Year of the Dragon
2024.01.13 (sat) - 2024.01.27 (sat)
at BAMI gallery

OPEN 13:00~18:00
※最終日午後4時閉廊

本展では、本年度の干支「龍」をCOMBINE/BAMI gallery artistたちが、それぞれの独創的な感性で表現した作品の数々を展覧いたします。独創的な「龍」の世界をぜひこの機会にご高覧いただきますようご案内申しあげます。 出展作家 阿部瑞樹 岡部賢亮 釜匠 公庄直樹 小橋順明 佐野曉 松本央 宮本大地 八木佑介
10人の現代美術作家による作品展
10 WAVES 〜Year of the dragon~
2023.12.27 (wed) - 2024.01.09 (tue)
at あべのハルカス近鉄本店 タワー館11階アートギャラリー
https://abenoharukas.d-kintetsu.co.jp/access/

※12月31日(日)は午後6時で、最終日は午後4時で閉場。
※1月1日(月・祝)は休ませていただきます。
※新春は1月2日 (火) 朝9時30分から営業いたします。

〒545-8545 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
電話(06)6624-1111

関西を拠点とする若き10名の現代美術作家による2024年の干支 「辰」をテーマにした展覧会を開催いたします。 作家それぞれの独創的な感性で表現された作品の数々を展覧いたします。 2024年に向けて若き現代美術作家の独創的な 「辰」 の世界をぜひこの機会にご高覧いただきますようご案内申しあげます。

出展作家 阿部瑞樹 太田夏紀 岡部賢亮 釜匠 公庄直樹 小橋順明 佐野曉 松本央 宮本大地 八木佑介

KOGEI Art Fair Kanazawa2023
2023.12.01 (fri) - 2023.12.03 (sun)
at ハイアット セントリック 金沢
https://kogei-artfair.jp/exhibitors/1070/

2023.12.1(金) ファーストビュー(招待者限定)
13:00〜19:00(最終入場18:30)

2023.12.2(土) 一般公開
11:00〜19:00(最終入場18:30)

2023.12.3(日) 一般公開
11:00〜18:00(最終入場17:30

ハイアット セントリック 金沢 2F, 5F, 6F(受付2F)
石川県金沢市広岡1丁目5-2

出展作家:公庄 直樹 / 小橋 順明 / 岡部 賢亮 / 佐野 曉
Room #621
国内唯一の工芸に特化したアートフェア いま手にいれるべき工芸がここに KOGEI Art Fair Kanazawaは工芸の新しい美意識や価値観を世界に発信する国内唯一の工芸に特化したアートフェアです。過去最多となる40ギャラリーが集結し気鋭の若手から世界で活躍するアーティストの作品が展示販売されます。

神戸アートマルシェ2023 Room No: 1330
2023.05.12 (fri) - 2023.05.14 (sun)
at 神戸メリケンパークオリエンタルホテル13階 ≪客室34室≫
https://art-marche.jp/2023/gallery/combine%ef%bc%8fbami-gallery/

名称
神戸アートマルシェ2023

開催日時
2023年5月12日(金)~14日(日) 11:00~19:00

会場
神戸メリケンパークオリエンタルホテル13階 ≪客室34室≫

主催
一般社団法人 神戸芸術振興協会

協力
神戸メリケンパークオリエンタルホテル

後援
神戸市 / 株式会社神戸新聞社 / Kiss FM KOBE / 一般財団法人 神戸観光局 / 公益財団法人神戸市民文化振興財団

神戸アートマルシェ2023 Room No: 1330 COMBINE/BAMI galleryは神戸アートマルシェ2023に出展いたします。出品作家は、公庄直樹、岡部賢亮、松本央、太田夏紀、佐野暁、小橋順明です。

■概要 一般社団法人 神戸芸術振興協会

第14回目の開催となるアートフェア「神戸アートマルシェ2023」を、5月12日(金)~14日(日)の期間、神戸メリケンパークオリエンタルホテルにて開催いたします。 神戸アートマルシェは、アートギャラリーが一堂に会し、選りすぐりの美術作品を展示販売するイベントです。居住空間に近いホテル客室に作品を展示することで、ご自宅でのアートコレクションがイメージしやすく、気に入った作品はその場で購入することも可能です。アートラバーの方や、アートコレクションに興味のある方のファーストコレクションにもぴったりのアートフェアです。 また、会場となる「神戸メリケンパークオリエンタルホテル」は海に囲まれたリゾートホテルで、海と山が近い神戸の街の景観を生かした作品展示が行われるのも魅力の1つです。 美しい景観とアート作品のコラボレーションをぜひお楽しみください。 神戸アートマルシェで、美しい景観と共に、アートコレクションをすることで広がる「アートの新たな楽しみ方」を体感いただけましたら幸いです。
10人の現代美術作家による作品展
10 WAVES 『ハート!』
2022.12.28 (wed) - 2023.01.10 (tue)
at あべのハルカス近鉄本店 タワー館11階アートギャラリー
https://abenoharukas.d-kintetsu.co.jp/access/

※1月1日(日・祝)は休ませていただきます。
※12月31日(土)は午後6時で閉場。
※最終日は午後4時で閉場。

〒545-8545 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
電話(06)6624-1111

このたび、あべのハルカス近鉄本店アートギャラリーでは、 関西を拠点とする若き10名の現代美術作家による 「ハート!」をテーマにした展覧会を開催いたします。 本展では、世界共通のシンボル「ハートマーク」を作家それぞれの独創的な感受性で表現された作品の数々を展覧いたします。 2023年に向けて「ハート!」 で溢れる世界をぜひこの機会にご高覧いただきますようご案内申しあげます

出展作家 阿部瑞樹 太田夏紀 岡部賢亮釜匠 公庄直樹 小橋順明 佐野曉 松本央 宮本大地 八木佑介

THE FOODS 佐野曉 漆展
2022.11.02 (wed) - 2022.11.08 (tue)
at あべのハルカス近鉄本店 タワー館11階アートギャラリー
https://abenoharukas.d-kintetsu.co.jp/access/

〒545-8545 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
電話 (06)6624-1111(代表)

