概念(文脈)と市場性
July 14,2014
先々週から先週にかけて、は若い作家の出入りが多かった。
松本君は2回、遠藤君、公庄君、長谷君、、それぞれ1時間
から3時間近く話をした。
その内容の核は概念(文脈)と市場性だ。
下の図は吉本隆明の自己表出と指示表出を図式化した
ものだが、特にこの自己表出部分について長い時間を
かけたように思う。

ただしこの図式は不完全である。
デクーニングを完結点にしている事はもちろんだが、
この西洋文脈からの考察は我々日本人の文脈とは
座標がかなり違う。
敢えて左の図は斜めに倒している。
これは、その差を形態化したつもりだ、、
そして赤い線はデクーニングから今への変化を単純に
指示した。
当然デクーニングから今まででは大きな変化の座標点がある。
この自己表出とは単純に言えば心に浮かぶ感情、指示表出は
それを示す言語や視覚的視認性においては絵画等となる。
上図は言語における自己表出から指示表出の変化を示している。
すべて図式化しているが、、
抽象的である。私の観念論かもしれない。。
しかし、話をした。
さて何を話したのか・・・・・
気は心
July 3,2014
またまたブログをサボっている・・・・
COMBINE/BAMI galleryと若い作家の活動報告が多くなった
このブログ、、現在SNS、特にFACEBOOKで速報に近い形で
アップしているせいか、どうも落ち着いてこのブログを書く
という事が癖つけられなくなっている・・・
ナンというのか、、、日々溜まることなく吐き出してい
るので、、その充足感に負けている、、しかし、、アク
セスデーターを見ていると毎日何人もの人が覗いてくれ
ている現実を考えれば、怠慢でしかないし、、言い訳が
ましいとしか言いようがない・・・
本当にいつも覗いていていただいている皆様申し訳ござ
いません。。
という事で、、書こうかと!取り掛かるのですが、、
さて何を書こうか、、松本君の展覧、、確かに始まりまし
たが、この件は少し時間が経った後に纏めたい内容もある
ので、今日の仕事に向かない、、、、
うーん、、と考えた末、、
あまりプライベートな事は極力書かないという主義で来た
私ですが、先日あることを感じたので、、それについて書
いてみようと思います。
少し前、、
朝起きて、居間のテーブルを見ると、新聞紙が丸まって置い
てあった。
何?と手に取ると硬い感触、、丸められた新聞紙を開けると
中から陶器の小皿が3枚出てきた。。。。。

