema【さる】
2015.12.18 (fri) - 2015.12.30 (wed)
at BAMI gallery
https://ja.scribd.com/doc/292842817

OPEN  : 12:00-18:00
CLOSE : 12/22.23.26.27

今展に関しては会期中無休ではありません。

BAMI gallery2階スタジオを使用する4名による実験展。4名の4、視点(してん・Shiten)、各自通常の表現とは違う統一テーマにて展覧会を構成します。

今展は第3回目となります。今回のテーマは【さる】来年の干支である”さる”を主体とする干支をテーマに、各自それぞれのアプローチを行います。

干支というのは元来季節の風物詩というだけのもではなく、元来アジア、特に漢字文化圏においては“時”を示す数詞であり暦を始めとして方位などにも用いられる人間生活の根幹部分でもありました。

西洋的な時間の観念が流入する前はもちろん流入した後の我々の生活にも息づいているこの“干支”を独創的な感性で同時代感覚に迫る内容を現代における干支とは?というテーマ性の中で 表現いたします。
新進芸術家育成交流作品展
FINE ART/UNIVERSITY SELECTION 2015-2016
2015.12.08 (tue) - 2015.12.13 (sun)
at 茨城県つくば美術館
http://www.fineart-univ.jp/

主催
文化庁 筑波大学芸術系
文化庁平成27年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業

国内外の大学間交流を基盤に形成する新たなネットワークによって、若き芸術家とその作品を評価し、広く発信していきます。国や大学といった既存の枠組みを超えたグローバルかつボーダーレスな広がりの中で作品交流を実践し、我が国の次代の文化を担う芸術家の育成に取り組みます。

精華-ESSENCE展 京都精華大学先鋭パーティ
2015.09.17 (thu) - 2015.09.23 (wed)
at 福屋八丁堀本店7階美術画廊
http://www.fukuya-dept.co.jp/honten/garo/index.html

八丁堀本店 広島市中区胡町6-26
TEL:082-246-6111(代)
営業時間/10:00~19:30
(金・土曜/10:00~20:00)

この度、福屋美術画廊におきまして、2007 年~2015 年京都精華大学芸術学部を卒業し、現在京都を活動 の拠点とする4 名のグループ展を開催させて頂きます。学生の街・若者の街、京都の中でも一際、芸術表 現の異彩を放つ京都精華大学。今展は、その中でも特に先鋭的な4名の作家を選抜いたしました。シニカ ルなアクリル絵画、詩的な情緒に溢れる写実油画、POP なセラミックワークス等約50点を展示いたします。 ぜひ、ご来廊の上ご高覧頂きますようご案内申し上げます。

4展 Shiten Round2 Thema【種】
2015.08.25 (tue) - 2015.09.07 (mon)
at BAMI gallery
https://ja.scribd.com/doc/273211109

OPEN  : 12:00-18:00
CLOSE : 会期中無休

BAMI gallery2階スタジオを使用する4名による実験展。4名の4、視点、各自通常の表現とは違う統一テーマにて展覧会を構成します。

今展は第二回目となります。今回のテーマは【種】 しゅ・たね。生物分類上の基本単位であるこの言葉を元に各自それぞれのアプローチを行います。

生命を区分けする、もしくは状態を区分けする等、思想的な区分さえもこの言葉にはそれぞれの存在や状態の在りようを客観的に感受する機能があるのと同時に冷酷なまでに全ては一緒ではないという現実が包含されています。

逆に故に何が同じなのかというテーマを感じることもできます。

特に人・ヒトに関しては現生する全ての人種を含む現生人類はヒト科ヒト亜科ヒト属のホモ・サピエンスただ一種であり、人種差別への懸念から、生物学的な文脈では人種の有効性は極めて限定的だとされている。つまりアンタチャブルなメタファーが存在します。

● 種類/種別 「種類」は 種の類 。

つまり,グループに分けたグループそのもののことです。これに対し「種 別」は 種の別 。つまり,グループに分ける分け方自体のことです。

繰り返せば,分けたグルー プが「種類」,グループの分け方が「種別」ということになります。

又、単純に”たね”という事もあるかもしれません。

参加作家:釜匠 八木佑介 遠藤良太郎 宮本大地



宮本大地 solo exhibition ヒミツ基地ノヒミツ
2015.07.29 (wed) - 2015.08.10 (mon)
at BAMI gallery
http://www.combine-art.com/html/gallery/ga_schedule.php

OPEN  : 12:00-18:00
CLOSE : 会期中無休

思い返せばヒミツ基地とは想像力をカタチにしたものではないかと感じています。 そして大人になった今、僕にしか見えない世界があります。 普段生活するなかで目に入るなんてことないモノたちが持っている隠れた世界、 現実には存在しないまさしく僕のヒミツ基地です。 今回は是非そのヒミツを覗きに来てください。

4展 shiten Thema お金について
2015.04.01 (wed) - 2015.04.13 (mon)
at BAMI gallery
https://ja.scribd.com/doc/259444913

OPEN : 12:00-18:00
CLOSE : 会期中無休
参加作家 :釜匠 八木佑介 遠藤良太郎 宮本大地

ギャラリー移設当初のアナウンス通り、4名の作家達がギャラリー2階にスタジオを設けます。

完全始動は4月1日(水)からを予定しており、4月1日(水)をスタートとして2階スタジオ開設記念展を開催する予定としております。

この展覧はこの先何度も繰り返し行う予定としております。所謂グループ展ではありますが、毎回統一したテーマを儲け、逸れに対してのそれぞれの解釈・考えを表出するという研究スタイルを軸に据えようと考えています。ある意味、4名のこれまでのスタイルとは全く違うものをこちらとしては臨んでおり、実験的要素を主軸に据えております。この展覧でしか見せない彼らの作品という感覚で進めます。

第一回目のテーマは【お金について】

参加作家:釜匠 八木佑介 遠藤良太郎 宮本大地