食はただ味わうだけでなく、様々なかたちで私たちの暮らしを彩ってくれる。 空腹を満たすだけではなく私たちの心を満たしてくれる食。 美しく、しかし 食べれば消えてしまう儚い姿かたち、そんな散りゆく花のような存在を 甘くとろけてしまいそうな漆の姿に留めてみたい。
The symbol of the heart
ZERO HOUR exhibition 『ハート』
2022.09.17 (sat) - 2022.09.26 (mon)
at BAMI gallery
https://combine-art.stores.jp/news/631174f923747f1b9e6687d5

OPEN 13:00~17:00
※最終日午後4時閉廊
※9月22日(木)23(金)Close

COMBINE/BAMI galleryのグループ展、ZERO HOURですが、今回は統一テーマとして”ハートマーク”を据えました。今回の企画の重要なポイントはハート型というアイコンを必ず挿入するという点です。ハートマークを抽象的に捉えるのではなく、見た目にハートマークが分かるというのが今回のルールでありテーマです。普段、到底自身の作品の中には挿入しないだろうと思われるこのアイコンを、各自がどう料理し、自らの作品としての融合を果たすのかが今回の見どころとなります。
ハート型、ハートマークの起源は諸説あります。ハートマーク、この形状と、それが意味するもの、これも歴史的に変化してきているのは事実ですが、しかし明確な意味の変化とその理由は分かっていません。ただ現代につながる過程の中で、愛情の象徴として定着しているのは事実であり、世界共通のアイコンとして存在しているのも又事実です。
この変えようのないメタファー、そして形状を各作家がどのように各自の創意に基づき見せるのか?今回のこのテーマに対する取り組みと表現をぜひお楽しみください!

尚、この展覧会は、ネットショップと同時開催です。

https://combine-art.stores.jp/

佐野曉 ”THE FOODS”
2022.09.06 (tue) - 2022.09.13 (tue)
at BAMI gallery

OPEN 13:00~17:00
※最終日午後4時閉廊
※9月9日(金)10日(土)11日(日)Close

美味 美食
  食はただ味わうだけでなく、様々なかたちで私たちの暮らしを彩ってくれる。空腹を満たすだけではなく私たちの心を満たしてくれる食。 美しく、しかし食べれば消えてしまう儚い姿かたち、そんな散りゆく花のような存在を幾層にも磨かれ、甘くとろけてしまいそうな漆の姿に留めてみたい。

アートフェスティバル2022
2022.02.16 (wed) - 2022.02.22 (tue)
at あべのハルカス近鉄本店 ウィング館9階 催会場
https://abenoharukas.d-kintetsu.co.jp/access/

〒545-8545
大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
電話(06) 6624-1111(代表)


10人の現代美術作家による作品展
10 WAVES ~ZERO HOUR:嬉しい~
2021.12.22 (wed) - 2022.01.04 (tue)
at あべのハルカス近鉄本店 タワー館11階アートギャラリー
https://abenoharukas.d-kintetsu.co.jp/access/

〒545-8545 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
電話 (06)6624-1111(代表)

※1月1日(土・祝)は休ませていただきます。
※12月31日(金)は午後6時で閉場させていただきます。
※最終日は午後4時で閉場させていただきます。

この度、あべのハルカス近鉄本店では 10人の現代美術作家による0号サイズ作品をメインに展覧会を開催いたします。 ZERO HOURとは決定的瞬間や攻撃開始時間の意味を持ちます。 関西を拠点とする若き10名の作家たちが0/ZERO号サイズにて”嬉しい”をテーマに 2022年への熱い想いをこれまでにない独創的な世界で表現されています。 ぜひこの機会にご高覧いただきますようご案内申しあげます。

ZERO HOUR
2021.11.11 (thu) - 2021.11.23 (tue)
at BAMI gallery

OPEN 12:00~18:00
※最終日午後4時閉廊
close 11/19.20.21

ZERO HOURとは、決定的瞬間を意味します。 軍事、特に第一次世界大戦で 予定攻撃開始時間に使用されたり、又ロケットなどの 予定発射時間、重大時期,決定的瞬間という意味になります。ZERO HOUR exhibitonとは0号という規格・既製における最小のサイズにて 自らにとってのZERO HOURの意味をそれそれが追求する展覧会です。 ▪出品作家:釜匠・八木佑介・宮本大地・佐野暁・公庄直樹・小橋順明・松本央・阿部瑞樹・太田夏紀・岡部賢亮
ネットショップ企画
佐野 曉 AKIRA SANO:THE FOODS
2021.11.04 (thu)
at オンラインショップ
https://combine-art.stores.jp/news/6181fccf6b6d1977489e64d5?fbclid=IwAR3u81V-IXC1flZmfKNgsixneZxfeZMVlRUG4EPxs1Vb9BM4Pp8OEQ-CynA

THE FOODS 美と食とは切っても切り離せない関係だ。 かの北大路魯山人は、食やそれらを取り巻く空間すべてに美を追及し、 文字通り”美食”という至高の領域に辿り着いた。 生活の中でごく普通に見かける食品サンプルなどは、まさに職人技によって生み出される 現代日本の工芸品とも言え、多くの人々のコレクションの対象にもなっている。 食はただ味わうだけでなく、目でも日々私たちの暮らしを彩ってくれる存在だ。 早くて安くて美味しい、食べればすぐに消えてしまう儚いけれども、     いつまでも眺めていたくなるような愛おしい姿かたち、 そんな存在を漆という素材で幾層にも塗りこめて、磨かれたかたちの中に留めてみたい。

Drawing exhibition
2021.08.11 (wed) - 2021.08.20 (fri)
at BAMI gallery

OPEN 12:00~18:00
※最終日午後4時閉廊

CLOSE 8/15

COMBINE/BAMI galleryアーティストによるドローイングの展示会です。 ■出品作家 釜匠 八木佑介 宮本大地 小橋順明 松本央 岡部賢亮 佐野暁 公庄直樹 阿部瑞樹 太田夏紀
COMBINE/BAMI galleryの作家たち
証展/起展
2021.06.18 (fri) - 2021.06.28 (mon)
at BAMI gallery