なんだ?どこかで買ったものを仕舞い忘れて置いてあるのか?
と考えたのだが、、どうも普通にスーパーなどに売っている
家庭用品の陶器ではない。
手作り感覚満載で実に味のある、、ある意味良い作品?なのだ。
こういうものを買う人間は我が家にはいない、、はて??
と、まじまじ見ていると嫁が
それ享子からの父の日のプレゼント!
享子とは私の21歳になる長女である。
えっ?
これまで毎年自分のお小遣いの範囲でちょっとしたもの
をくれていた。大抵、、酒のおつまみになるような食べ
るものが多いのだが、、、
なぜか今年はボリュームが例年と違う。そして傾向もか
なり違う。
もっと言えば、、、なぜ突如このようなしっかりしたものを・・・・
確かにアルバイトもしているから、、など、、と考えられるが、、、、
黙ってもらえば良いではないか?と他人は言うと思うが、、
普段ほとんど会話のない親子、、、
しばらく考え、、嫁に、、、
なんで陶器なん?と聞いた。
あー!それ、今、教育実習でお世話になっている施設
の生徒さんが作ったものを買ったみたい!
その施設は、障害をもった人たちの施設で、小学校から
高校生までの年齢の人たちを色々な事で教育している
施設である。
なるほどぉ!
確かに温かみがある、味もある、そして魅力もある、
なかなかのものを選んでくれている。
嬉しかった。しかし、、本当に嬉しかったのはもらっ
た陶器ではなく、、、、
そういう所にお世話になり、そこで一生懸命前向きに
そしてひたむきに作っている生徒さん達の情熱に対し
て取った彼女の行動、、、、
“気は心”
この部分が実に嬉しかった。
そのために父の日がたまたまあった、、それで十分だ。。。
親ばかな話である・・・・スミマセン。。
彼女は教育の道を志している。特に幼児教育の道に進みた
いらしい。
正直、自分の子が教育者?と考えただけでも、、、
到底、、私自身を鏡で映せば、、噴飯ものだ・・・
大学受験の時、当然その道を進むべくの学科を選んだが、
残念ながら合格する事はなかなか出来なかったのだが、
受験シーズンも終盤を迎えたある日、もうほとんど浪人
もしくは、、本人からすれば不承不承の大学を覚悟して
いた時期、、、
塾の先生からとある受験先を提案された。
確かに教育系だが、、、、見ると、、
障害児教育であった。
彼女の希望とは違う。
しかし、少し話をした。
同じ教育、誰かが必ずやらなければならない尊い仕事。
そして何時のどの時代もかならずいる弱い存在の人たち・・・・
何かを会話した覚えはない。
ただ彼女は聞いていただけのような記憶がある。
結局、彼女はその大学に受かり進む事にした。
それから約2年半、、、
今はもう実習に行くところまで勉強しているのか・・・・。
確か3週間程期間があったように記憶する。毎朝早くに出て
夜遅く帰ってはレポートを書いていた。会話することもな
いから嫁に聞く。
今の実習って、、
障害者の人を教えるのをさせてもらってるの?
そう。
いや?じゃないの?
ぜんぜん!
へぇ~、、、
そして件の陶器である。
自分の娘がちゃんと出来ているなどとは努々思わない。
関係の方々にご迷惑をおかけしている、、、
また生徒さんたちにも・・・・
なによりも自分の娘が人にモノを教えるなどと考えただ
けでも震えてくる・・・
しかし、、この
“気は心”の形を見ると、、
本当に感謝する。良い勉強をさせてもらったな、、と。
この先、この道に進めるかなど、また進めても向いてい
るか、続けられるかなど、、そんな甘いものではないだ
ろう。
しかし、関わった人から良いものを頂いたことだけは確
かだったと感じられたのが嬉しかったのである。
今の私の仕事も、、
若い作家も、、、
実はほとんど、この、、
“気は心”でさせていただけているようなものだ。
本当に不遜な言い方になるが、、応援とよく言うが、、
ガンバレー!という事だけでは成り立ちはしない。
今は何の価値もないが、何かにひっかかりを持って
いただき頑張りなさい!とご購入いただき初めて
物事が進む。
それは私の仕事も作家もそうである。
だから頑張らなくてはならない。逃げてはいけない。
成長しなくてはいけない。裏切れない。
そのつながりを大切にしなくてはいけない。
誤解があってはいけないのだが、頑張れという応援が
必要ないと言っているのではない。
そういう事も実にありがたく感謝している。何よりも
心の助けは必要だ。
しかし、現実は、、、
非常に難しい事です。
我々はその狭間でずっともがき苦しみつづけるのだろう
と覚悟している。
釜匠展終了の御礼とこれから
May 21,2014
少し時間が経ちましたが、5月13日、松坂屋名古屋店様で開催
せていただきました第二回釜匠洋画展アニマルボックス
無事終了いたしました。

