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9月の予定
9月はBAMI gallery個展2企画

百貨店が1企画

そして、はじめての取り組みとなります
ホテル・アートフェア、神戸アートマルシェ2019
に初参加いたします。


時系列順にてご紹介いたします。


8月30日(金)よりスタートいたします、

公庄直樹 「夢みる彫刻」
2019.08.30 (fri) - 2019.09.09 (mon)
OPEN 12:00~18:00
期間中無休
※最終日午後4時閉廊





続きまして
百貨店企画です。

松本央 レンブラントへの憧憬
2019.09.11 (wed) - 2019.09.16 (mon)
at 天満屋八丁堀ビル 7階アートギャラリー
https://www.tenmaya.co.jp/hacchobori/access.html

〒730-8540
広島市中区胡町5-22
TEL:082-246-5111




レンブラントは私が画家を志すきっかけとなった画家です。
その作品は今も私が作品を制作するうえで規範となってい
ます。 レンブラントの用いたアナログな技法、技術を用い
て、デジタル機器、情報に溢れた現代の光と影をとらえて
みたいと思います

※松本央は終日在廊予定です。


続いてBAMI gallery個展企画です。

八木佑介 わたしたちの久御山町
2019.09.13 (fri) - 2019.09.25 (wed)
OPEN 12:00~18:00
期間中無休
※最終日午後4時閉廊



今展は、八木佑介が自ら生まれ育った町、京都南部・久御山
町を徹底取材して構成しております。

京都南部に位置する人口1万6千人規模の小さな町が1966年、
昭和40年代突入以降、急速に開発が進み、近年は交通結節点
として更なる開発、その指定区域となりました。

昼間の人口と夜の人口比が全国第三位という特異な町の実態
は、この50年間の町の開発を如実に物語っているのと同時
に、1991年生まれの八木は約30年その開発:発展の姿を
つぶさに見つめながら、逆説的に、この国の開発による
町の変異を我々人間の不安や弱さの象徴として感じてき
ました。

今展は、ある意味、成長を終えた先進国とも見えるこの国の
小さな町の歴史が示す、近郊の都市から切り離されてしまわ
ないように開発された現代の姿を、我々が前に進むべきため
の、整理すべき時代の記録行為として展覧表現をして
おります。




最後ですが、

神戸アートマルシェ2019に
小橋順明 個展にて初参加いたします。

2019年9月27日(金) 28日(土) 29日(日) 11:00~19:00
神戸メリケンパークオリエンタルホテル13階 
1344号室/COMBINE/BAMIgalleryブース











【Masaaki Kobashi solo show@神戸アートマルシェ2019】

何もない部屋に、
命の気配を発見した。
何もなかった部屋が、
圧倒的な死と生で
やさしく満たされていく。





神戸アートマルシェについてはコチラ
  ↓↓↓
http://www.art-marche.jp/2019/

神戸アートマルシェ:小橋順明紹介ペ-ジ
  ↓↓↓
http://www.art-marche.jp/2019/artist/masaakikobashi

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