OPEN 12:00~18:00
※最終日午後4時閉廊

CLOSE 6/20 6/27

COMBINE/BAMI galleryの平面作家による証展、立体作家による起展、この2展の合同展を約一年半ぶりに開催いたします。 証展も起展も、展覧会が目指すものは同じです。 展覧会の主旨は一作品集中です。その1作品とは、各作家の現時点における最高出力というのがルールになっています。 実験的且つ挑戦的な作品であることが展覧要件を満たす重要なポイントとなります。個展にて発表する作品群とは異なり、各作家の今そして今後を鮮明に現す展覧会です。

水の惑星 佐野曉 うるし展
2021.02.06 (sat) - 2021.02.15 (mon)
at BAMI gallery

CLOSE 2月12日(金)2月14日(日)


OPEN 12:00~18:00
※最終日午後4時閉廊

宇宙の無重力状態では水は最もエネルギーの安定した美しい球体となる。月も太陽もさまざまな星もまた球体だ。私たちの住む水の惑星、地球もまた球体である。そんな宇宙に浮かぶ水玉の美しさを漆という素材で表してみたい。
10人の現代美術作家による作品展
『10 WAVES』~神獣~
2020.12.16 (wed) - 2020.12.22 (tue)
at あべのハルカス近鉄本店 タワー館11階 ア-トギャラリー
https://abenoharukas.d-kintetsu.co.jp/access/

〒545-8545
大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
電話(06) 6624-1111(代表)

この度近鉄百貨店では『10WAVES』~神獣~10人の現代美術作家による作品展を開催いたします。 関西を拠点とする若き10名の作家たちが『神獣』をテーマに2021年への熱い想いをこれまでにない独創的な世界で表現されています。 是非この機会にご高覧いただきますようご案内申しあげます。
若手現代美術作家 干支・吉祥展
ZERO HOUR
2020.12.01 (tue) - 2021.01.05 (tue)
at 紀伊國屋書店梅田本店 西側ウィンドギャラリー
https://saas.actibookone.com/content/detail?param=eyJjb250ZW50TnVtIjo3MDg1OX0=&detailFlg=1

紀伊國屋書店梅田本店
〒530-0012 大阪府 大阪市北区 芝田1-1-3 阪急三番街
06-6372-5821
https://store.kinokuniya.co.jp/store/umeda-main-store/

今年も紀伊国屋書店梅田本店、西側ウィンドギャラリーにて若手現代美術作家10名の作品展を開催させていtだきます。今回はZERO HOURというタイトル・テーマにて展覧いたします。ZERO HOURとは、決定的瞬間を意味します。 軍事、特に第一次世界大戦で 予定攻撃開始時間に使用されたり、又ロケットなどの 予定発射時間、 重大時期,決定的瞬間という意味になります。 ZERO HOUR exhibitonとは0号という規格・既製における最小のサイズにて 自らにとってのZERO HOURの意味をそれそれが追求する展覧会です。若手現代美術作家10名 がZERO HOURの意味を自らの本年と仮定し創意を 手繰り寄せ、来年に向けての願いや思いを0号サイズにて縁起の良い 吉祥作品として創造いたします。

ゆめごこち 佐野曉 漆展
2020.07.08 (wed) - 2020.07.14 (tue)
at あべのハルカス近鉄本店 タワー館11階 アートギャラリー
https://abenoharukas.d-kintetsu.co.jp/access/

〒545-8545
大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
電話(06) 6624-1111(代表)

うとうとと眠りに落ちる、意識と身体がとろりととけていくようなまどろみの時、おぼろげな夢を見る艶めくいきものたち、そんなゆめごこちの姿を漆のかたちに表したい。

佐野 曉 漆展 まどろみ
2020.06.03 (wed) - 2020.06.09 (tue)
at 松坂屋名古屋店 本館8階美術画廊
https://www.matsuzakaya.co.jp/nagoya/access.html

〒460-8430
名古屋市中区栄三丁目16番1号
電話:052-251-1111

うとうとと眠りに落ちる 意識と身体がとろりととけていくようなまどろみの時 おぼろげな夢を見る艶めくいきものたち そんなまどろみの姿を漆のかたちに表したい。
COMBINE/BAMI galleryの作家たち
証展/起展
2019.12.18 (wed) - 2019.12.29 (sun)
at BAMI gallery

OPEN 12:00~18:00
期間中無休
※最終日午後4時閉廊

COMBINE/BAMI galleryの平面作家による証展、立体作家による起展、この2展の合同展を本年最終企画として開催いたします。 証展も起展も、展覧会が目指すものは同じです。 展覧会の主旨は一作品集中です。その1作品とは、各作家の現時点における最高出力というのがルールになっています。 実験的且つ挑戦的な作品であることが展覧要件を満たす重要なポイントとなります。個展にて発表する作品群とは異なり、各作家の今を鮮明に現す展覧会です。

佐野 曉 「イロドリ」
2019.07.12 (fri) - 2019.07.21 (sun)
at BAMI gallery

OPEN 12:00~18:00
期間中無休
※最終日午後4時閉廊

漆を塗られ、金、銀、螺鈿を散りばめ豪奢に飾り立てられた、小さなその存在はまるで宝石のような魅惑的な輝きを放つ。この世界を彩る、幾重にもわたって磨かれた、まるでドロップのような、そんな存在を私は創り出したい。

触れる美術展 2019 主催:長野県信濃美術館 東山魁夷館
2019.04.14 (sun) - 2019.05.02 (thu)
at ギャラリー82 主催:長野県信濃美術館 東山魁夷館
http://www.npsam.com/movement-exchange/detail/hureru2019