沢山の方にお越しいただき作家共々感謝しております。
この場を借りて御礼を申し上げます。
誠にありがとうございました。
又、現在COMBINEの企画にて仕事をしてくれている、佐野くん、
松本くん、長谷くん、遠藤くん、八木くん、来廊ありがとう!
正直、嬉しかったです。
第一回目の個展を開催していただいたのは今から2年前の
2012年、この企画をプレゼンしたのが、そこから一年
半前の2010年、約4年前になります。
次回、第3回目はありがたい事に第二画廊へステップアップ
して2年後、2016年8月に予定していただきました。
これまでのスペースも新人が挑戦する素晴らしい場所なの
ですが、次回の第二画廊は大きさも内容もこれまで通りで
は太刀打ちできない事は明白な場所です。
ここから2年、様々な仕事を通じ真剣に釜くんと考えていき
たいと思います。
今回までに4年。本当に歩みは遅いですが、しかし着実に階段
を昇れるのは、応援していただいているお客様があってこそ
です。
我々の実力などは微塵もない、それが我々が真摯に受け止め
られる本音の感情です。故に、次回期待を込めて第二画廊へ
ステップアップを了承してくださった松坂屋様そして応援い
ただいているお客様の期待を裏切らない、、、
期待以上のものを求めて行きたいと考えています。

今年は、高松天満屋の閉店という大きな事柄があり、
私も1月から4月最初の週までほとんど高松と京都の行き来
に終始していました。
その間、あべのハルカス近鉄本店での佐野・公庄二人展の
企画進捗、及び釜くんの松坂屋名古屋店での第二回個展の
同じく企画進捗を平行しながら管理しつつ、高松天満屋閉
店残務処理を終えて約10日後に佐野・公庄展開始、展覧終
了後一週間で釜くんの個展開始と、、、、、
気がつけば今年の半分が終わりかけています。。。
今後ですが、BAMI galleryにては松本くんの個展を開催
する予定であるのと、外部企画としては、八木佑介くん
の個展を10月、約半年後、松坂屋名古屋さんにて開催さ
せていただきます。これらに関しての詳細は順次ホーム
ページにてもお伝えさせていただきます。

八木くんの松坂屋名古屋での個展ですが、彼には、釜くん
の個展の最終日に会場のチェック及び松坂屋美術のライン
の方々への挨拶に来てもらいました。

皆が期待する新星!昨年の高松天満屋デビュー時も最年少
(現役大学生)画廊個展作家として衝撃を与えましたが、
今回も弱冠23歳、この年齢も松坂屋名古屋店で行われる
個展としては最年少のようです。
名古屋は愛知県立芸術大学 のお膝元。
彼と同じように現在日本画という領域からは次々と新しい、
しかも非凡な才能が出てきています。松坂屋さんもそれら
若手を積極的に紹介しており、ここ数年の松坂屋名古屋店
の美術は、かなりの激戦区であることは間違いありません。

私のカードとしては釜くん、佐野くんに続く3枚目になります。
今から約半年、頑張りたいと思います。
Powan Powan Fleur 公庄直樹 佐野暁 二人展無事終了いたしました
May 1,2014
Powan Powan Fleur
ポワンポワン フルール
公庄直樹 佐野曉 二人展
4月24日 (木)~4月30日(水)
午前10時~午後8時
作家全日在廊
あべのハルカス近鉄本店
タワー館11階 アートギャラリー
昨日無事終了させていただきました。
沢山の方にお越しいただき
作家共々感謝しております
この場を借りて御礼申し上げます。
誠にありがとうございました!
オープン間もない関西一の超高層百貨店
想像を超える来場者に、、、、
正直”度肝を”を抜かれました・・・
あべのハルカス近鉄本店美術さまに於かれましても
これまでにないテイストの展開で正直心配していた
だいていた面は否めなかったのですが、、、、
本当に沢山の来場者
又、好意的なお客様によって、、、
「こういう新しい事をドンドンやれ!」
と激励し若い作家二人の応援を約束していただく
そんな剛毅なお客様もお越しいただけたことは
本当にありがたい事でした!
概ね成功の展覧会ではなかったか?と感じています。
ただ課題も沢山見えた展覧会でした。
展覧会企画全体もそうですが、作家二人に
おいても今後の課題が見えたように思います。
それらの課題を二人と時間をかけ話し合い
次回に向けて
より良い作品
そして企画に練り上げたいと考えています。
