ギャラリー82 
〒380-0936
長野市岡田178-13 八十二別館内

【お問い合わせ】
長野県信濃美術館 事務室
026-232-0052

信濃美術館では、より多くの方々に美術作品を鑑賞していただく事業として「触れる美術(彫刻)展」を、2015年度から毎年度開催してきました。 今年度は、公益財団法人八十二文化財団と協働して、「触れる美術展」を開催します。 手や耳を通して世界に触れると、見るだけで分かっていたつもりになっていたのとは違った世界が広がるかもしれません。視覚だけでなく触覚や聴覚などの多様な感覚を使って、「触れる」体験をお楽しみください。 会期中無休・入場料無料 ■4/29 漆を磨いて仕上げるというプロセスを体験 講師:佐野 曉氏
COMBINE/BAMI gallery設立10周年記念
証展 起展
2018.12.24 (mon) - 2019.01.20 (sun)
at BAMI gallery
https://ja.scribd.com/document/395593914

展覧会名   証展 起展
         ディレクション COMBINE/BAMI gallery ディレクター上山潤
場所 BAMI gallery 〒600-8824 京都市下京区二人司町21 
TEL/FAX 075-754-8154 office@combine-art.com
会期 2018年12月24日(月・祝)~2019年1月20日(日)
※ 閉廊日 2018年12月29日(土)~2019年1月6日(日)

※ 開廊時間 12時―18時 最終日は16時閉場
新年会開催 2019年1月12日(土) 午後4時より 参加無料


出品作家 証展 阿部瑞樹 釜匠 松本央 宮本大地 八木佑介
       起展 太田夏紀 岡部賢亮 公庄直樹 小橋順明 佐野曉


COMBINE/BAMI galleryは2018年12月8日に10周年を向えることができました。 これも偏に皆様のご支援の賜物と感謝いたしております。

この節目にCOMBINE/BAMI galleryでは新たなグループ展を発足いたします。 現在、COMBINE/BAMI galleryには、平面作家5名、立体作家5名の計10名が所属し活動しております。新たなグループ展を平面作家による“証展”、立体作家による“起展”と銘打ちスタートさせます。本年2018年12月24日より2019年1月20日までの間、始動として両グループ展を同時開催いたします。
この二つのグループ展には約束事となるテーマがたった二つあります。

● 一点で臨む。 
● その一点は自らの現時点における最高出力であり最先端である事。

不定期の開催にはなりますが、ただし、その時点での自らが前に進んでいるという具体的な変化を問うという事が最大の主眼となります。

平易に言えば個展という数の中で自らを問うのではなく、たった一点で今の自分の最高傑作を出すという事を求めます。

証展 

音読みとしては“しょうてん”焦点・笑点・衝天、、等々意味は違えど音が同じから重ねる感覚もあり、訓読みとしては“あかしてん”=あかしという事になります。どちらかと言えば、このあかしから来ています。証明や証拠、症状、などが一般的なイメージの漢字ですが、仏教においては正法を修得して真理を悟ること。悟りを得ること。「灯(あかし)」と同語源》であり、ある事柄が確かであるよりどころを明らかにすることと意味します。又、キリスト教においては、神様から頂いた恵みを人に伝えることを「証(あかし)をする」と言い、似た表現に、「分かち合う」という言葉があります。これは少人数で深く話し合うような場合に使われ、大勢の人の前で、発表する場合は「分かち合い」ではなく「証」または立証というのが一般的らしいです。

これらの意味からイメージし、芸術家としてこの時代のこの時期、そしてこの島原で偶然にも出会ったもの同士、様々な事を考え苦しみ、しかしながら活き活きと生きた証となす為のネーミングとしてこの“証”という一字を考えました。

起展

 この字を選んだのは、 “草莽崛起”(そうもうくっき)から来ています。この言葉は幕末の思想家・吉田松陰から高杉晋作に引き継がれた革命思想です。志を持った在野の人々が一斉に立ち上がり、大きな物事を成し遂げようとすることを意味しています。つまり草むらのような過酷な場所から立ち上がるという意です。“起”という言葉は、おきる。たつ。立ちあがる。おこす。はじめる。おこる。おこり。はじまり。かがんでいる”己“が起き上がる様を現すこの言葉に、現状からの今後に対しての想いを込めました。

佐野 曉 つんつる展
2018.11.28 (wed) - 2018.12.04 (tue)
at あべのハルカス近鉄本店 タワー館11階 アートギャラリー
http://abenoharukas.d-kintetsu.co.jp/access/

大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
電話(06) 6624-1111(代表)
営業時間
地2階~3.5階は朝10時→夜8時30分
4階~11階は朝10時→夜8時

「呂色」、古くは.色とも書くこの色は日本の伝統色のひとつであり、 漆塗りの濡れたような深く美しい黒色のことを指す。この漆黒の艶めきの中から、  ゆらゆらと蜃気楼のように立ち上がる存在を私は象(かたち)に表したい。

佐野曉 つんつる展
2018.10.12 (fri) - 2018.10.21 (sun)
at BAMI gallery

OPEN 12:00~18:00
期間中無休
※最終日午後4時閉廊

「呂色」、古くは蠟色とも書くこの色は日本の伝統色のひとつであり、漆塗りの濡れたような深く美しい黒色のことを指す。この漆黒の艶めきの中から、ゆらゆらと蜃気楼のように立ち上がる存在を私は象(かたち)に表したい。
Artificial Unidentified Mysterious Animal Exhibition
人工UMA展
2018.05.30 (wed) - 2018.06.10 (sun)
at BAMI gallery
https://ja.scribd.com/document/378784898

OPEN 12:00~18:00
期間中無休
※最終日午後4時閉廊

COMBINE/BAMI galleryでは昨年に引き続き、第二回目のUMA展を開催いたします。前回のUMA展は、各作家により未確認生物を京都市内の具体的な目撃・発見した箇所を基に、生態や、発見時のエピソード、及び未確認生物達が、この京都の街中で現代まで息を潜め生き続けて来た物語を交え報告するという企画内容でしたが、今展は“人工”と銘打ち新たな企画として開催いたします。

人工、つまり人為的な創作、想像、願望により誕生した、誰もが視認したことのない生物や無機的立体物(ロボット等)を各作家が創作・発明・発見したという事を軸に発表いたします。つまり、今展で発表されるものは、前回のような客観的報告とは異なり、今展で表出されるUMA(未確認生物)は、現代に生きる若い現代美術作家達個々人の主体的内側から生み出された生物(有機・無機)であり、彼らが鋭く視る現代社会の理想と現実や、整合しえない事情、その歪み捩れた光景から虚無的且つ放埓な人間と社会の関係性を如実に現しています。

発表者: 釜匠(かま・たくみ33歳)佐野曉(さの・あきら37歳)宮本大地(みやもと・だいち27歳)松本央(まつもと・ひさし35歳)遠藤良太郎(えんどう・りょうたろう31歳)太田夏紀(おおた・なつき25歳)岡部賢亮(おかべ・けんすけ28歳)
あにまルック
太田夏紀 釜匠 公庄直樹 佐野曉 いきもの作品四人展
2018.05.16 (wed) - 2018.05.22 (tue)
at 山口井筒屋 5階美術ギャラリー
http://www.izutsuya.co.jp/storelist/yamaguchi/access/index.html

営業時間:
10:00 - 18:30
※金曜日・土曜日・日曜日・祝日は19:00まで営業いたします。
〒753-0086
山口市中市町3番3号
083-902-1111
(代表)


あにまルック
太田夏紀 公庄直樹 佐野曉 いきものオブジェ三人展
2018.04.25 (wed) - 2018.04.30 (mon)
at 福山天満屋 6階 美術画廊
http://www.tenmaya.co.jp/fukuyama/access.html

〒720-8636
広島県福山市元町1-1
TEL:084-927-2111(代表)

■最終日は午後5時閉場



URUSHISM 佐野 曉 うるし展
2018.04.12 (thu) - 2018.04.18 (wed)
at 福屋八丁堀本店 7階ギャラリー101
http://www.fukuya-dept.co.jp/honten/access/

〒730-8548 広島市中区胡町6-26
TEL 082-246-6111(代)
■営業時間
平日・日曜日:10:00〜19:30
金・土曜日:10:00〜20:00
レストラン街:11:00〜22:00

はるか縄文の時代から現代まで日本人を貫き通す天恵の素材「うるし;漆」。 塗っては研いで塗っては研いでという、この素材特有の制作プロセスは、滑らかで艶やかな漆独自の造形を生み出します。美術だ工芸だ、といった 堅い理屈はさて置いて従来の漆の固定概念に囚われない、そんな新しい漆の 世界へぜひお越しくださいませ。

Powan Powan 公庄直樹 佐野曉 二人展
2018.02.14 (wed) - 2018.02.19 (mon)
at 岡山天満屋 5階 美術ギャラリー
http://www.tenmaya.co.jp/okayama/art.html

〒700-8625
岡山市北区表町2丁目1番1号
TEL:(086)231-7111(代表)

アクセス http://www.tenmaya.co.jp/okayama/map1.html


一Kyoto Art for Toniorrow一
京都府新鋭選抜展2018
2018.01.20 (sat) - 2018.02.04 (sun)
at 京都文化博物館3階展示室
http://www.bunpaku.or.jp/exhi_special_post/kyotoshinei_2018/

※月曜日休館【14日開室/16日間」

京都文化博物館3階展示室
〒604-81 83 京都市中京区三条高倉
Te- 075-222-088E Fax 076-222-0889
入場料 一般500円、大学生400円、高校生以下無料(予定)

京都を中心に活動する新進の若手作家を紹介し、次世代の作家が創造するみずみずしい作 品を京都から世界へ積極的に発信していくことを目的として開催します。 オリンピックイヤーの2020年に向け、京都の地を拠点に活動する若きアーティストたち が社会に向けて創造する新たな作品を紹介するとともに、世界的に活躍する京都ゆかりの ゲスト作家による現代アートを同時に公開し、京都の地で伝統と現代の間に生み出される 新しい芸術の創造に取り組む若手作家の創作活動を奨励します。

主催:京都府、京都文化博物館

後援:京都新聞、朝日新聞京都総局、毎日新聞京都支局、読売新聞京都総局、 産経新聞社京都総局、日本経済新聞社京都支社、NHK京都放送局、KBS京都、 エフエム京都、京都商工会議所、京都工芸美術作家協会、 アンスティチュ・フランセ関西、ゲーテ・インスティトウート・ヴィラ鴨川

選考委員:太田垣賞(美術評論家〕 佐藤敬二(京都精塾大学教授〕 高階絵里加(京都大学准教授) 平井章一(京都国立近代美術館主任研究員) 山梨俊夫(国立国際美術館館長)

審査委員:太田垣賓(美術評論家〕 佐藤敬二(京都精華大学教授) 高階絵里加(京都大学准教授) 平井章一(京都国立近代美術館主任研究員) 山梨俊夫(国立国際美術館館長)
併催:佐野 暁[URUSHISMうるし展]
コンポラサーカス[京都若手現代美術作家展] Vol.3
2018.01.11 (thu) - 2018.01.17 (wed)
at 京阪百貨店 守口店 6階京阪美術画廊
https://www.keihan-dept.co.jp/moriguchi/news/living/007183/

●出品作家● 阿部瑞樹、遠藤良太郎、太田夏紀、岡部賢亮、釜 匠、公庄直樹、小橋順明、佐野 暁、 松本 央、宮本大地、八木佑介。

開催期間:1月11日(木)~17日(水) 午前10時~午後7時 ※最終日は午後4時まで

〒570-8558 大阪府守口市河原町8番3号
TEL:06-6994-1313(代)

京都を活動の拠点とする若手現代美術作家たちが日本画・洋画・漆芸・木彫・現代陶芸・新素材造形などの 表現手段を駆使し、2018年という『今』を作品に現しています。第3回目となる今展では、現代漆芸作家・ 佐野 暁 特集も併催いたします。斬新で刺激的な作品の数々を、ぜひご高覧ください!!
BAMI gallery移転 3周年記念企画
B10展 32㎜×45㎜-最小規格サイズの世界-
2018.01.05 (fri) - 2018.01.14 (sun)
at BAMI gallery