ポワンポワンとアニマルボックス
April 17,2014
先のブログの日付を見ると、、、
3月18日・・・・
すでに一ヶ月が経過している。。。。
高松天満屋の閉店があり、その後の残務処理
気づけば一ヶ月が経っていた。
率直な感覚として
こんなに早い一月の経過は正直過去感じたことがない、、
長らく高松に投宿していた事もあり、3週間ぶりに
京都に帰ってきた時には桜も散り始めていた。。。
精一杯の仕事をして終えた高松天満屋、、、
その閉店からも2週間以上経過している・・・
ものすごい勢いで自分の中の時間が経過している?
というのか、、時間が向かってくる感じだ・・・
高松の12年間の事は後日纏めたいと考えています、、、
ただ、、
今は差し迫った企画のことを先ずご紹介させて
いただきます。
閉店業務・残務業務の間にも進捗していた企画。
途中、京都に帰り打ち合わせしたり、メール、
電話にて相当やり取りしてきた、その展覧会が
来週と来月初めに迫ってきました。
先ずは、、
先月の3月7日にグランドオープンした
あべのハルカス近鉄本店
そのタワー館11階 アートギャラリーにて
開催させていただく、
PowanPowan Fleur
ポワンポワン フルール
公庄直樹 佐野曉 二人展

昨年の9月、高松天満屋にて開催し好評を博した
公庄直樹 佐野曉 のユニット展
今回は地元関西で初披露となります。
このポワンポワン企画ですが、
実は私が百貨店の企画に取り上げる以前から
二人は二人展として行っておりました。
その事はかなり経ってから知りました。
私は今から3年ほど前に佐野くんと知り合い
彼の個展をBAMI galleryにて企画したのですが、

その搬入飾付の日、佐野くんのアシスタントとして
やってきたのが公庄くんでした・・・・
佐野くんの指示のもと、チョコチョコと働く彼、
喋りかけると素直な、そして笑顔がとても魅力的
な若者で、最初の対面で好感を持ちました。

その後佐野くんを介してでしたが交流が始まり
、あるとき二人展をやりますというのでDMをも
らった、それがポワンポワンでした。
今回のDMもそうですが、、、、

実にカワイイ雰囲気、

あー、、上手に纏めているな、、と感じました。
我々プランナーが練るものとは違い

作家同士しかも長い時間先輩と後輩という近い
関係のベースが、お互いに他では分かり得ない
近似値を感じながら自然に纏まった感覚が、
作為的でない良さを醸し出しているなと感じま
した。

一つ言えるのは、この感覚を第三者が作為的に
生み出した場合、かなり難しいものがあるのは
間違いありません。

ほとんどの割合で”奇を衒った”ものとして
映り、かなりキツイ言い方をすれば下卑たもの
になりかねないというのが私の認識でした。

ただ、、、彼らにはそれがない。

つまり自然に派生したものであり、それぞれの
方向性が明確に見え、企画の指示に従う所が
希薄なだけに妙な彼ら独特なバランスと調和
を感じ取れました。
ある種の”阿吽”

しかし、、だからといって・・・
この感覚は見る側にどう映るのか?
そこで、昨年秋、実験的に高松天満屋にて企画
しかも、そこは彼らの仕事のべースにある
”漆”の本場であり
人間国宝を多数輩出する伝統的な場所
果たして
結果は、、、、
私の杞憂など、、、、
ものの見事に軽やかに飛び越えてくれました、
実際、お客様の方が私たち以上に挑戦的でした。
さて今回
地元関西の百貨店での初の展覧会
二人とも挑戦的な新作を準備しておりますので
こうご期待ください。
上山、佐野、公庄 3名、ほぼ全日在廊予定です!
----------
Powan Powan Fleur
ポワンポワン フルール
公庄直樹 佐野曉 二人展
4月24日 (木)~4月30日(水)
午前10時~午後8時
作家全日在廊
最終日は午後5時で閉場させていただきます。
あべのハルカス近鉄本店
タワー館11階 アートギャラリー
〒545-8545 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
電話(06)6624-1111(代表)
アクセス
http://abenoharukas.d-kintetsu.co.jp/access/
------------
さて、次はポワンポワン終了一週間後のゴールデンウィーク
明けから開催される
COMBINEのエース
釜くんの松坂屋名古屋店での第二回目の個展です。
「アニマルボックス」