OPEN 12:00~18:00
期間中無休
1月13日(土)15:00より新年会をギャラリーにて開催いたします。
お気軽にお越しください。

B10という最小規格サイズの世界。

国際標準規格ではない、日本独自の標準規格。

JIS・B10=32㎜×45㎜

規格サイズの“最小”で作品を制作。

最小の標準規格サイズの中でどれくらい

大きな世界を謳えるか!
コンポラサーカス
若手現代美術作家展
2017.12.20 (wed) - 2017.12.26 (tue)
at 阪神梅田本店9階:阪神美術画廊
https://www.hanshin-dept.jp/hshonten/map/index.html/

最終日は午後5時まで

Xmasプレゼントにふさわしい「ここにしかないもの」、 若い作家による「現代の干支」作品を展示いたします。 11人のコンテンポラリー(現代的な)作家による刺激的な 作品を前にまるでサーカスのようににぎやかなひと時を 楽しんでいただきますようご案内申し上げます。★出品作家★ 阿部瑞樹、遠藤良太郎、太田夏紀、岡部賢亮、釜匠 公庄直樹、小橋順明、佐野暁、松本央、宮本大地、八木佑介

2018年 干支 "わんコレクション!!”
2017.12.14 (thu) - 2017.12.20 (wed)
at 京阪百貨店 守口店 6階 京阪美術画廊Ⅱ
https://www.keihan-dept.co.jp/moriguchi/shopguide/

京阪百貨店 守口店 6階 京阪美術画廊Ⅱ
午前10時より午後7時まで(最終日は午後4時にて閉場)
※お問合せは守口店京阪美術画廊(内線3623)


関西の若手現代美術作家たちが創り出す新たな切り口の干支を ご紹介いたします。ぜひお愉しみくださいませ。

2018年 干支 『わんこ盛り!』
2017.10.04 (wed) - 2017.10.17 (tue)
at あべのハルカス近鉄本店 タワー館11階 美術工芸品売場
https://issuu.com/0202/docs/ilovepdf_merged

2017年10月4日(水)ー17日(火)午前10時~午後8時

アクセス
http://abenoharukas.d-kintetsu.co.jp/access/

<出品作家>阿部瑞樹 遠藤良太郎 太田夏紀 岡部賢亮 釜匠 公庄直樹 小橋順明 佐野 曉 松本央 八木佑介*****<作家来場>10月4日(水)7日(土)8日(日)9日(月・祝)14日(土)15日(日)

after80 昭和最後の方の人たち
2017.09.06 (wed) - 2017.09.15 (fri)
at BAMI gallery

OPEN 12:00~18:00
期間中無休

COMBINE/BAMI galleryのアーティスト達、そのほとんどが、1980年代と1990年代の生まれです。

今回の企画は、80年代生まれの作家を前半として、90年代生まれの作家を後半に分け展観いたします。

80年代と90年代。どの時代も激変してきた要素を内包していますが、現在20歳代と30歳代の芸術家は一体何に影響されて今に至っているのか?

それぞれが人生の起点と成す時代から現在までの背景の考察を基に、それぞれの制作に対しての“文脈”を探り、そしてなぜ今の制作に至ったのかという部分に焦点を当てます。自らの文脈をもっとも如実に現す作品を展示し、その背景を文章化することにより、各作家及び作品の魅力を浮き彫りにしたいと考えております。

釜匠 1985 年 阿部瑞樹 1987 年 松本央 1983 年 遠藤良太郎 1987 年 佐野暁 1981 年 公庄直樹 1982 年

彫刻の水族館
2017.07.26 (wed) - 2017.08.01 (tue)
at 日本橋三越本店 本館6階 アートスクエア
http://mitsukoshi.mistore.jp/store/nihombashi/access/index.html

住所103-8001 東京都中央区日本橋室町1-4-1電話番号03-3241-3311

営業時間
午前10時30分~午後7時30分
(新館9F・10Fレストランは午前11時~午後10時)
延刻日のお知らせ:7/12(水)~7/16(日)は午前10時30分~午後8時
店舗休業日のお知らせ:8/22(火)・8/29(火)

木彫をはじめとし、さまざまな技法によって表現された海の生き物たちの美しく、かわいらしい彫刻作品を集めました。本展では木彫作品を中心に展覧いたします。暑い夏の季節に、水族館のようなさわやかな世界観をお楽しみください。
あにまルック
太田夏紀 公庄直樹 佐野曉 いきものオブジェ三人展
2017.07.13 (thu) - 2017.07.19 (wed)
at 福屋八丁堀本店 7階美術画廊
https://goo.gl/khHUHp

最終日午後5 時閉場

■アクセス
http://www.fukuya-dept.co.jp/honten/access/

毎日の生活の中で、ふとした時に違和感を感じる事がある。例えば可愛いと言われている生き物達。彼らは人間を攻撃する素振りなんか見せずに、身体もずんぐりむっくりで、手足を使いにくそうに動かしていたりする。そんな姿を見ていると、可愛いと思う一方で、健気な姿に恐怖のようなものを感じてしまう。彼らはまるで、現実離れした生き物のようで。 それらの違和感から、柔らかい土が 硬く冷たい肌へと変化した新たな生き物が生まれ、今日も静かに息をしている。(太田夏紀)

ある時ふと生きものの気配を感じる時がある。視界の端に動くものが映る時もあれば、鳴き声や足音を耳にする時もある。そんな生きものたちが放つ気配を木の塊に詰め込んで、その美しさと存在感を感じられるような生きもののカタチを木彫で表現したいと思います。(公庄直樹)

地球上では日々いきものたちの命のドラマが繰り広げられている。地球上だけではない、人間は想像の世界でも多くのいきものたちの命を生み出してきた。私はそんな彼らの艶めく瑞々しい命を、漆という素材で表してみたいのです。(佐野曉)
発見?京都!
未確認生物 UMA展
2017.06.08 (thu) - 2017.06.19 (mon)
at BAMI gallery
https://goo.gl/8dl8Yr

京都の街中に居るかもしれない?居ないかもしれない?未確認生物の存在=UMA(Unidentified Mysterious Animal )。

本展は、普段京都の街で芸術活動に勤しむ若手現代美術作家達が、ある者は目撃情報を頼りに取材し、ある者は実際に過去目撃した印象を基に、又、ある者は実際に捕獲し??作品化??それら未確認生物の存在を自らの作品として報告しあう展覧会です。京都市内のかなり具体的な目撃・発見箇所を基に、それら未確認生物の生態や、発見時のエピソード、及び未確認生物達が、この京都の街中で現代まで息を潜め生き続けて来た物語を交え報告いたします。



報告者:釜匠(かま・たくみ32歳)佐野曉(さの・あきら36歳)公庄直樹(ぐじょう・なおき35歳)松本央(まつもと・ひさし34歳)遠藤良太郎(えんどう・りょうたろう30歳)太田夏紀(おおた・なつき24歳)岡部賢亮(おかべ・けんすけ27歳)

OPEN 12:00~18:00 期間中無休
スイゾク
佐野曉 漆展
2017.05.17 (wed) - 2017.05.28 (sun)
at BAMI gallery
https://ja.scribd.com/document/346625780

OPEN 12:00~18:00
期間中無休

水族館が大好きだ。
水槽の中で輝く熱帯魚や小さな生き物たちは、まるで精緻に作られた工芸品や宝石のようだ。

数ある工芸素材の中でも液体という特徴を持つ漆の艶めきもまた彼らの美しさを
想起させるような魅力的なみずみずしさを湛えている。

京都水族館近くに居を構えるギャラリー空間を一つの水族館、水槽に見立て、
彼ら”スイゾク”の魅力を漆で表現してみたい。

『手のひランド』@あべのハルカス近鉄本店 タワー館11階 美術工芸品売場
2017.05.17 (wed) - 2017.05.30 (tue)
at あべのハルカス近鉄本店 タワー館11階 美術工芸品売場
https://issuu.com/0202/docs/popbook1

〒545-8545
大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
電話(06) 6624-1111(代表)

営業時間
地2階~3.5階は朝10時→夜8時30分
4階~11階は朝10時→夜8時



コンポラサーカス 若手現代美術作家展 Vol.2
2017.03.22 (wed) - 2017.03.28 (tue)
at 山口井筒屋 5階美術画廊
https://ja.scribd.com/document/340666961

会期:2017年3月22日(水)~3月28日(火)
最終日は午後4時閉場
場所:山口井筒屋 美術画廊
〒753-0086 山口市中市町3番3号
083-902-1111 (代表)

同時代を生きる若手現代美術作家達が日本画、洋画、漆芸、木彫、現代陶芸、新素材造形(FRP)などの表現手段を駆使し、2017年という“今”を現しております。若い彼らの斬新で刺激的な作品を前にぜひにぎやかなひと時を楽しんでいただきますようご案内申しあげます。
-おしごと猫となまけ猫-
「猫・ネコ・nekoアート展」@新宿伊勢丹
2017.01.17 (tue) - 2017.01.24 (tue)
at 伊勢丹新宿店 本館5Fアートギャラリー

最終日6時終了

猫好き作家たちが、猫好きに贈る 猫が主役のアート展 毎年好評の「猫・ネコ・NEKOアート展」を今年も開催いたします。 本年のテーマは、「おしごと猫となまけ猫」。気まぐれでなまけものの猫に加え、意外に?働くおしごと猫も登場します。 絵画・彫刻から雑貨までを多数展示する他、愛猫のオーダー作品を承る作家も来店!! 会場いっぱい猫だらけのアート展をお楽しみください。
─コンポラサーカス─
京都若手現代美術作家展 Vol.2
2016.12.22 (thu) - 2016.12.28 (wed)
at 京阪百貨店 守口店 6階京阪美術画廊
https://ja.scribd.com/document/333145918

午前10時より午後8時まで(最終日は午後4時にて閉場)
※お問合せは守口店京阪美術画廊(内線3623)まで

京都を活動の拠点とする同時代を生きる若手現代美術作家達が 日本画、洋画、漆芸、木彫、現代陶芸、新素材造形などの表現 手段を駆使し、2016年-2017年という“今”を現しております。 若い彼らの斬新で刺激的な作品を前に、ぜひにぎやかなひと時を 楽しんでいただきますようご案内申しあげます。 ★出品作家★ 釜匠、松本央、八木佑介、佐野暁、公庄直樹、宮本大地 遠藤良太郎、阿部瑞樹、小橋順明、岡部賢亮、太田夏紀
URUSHISM
佐野 曉 うるし展
2016.08.24 (wed) - 2016.08.30 (tue)
at 山陽百貨店 本館5階 美術画廊
http://www.sanyo-dp.co.jp/gallery/index.html

〒670-0912
兵庫県姫路市南町1番地
代表電話:079-223-1231
アクセス
http://www.sanyo-dp.co.jp/access/index.html


はるか縄文の時代から現代まで日本人を貫き通す天恵の素材「うるし;漆」。 様々な時代、地域によって、漆は実に多様な変奏を奏で、今日にいたるまで アジア固有の芸術表現として発達してきました。美術だ工芸だ、といった 堅い理屈はさて置いて従来の漆の固定概念に囚われない、そんな新しい漆の 世界へぜひお越しくださいませ。

作家全日在廊

8月27日(土)、28日(日)午後2時より作家による漆技法

(蒔絵、螺鈿、卵殻技法など)の実演会をおこないます
URUPIKA
ウルピカ 佐野曉 うるし展
2016.05.04 (wed) - 2016.05.10 (tue)
at あべのハルカス近鉄本店
http://abenoharukas.d-kintetsu.co.jp/access/

午前10時~午後8時 
※最終日は午後5時で閉場させていただきます。

※作家在廊5月4日(水)~5月10日(火)
※都合により変更になる場合がございます。予めご了承ください。

〒545-8545
大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
電話(06) 6624-1111(代表)

はるか縄文の時代から現代まで日本人を貫き通す天恵の素材「うるし;漆」。様々な時代、地域によって、漆は実に多様な変奏を奏で、今日にいたるまでアジア固有の芸術表現として発達してきました。美術だ工芸だ、といった堅い理屈はさて置いて従来の漆の固定概念に囚われない、そんな新しい漆のかたち、ウルピカな世界へぜひお越しくださいませ。 佐野 曉
京都若手現代美術作家展
コンポラサーカス
2016.03.09 (wed) - 2016.03.15 (tue)
at 山口井筒屋
http://www.izutsuya.co.jp/storelist/yamaguchi/