彼の個展は昨年10月の東京大丸から約半年振り
今回はタイトルが示すとおり
「アニマルボックス」
彼の得意とする所の箱(キャビネット)の新しい
試みが中心となります。

中でも、彼独特のPOP感覚が炸裂した
お菓子シリーズは今回の超一押し作品です。

以前少し触れましたが、彼は展覧会中に次回作の
構想を練ります。
昨年秋の東京での展覧会の最中聞かされた次回作
の構想、、、、頭の中でイメージし、面白いと
感じたのですが、、その後、実際に出来上がった
作品を見て愕然としました・・・・
なんだこれは、、、、、

彼には一環してのテーマ性があることは
これまで彼の作品を見ていただいた方には
お分かりであると思います。
そのテーマから広げる彼独特の感受性と
具体的作品への昇華、、、ここにはその時々の
濃度があります。
ここ最近の彼の作品には、ある種の濃いメッセージ性
があり、それはそれまでの彼とは確実に変化した良さ
であり芸術家としての一つの階段を昇った部分でも
あるのですが、今回もその点に変わりはないのですが、、
例えば食をテーマした作品の場合
命は命を食んで成り立つという直裁的な構成。

そこには凄みあるPOPアート感覚も存在し、
大量消費を時代の変化、その風景として描く
これまでのPOPアートを超える現実的虚無感覚
を携えての表出があります。
しかし、今回も同じく食をテーマにしているのですが
そこまでの凄みは感じられず、絵の第一表層部分に
現れているのは、、、おかしさと可愛らしさ・・・・

しかし、よくよく考えると、、お菓子は人間に必要
なのか?人間の豊かな生活の一端を担う食物ではあるが
、、、生命とは遠い位置・・・その作品中には命と近い
関係の動物が存在したり、、、高度に加速する資本主義
社会の中で無視され続けている生き物たちが、、こっそり
と顔を覗かす作品には、前述のPOP感覚の構造とは違う
奥行きを私は感じます。
今回の作品は、
そのメッセージが上手くブレンドされた、、、
もっと言えば
これは彼と5年以上付き合っている、私の感覚なので
すが、、、
実に”彼らしい!”作品群だと感じます。

つまりコンテンポラリーアートの要である同時代性、
その中にある欺瞞や理不尽、虚無といったものが、、
全面に押し出されてくるような切迫した感覚ではなく、、
見た目に即時面白さが伝わる
しかし、、、ほんの僅かなひっかかり、、
作品が持つ静かな"触媒感覚”
奥に考えさせられる何かがあるという構造
彼、独特の絶妙のセンス
今回はそんなものが上手く醸し出されているのではいか?
と私は満足しています。
昨年渡航した台湾
かなりの時間をかけて見学した故宮博物館
彼は必死になり
スケッチし、メモを走らせていました。。。
極小であり、超絶の技巧の中から生み出される
工芸品の数々・・・・
極小の世界から産み出される
無限大の世界観!
彼の中で”パチン”と弾けた音が

私は聞き取れました!
そんな経験を踏まえ
進化しつづける釜くんの
新作展覧会
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第2回 釜 匠 洋画展「アニマルボックス」
2014年 5/7(水)-13(火)
10時~19時30分 (最終日は16時に閉 廊)
作家全日在廊
松坂屋名古屋店 南館 6階 第3画廊
〒460-8430 名古屋市中区栄三丁目16番1号
電話:052-251-1111
アクセス
http://www.matsuzakaya.co.jp/nagoya/access.html
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私も彼も全日在廊予定です!
お待ちしております!!
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