■場所
山口井筒屋 五階 美術ギャラリー
http://www.izutsuya.co.jp/storelist/yamaguchi/

■アクセス
〒753-0086
山口市中市町3番3号
083-902-1111 (代表)
http://www.izutsuya.co.jp/storelist/yamaguchi/access/index.html

「コンポラ」とはコンテンポラリー(「同時代の人」の意) の略で、「サーカス」は「にぎやかなひと時」という意味も 持っています。 日本画、洋画、漆芸、現代陶芸など、京都で同時代を生きる 彼らの斬新でモダンな作品とともににぎやかなひと時を楽しん でいただきますようご案内申しげます。

琳派400年記念 京都府美術工芸新鋭展
2016.01.30 (sat) - 2016.02.14 (sun)
at 京都文化博物館
http://www.bunpaku.or.jp/exhi_special/schedule/

アクセス

http://www.bunpaku.or.jp/info/access/

休館日 月曜日

10時-18時
*毎週金曜日は19時30分まで延長
 (入場は30分前まで)

京都で活躍している新進作家の作品を紹介し、若手作家の育成と京都の美術工芸の振興

猫・ネコ・NEKO アート展
2016.01.13 (wed) - 2016.01.19 (tue)
at 伊勢丹新宿店本館5階=アートギャラリー
http://isetan.mistore.jp/store/shinjuku/floor/main_5f/art/index.html


BAMI gallery移転1周年記念展
コンポラサーカス@京都・島原公演
2016.01.10 (sun) - 2016.01.20 (wed)
at BAMI gallery
https://ja.scribd.com/doc/293590700

OPEN 12:00~18:00
期間中無休

尚、1/10(日)午後5時より、ささやかではございますがオープニングパーティーを開催いたします。お気軽にご参加ください。

この度COMBINE/BAMI galleryは、2016年1月20日にて京都・島原 に移転し1周年を迎えます。

これも皆様のご愛顧の賜物と心より感謝申し上げます。

今後も皆様に愛されますよう、精一杯努めていく所存にございます。

つきましては、1月10日(日)より20日(水)の間、移転1周年記念企画 としてCOMBINE/BAMI gallery アーティスト達による新作グループ展 ”コンポラサーカス@島原公演”を開催させていただきます。

ご高覧賜りますよう心よりお待ち申し上げております。
京都若手現代美術作家展
コンポラサーカス
2015.12.23 (wed) - 2015.12.31 (thu)
at 京阪百貨店・守口店
http://www.keihan-dept.co.jp/moriguchi/

■場所
京阪百貨店 守口店6階 美術画廊
http://www.keihan-dept.co.jp/moriguchi/event/garou.html

■アクセス
〒570-8558
大阪府守口市河原町8番3号
営業時間10:00~20:00
http://www.keihan-dept.co.jp/moriguchi/shopguide/

「コンポラサーカス」と題し、京都を中心に活動されている 若手現代美術作家の作品を集め一堂に展覧いたします。 「コンポラ」とはコンテンポラリー(「同時代の人」の意)の略で、「サーカス」は 「にぎやかなひと時」という意味も持っています。 日本画、洋画、漆芸、木彫、現代陶芸など、京都で同時代を生きる彼らの斬新でモダンな作 品とともににぎやかなひと時を楽しんでいただきますよう ご案内申しげます。

powan powan 公庄直樹 佐野曉 二人展
2015.08.12 (wed) - 2015.08.17 (mon)
at 福山天満屋 6階 アートギャラリー
https://ja.scribd.com/doc/273571868

powan powan 公庄直樹 佐野曉 二人展
8月12日(水)→17日(月)最終日は5時閉場
福山天満屋 6階アートギャラリー
直通電話:084-927-2521

かわいい動物を木で彫る公庄直樹と、漆を使ってへんてこキャラクターを生み出す佐野曉の二人展。 木と漆が織りなすかわいくてポワンポワンな世界にぜひお越しくださいませ。
『漆楽園』
佐野 曉 うるし展
2015.06.25 (thu) - 2015.07.01 (wed)
at 一畑百貨店松江店
http://www.ichibata.co.jp/dept/saiji/top.html

一畑百貨店
松江市朝日町661
TEL.0852-55-2500(代表)
営業時間 10:00~19:00


佐野曉 公庄直樹 二人展
Powan Powan sifflet
2015.04.14 (tue) - 2015.04.25 (sat)
at BAMI gallery

2015.04.14 (tue) - 2015.04.25 (sat)
OPEN : 12:00-18:00
CLOSE : 会期中無休

漆を使ってへんてこキャラクターを生み出す佐野曉とかわいい動物を木で彫る公庄直樹の二人展。 木と漆が織り成す不思議で可愛い生きものたちが,春の訪れを口ずさみながら、今度は二人のホームグラウンド、京都島原へとやってきます。 色とりどりのポワンポワンな世界にぜひお越し下さいませ。

ポワン ポワンとは言葉自体の意味はありません。いわゆる“ポワン”としたという形容を音として表したものです。制作コンセプ トである伝統工芸における技術とその中に存在させるべき現代的感覚の内包と融和から、あえて堅苦しい論理をさけ、体感と してのオノマトペ(擬態語)=ポワンというような言葉を個展タイトルとして選択しています。誰でもが見て分かる、そして感じる という事を大事に旧来の伝統工芸・漆と木彫の殻を破るべく努力している京都在住の新鋭二人です。※siffletとはフランス語 で「口笛」を意味します。

Powan Powan 公庄直樹 佐野曉 二人展
2015.02.25 (wed) - 2015.03.03 (tue)
at 岡山天満屋 5階 美術ギャラリー
http://www.tenmaya.co.jp/okayama/art.html

〒700-8625
岡山市北区表町2丁目1番1号
TEL:(086)231-7111(代表)

アクセス http://www.tenmaya.co.jp/okayama/map1.html